私は化物に執愛されています❤︎おわり

おわりーー!!

今日ハウルやってたねー!久々に観てたけど、化物は本当に若干だけどハウルもモデルになってるんだよね、タイムリーだなって思ったw

来週ゲド!!旦那観たことないから観させるつもりーーw

私はゲド2時間観るのキツかったですごめんなさい

 

私は化物に執愛されています❤︎15

 

アイツが私の隣に居る宣言してからというもの、私が学校行ってる時は帰る度に毎日のように迎えに来てくれる。

校門の少し離れた場所でいつも待ってくれていて、友達にもそれはすぐに知れ渡っていき、私はみんなからめちゃくちゃ羨ましがられているかな。それはもちろん迎えに来てくれることもだし、大人で優しそうな人だからだということもあってだと思う。

友達と帰りがてら遊びに行きたいと伝えれば、友達も車に乗せてくれて私たちの行きたい場所まで連れて行ってくれるし、その時は邪魔をしないようにと私たちから離れる時もあれば、友達たちから強制的に私たちの話しを聞き出されたりもしていた。それすらもニコニコと嫌な顔せず素直に答えてくれて、私のことをどれだけ好きかを口にするからすっごい恥ずかしいけどね‥

それでも友達たちはもーーそれはキャーキャーしながらコイツの話しを根掘り葉掘り聞きまくって楽しそうにしてるけど。

 

あぁ、たまに仲も良くない他のクラスの女子が私の帰りを待っているアイツに近づいては口説き落とそうとしているみたいだけど、アイツはそれをバッサリ切り捨てていつも相手を泣かせてるみたいだ。そういうとこは優しくないというか‥まぁ、私にとっては凄く安心出来ることだから全然いいし、寧ろスッキリするからざまぁみろって感じだけどね〜。

人の男取って何がしたいんだろ。

そのことを私にわざわざ伝えてきては私にヤキモチを妬かせるコイツの性格の良さには呆れるけど。‥だって、ムッとするのは当たり前じゃんっ。だけどコイツはいつも「絶対に幸華は私を口説いてきた相手と揉めないで下さい」と伝えてくる。私のことを想っての発言なんだろうし、トラブルに巻き込まれない為に釘をさしてくれてるのは分かる。でも無性に腹立つもんは腹立つの!

だから友達にそのことを愚痴るしかないんだよねぇ。

 

そして、お兄ちゃんの友達の高見沢さんと桜井さんにも改めて心配させてしまったお詫びとして、親が居ない間に私の家に招待してアルフがご飯を振舞ってくれた。

お兄ちゃんはもうとっくにアルフの存在には慣れてしまっていて、他の二人が若干緊張していたのは面白かったけどね。

だけどこの人たちはずっと私のことを心配してくれていたんだもん。ごめんなさいという気持ちとありがとうございますという気持ち、半々くらいかな‥。あの時思いっきり迷惑かけちゃってたし。

でもアイツが作った料理を食べて美味しい美味しいと言って完食していたので、途中からは会話もみんな弾んで楽しい時間を過ごせたのはいい思い出。

 

。。。

 

そして今日も学校が終わり、コピーじゃない私だから当然お迎えに来てくれてるアルフ。

友達とちょっとだけ喋ってからバイバイして校門の方へ向かう。は〜、楽だしリッチ下校嬉しいな〜。今日はもうこのまま買い出しやらして、アイツの海が見える方の家へ向かう予定。

学校から出て、いつもアイツが車を停めてる場所までなーんにも考えずに歩いていたら、車の外に数人のあんまり名前も知らない女子たちがアイツの運転席側の周りに集っていた。その光景を見てイラッとしたけれど、私が車まで近づくとわざわざアイツが外に出てきてくれて私に向かって「お帰りなさい、幸華❤︎」といつも以上に愛情を振りまいては見せびらかしていた。

 

今の私の表情、眉間にシワが寄っててだーいぶコワイ顔になってるというのにコイツは「可愛いですねぇ、愛おしいですねぇ❤︎」なんて言ってくれる。車の周りに居た女子たちは、私を羨ましそ〜に恨めしそーに見ているけど‥そんな目で見られても私困るんですよね。

立ち止まっていると、後ろから助け舟のつもりなのか三人の友達が私たちの名前を呼んであの女子たちを追い払ってくれた。友達が集まってきてくれたからか、あの女子たちは渋々帰ってったって感じだけど。

 

「幸華大丈夫だったー?」

「う、うん。みんなありがと‥」

「ホントねー、ああいうのヤダよね〜。人の男取ろうとしてる奴らっ」

「彼氏さんから溢れ出る大人の雰囲気の人が欲しいんだよきっと。だからって幸華から奪うことないのにね」

「彼氏さんも大丈夫だったー?」

「えぇ、大丈夫でしたよ!皆様助けて下さりありがとうございますっ」

「いいえー!多分うちらが声かけなくても彼氏さんがきっと上手く助けてくれたと思うしね〜」

「幸華アンタマジでこの人と二度と別れるんじゃないよっ?こんな優しい人滅多に居ないんだから!」

「あは‥」

「アハじゃないでしょ!‥あ、彼氏さん!今日ね〜幸華他のクラスの男子に告られてたんだよーっ」

「ちょっ‥!」

「へー!もう少し詳しく聞かせて貰えませんかっ?❤︎」

「なんかねー、最近の幸華ちゃん見てセクシーな感じとヨユーのある態度にやられちゃったみたいでね〜!」

「その男子、幸華が彼氏さんと付き合ってるの知らなくて告白しちゃったらしいのぉ!フラれて撃沈してたらしいよ〜!その男子のクラスの子が言ってた!」

「それはそれは。その男子生徒さんには申し訳ないですけど、大事なこの子を譲るつもりはありませんからねぇ」

「幸華が彼氏さんと付き合ってから色気出てきちゃってるらしくて、男たちが狙ってるから彼氏さんも気をつけてね〜!」

「おや、そうでしたか。それは幸華にも気をつけて貰わなければなりませんねぇ。油断しないで下さいね、幸華?❤︎」

「あ、はい‥」

 

みんなは気づいてないけど‥コイツの視線がめちゃくちゃコワイぃ。
背筋がゾクゾクっとするような‥ものすっごい冷ややかというか嫉妬してるというか‥。もうこれ以上この話題はやめてぇえ!

じゃーね〜!と別れの挨拶をして私たちから離れていく友達。私もコイツも一緒に手を振ってバイバイしてるけど、この後がコワイ。

車に乗ってからというものの、隣で運転してくれているアルフに「さて、色々と聞き出さなくてはならないことが山ほどありますねぇ」と怪しく笑う。その言葉に思わず「ぅぐっ‥」と詰まってしまった私に、ニコニコとしながら楽しそーに「ですがこの話題は、帰ってからにしましょうね❤︎」と時間を置かれる羽目になった。

コイツ、わざと気まづくさせやがったな‥

 

買い出しも終わり、そのまま海の方の家までやって来てしまえば‥さっきのことを聞かれるんだろうな〜と。材料を冷蔵庫に閉まったりしているアイツの目を盗んで、ちょっと自分がよく使ってる部屋へ逃げようかと思ってそーっと抜け出そうとしたけど、いつの間にかアイツの影がガッチリ足元を掴んでいた。な、いつの間に‥!

「逃がしませんよ、幸華」

「‥〜っ!だ、だってアンタだって女子たちに口説かれてたじゃん!?なんで私だけなのっ!」

「それは幸華も見ていたのでいいではありませんか?私は幸華がその男子から告白されたことをこの目で見ていませんからねぇ」

「嘘つけ!絶対どこかで見てたでしょ‥!?」

「それはどうでしょうねぇ?幸華が告白されたことを私に告げてくれたらここまでしなかったでしょうに。幸華の友達が告げ口してくれなければ貴方、私に伝えなかったでしょう?」

「あ、当たり前じゃん!そんなこと言ったらアンタに何されるか分かんないもん‥!」

「へー。ですけどバレてしまいましたもんねぇ!沢山可愛がってあげますよぉ?❤︎」

「う‥‥っ、わァっ!?」

 

影に体全体を持ち上げられてしまい、抵抗出来るはずもなくそのまま私はリビングの上のソファーまで持ち運ばれてしまい、ドサッと下に落とされた。スルル〜と影は元の形に戻っていくからそれらに解放されるも、今度は上からアイツが覆いかぶさってくる。うぐっ‥

「貴方は今私に言いたいことがありますか?」

「だ、だってズルくないっ?‥私だって、アンタが女子たちに囲まれてるの見てイラついてたんだし‥っ。ムカつくっていうか‥」

「少しは素直になってきてますね、幸華も❤︎ ですからあの時わざわざ外に出て貴方に声をかけたんですよ!周りに居る女子たちが鬱陶しいのには変わりありませんでしたから、幸華は私が誰かに取られてしまう心配など無用ですよ?」

「それは分かってる‥けどぉ。でもアンタに近づく女に腹立つもん‥」

「私もそれは同じですよ。貴方に近づく男はいくら振られたとはいえ、殺したい気持ちは変わりませんので❤︎」

「ホントにアンタは物騒‥」

「褒め言葉ですかねっ?時に幸華、その告白してきた男子とはどういう関係なんですか?」

「特になにも‥。あんまり喋ったことないし、別になんとも思ったことないし。アンタが心配するよーなことはないから」

「本当にそれだけですか?‥貴方からその男子と思われる匂いがするんですけどねぇ」

「え、いやっ‥」

うーわ、バレてる。

私が今日その男子に別れ際ちょっとだけ抱きしめられて、ほっぺにちゅってされたんだよね。それを完全に見抜いてる。鼻がいいと困りもんだ‥

 

「ちょっと抱きしめられて、ほっぺにキスされただけだってば‥」

「いやー青春してますねぇ!私はてっきり襲われたのかと思って内心ゾクゾクしていたんですけどねぇ❤︎」

「アンッタ最近マジで性癖歪みすぎだってば‥!それに、私がもし襲われたとしてもアンタが助けに来るでしょ?そうでしょ??」

「フフっ、状況によります❤︎」

「最ッッッ低!!」

「貴方が私をこうさせたんですよ?幸華が必ず私の元へと戻ってくる保証があるので私は楽しめてるだけですよ❤︎ こういうのなんて言うんですかね?寝取られ属性に入るんですかね?今まで一緒に生きてきた女性たちは、一度私に抱かれると皆さん他の誰にもいかなかったので、幸華だけですよ。こんな事されたのもこんな気持ちになるのも全てが初めてで新鮮です❤︎」

「わ、私が悪いって言うの‥!?」

「貴方以外誰がいると言うんですか?」

「くっ‥」

 

これこのままいくと相当な過激プレイさせられそうだわ‥恐ろしい奴。フツー他の奴に触られるのも抱きしめられるのも嫌なはずなのに、なんでコイツはそれで興奮してんの‥!

い、いや‥以前のコイツならそう思っていたし、殺したい発言もしてきたけど(てかさっきも言ってたじゃん)‥今はそれがあまりないってことは‥やっぱり私がコイツの性癖を変えちゃったって意味なんだよね。悪い気もするし、何やってんだろ自分ってなる。だってこんなの、自分の首を絞めてる行為にしか過ぎないのに‥

 

それでも私はコイツと離れたいなんて思えなかった。

だって、こうは言ってるものの私が本当に危なくなったりしたら絶対助け出しにきてくれるという安心感もあるし、人間の男なんかより遥かに頼りになるのも本当。‥それと、人間の男なんかよりも何十倍と気持ちいいことしてくれるのも事実だし。

私はコイツに目を付けられた時からもう私のこの先の人生、コイツに捧げることは決まっていたのかもしれない。どんだけ私が離れていこうが、必ずコイツの元へ戻ってきてしまうのもそう運命られてしまっているから。いや、文字通り心も体も完全にコイツのモノになっちゃってるんだから当たり前だ。

 

人間の男なんかじゃ満足出来る訳がない。

 

上からニコニコした笑顔で私を見下ろしてくるアルフ。

お互い一度は離れようとしたけど、結局はこうして一緒に居る方を選んだ。それってやっぱり私がコイツのこと好きだからなのかな‥?まだ自分の中でもよく分かってない感情なんだけど、こんな勝手でズルい奴好きだと認めたくない自分がいる。

 

「‥今の私のこと抱きしめられる?」

「試しているのですか?」

「そう」

「簡単ですよ、いくらでも抱きしめてあげますっ」

「‥っ」

そう言って私の体を起こしてギュッとしてくれたアルフ。

やっぱりコイツの体はあったかくて気持ちいい‥

「なんならこのまま抱けますよ❤︎」

「んナッ‥」

「幸華が襲われたという設定にしてしまえば、この男子の匂いも興奮材料の一つになりますからねぇ❤︎」

「アンタねぇ〜‥!」

「ではシましょうか❤︎」

「ひゃあっ‥!?」

 

制服の中にいつの間にやら滑り込んできている影たちと、スカートの中に手を突っ込んではショーツを勢いよく下ろしてくるアルフの手。そしてソファーから一旦下ろされて、冷ややかな視線でソファーに手をついて下さいと言われて渋々そうすれば、コイツの前でお尻を突き出す形になってしまう。

すると、いきなりズンッと押し寄せてくるアルフのモノ。え、いきなり挿入れるの!?

ビックリして「ちょっと!」と声をあげながら後ろを振り返ってみせるも、コイツは嬉しそうに「いきなりだと犯されてる気分になって興奮するでしょう?❤︎」と口にしたかと思えば、そのまま遠慮なくズチュグチュッと音を立てて私の中を攻めたてる。

 

フツーはほぐして貰わないと痛いはずなのに、私の体は当然コイツによっておかしくなっているのでそんな事されなくてもいきなり感じられる体になってしまっている。

人間の男なんかより太くて長くて硬くて歪な形をしたモノが私の中に押し込まれては出されていくこの感覚。突かれる度に子宮に届いて、私に激しい快楽を与えてくるコイツのモノ。

内壁をあの歪な‥ゴツゴツしたようなモノで擦られてるせいでお腹の中は段々熱くなってくる。こんなのっ‥反則すぎるよぉおおッ‥

 

「あっ、アッ‥ぁッ!」

「貴方が他の男に犯された妄想をするだけで私も燃えてきてしまいますよ❤︎ イライラしますし、嫉妬で心が張り裂けそうな感じです❤︎」

「あ、アンタがっ‥!勝手に、妄想してるだけ‥ッ、でしょーが!」

「ですけど貴方は本当に他の何人もの男に体を許してきたではありませんか?それを考えるだけでゾクゾクしますよ❤︎」

「このッ‥変態っ!」

「フフっ、貴方のせいですからね?幸華、片脚をソファーの上に置いて下さいっ」

「‥くっ」

 

体勢を無理やり変えさせられ、コイツの言う通りソファーの上に左足を置く形にさせられてしまえば、さっきとはまた違う動きで攻めてくるアルフ。

ズン、ズチュンッと下から奥へ奥へと何度も突いてくる感覚。なんかもうよく分かんなくなるぅ‥っ。自分のお腹の辺りまで左手を持っていくと、コイツのデカいモノが私の中で暴れているという実感を持ててしまうこの異様な動き。体外からでも見て取れてしまうほど‥今にも突き破ってくるんじゃないかと心配になるくらいのモノが私の中を犯してくる。

こんな事されて私‥なんでいつも気持ちよくなれるんだろっ‥?気持ちよすぎて死にそうなレベルなのは変わりない。いつか腹上死したらどうしよ‥ってたまに考えるくらいには気持ちよすぎてホントに頭がバカになりそう。

 

「スカートから覗かせる白くて可愛らしい幸華のお尻も素敵ですね❤︎」

「せ、制服っ‥汚れぢゃうよぉおお!」

「汚したとしても私が綺麗に洗い流しますよ?それと、この男子の匂いも落としたいので一度は洗うつもりですから安心して汚して下さい❤︎」

「そうぃう‥意味で、言ってるんじゃ‥なくてぇえっ!」

「楽しそうですねぇ、幸華。一度イきましょうか?❤︎」

「まっれ‥!らめらめらめぇええ!!」

「呂律も回らないほど気持ちいいみたいですね!」

突き上げられてくるアルフのモノに頭が真っ白になりかけてしまっている。

一度の振動が大きすぎてお腹の中ぐちゃぐちゃになってくる‥。そして次第にそれも小刻みに素早く縦に揺れる律動へと変わると、アルフが私にイけと言っている意味。

打ち付けてくる肌の音も短くなってしまえば、もう私の中で膨れ上がった快楽が弾け飛ぶだけ。

 

「やらやら‥っ!ダメぇぇええーーッ!!」

 

ビクビクッ!と震え上がる自分の体。

数秒間だけ全身が強ばっていたのが分かったが、やがて体力も少なくなってきたせいで力がふっ‥と抜けていく感覚が襲ってくる。

ガクッと体を重力に持っていかれ、声にならない声であうあぅ言ってる私に対してアルフはしっかりと受け止めてくれたはいいものの‥未だに私の中から抜いてはくれていない。‥てか、コイツ中に出してなくない‥?

それに気づいた時にはもう遅かったようで、乱れている私をソファーの上でゴロンと寝転ばせてくれたのはいいけれど、ゼェハァ息をしている私を見下ろしながら「次は正常位ですね❤︎」と口にしたかと思うと、あろう事かそのまままた腰を動かし始めてきた。な、なっ‥!

 

「まっで‥!体力もたなぃ!」

「大丈夫ですよ、今日は気絶させないようにしてありますから❤︎」

「ち、ちがっ‥!お願い、休ませでぇええ!!」

「❤︎」

上の制服を捲りあげられ、今まで影たちが胸を攻めていたのに代わりアルフがその長い舌で器用にチロチロと舐めたり、キュッと摘んでは引っ張りあげたりしてくる。

暇を持て余していた影たちはというと、私の下半身へと移動していき小さい敏感な箇所をグリグリしたり舐めまわしてきたりと完全に弄んでいた。弄られる度に下から快楽の波が押し寄せてきて、何度体を震わせたかも覚えていないくらい。全身は熱く火照り、汗も滲んでくる始末。

頭がおかしくなるくらい攻められ続けても、ソファーだからベッドみたいにシーツや布団がないから掴むものがなくて、体をずっと強ばらせるしか出来ない。もどかしい、苦しい、何かに縋りたい。

 

「ッ〜〜‥‥!!!」

声すらもマトモに出てこない。息も上手く出来ない。

そんな私を見て目の前に居るこの化物は、胸から顔を離したかと思うと心底嬉しそうに「乱れている幸華は本当に可愛いですねぇ‥」とうっとりしている様子。バカじゃないのホントに‥!

ダメだ‥、声を出したいけど上手く出せないっ‥。声の出し方が分かんないよぉッ‥

 

見てれば私が色んな意味で苦しんでいるのも分かるはずなのに、コイツがキスをせがんできたせいで口も塞がれてしまった。

しかもコイツのキスは、舌をグルグルと巻き取ってきては本当に窒息しそうなくらいの激しくて蕩けるようなキスをしてくるので、こういう時にされるともう何もかもがどうでも良くなってしまう。理性がもうぶっ飛びそうだよぉお‥っ。

 

「ンっ‥!ンんーーーッ!!」

胸はコイツの手によって揉まれては先端を弄られ、下は影によって限界まで到達させられ、中を犯してくるコイツのモノは私を快楽地獄へと突き落とそうとしてくる。

だらしなく脚をただ広げてコイツを受け入れる事しか出来なくて、手持ち無沙汰だった手は知らないうちにコイツの首に腕を回してはぎゅうぎゅうに締めつけていた。結構力が入ってるはずなのに、コイツは苦しくないのっ‥?

キスをしているからいつもみたいに「イきたいですか?」と聞かれることもなく、またもや激しくなる腰の動き。ダメダメダメ!これ以上されたら私っ‥ホントにおかしくなるからぁああっ!

 

だけどその気持ちとは裏腹に、アルフは私の胸を掴んで揉みしだきながらより一層素早く腰を打ち付けてくる。乾いた肌と肌のぶつかり合う音がどんどん大きくなっていくのが分かり、影たちもさっきよりも強くうねっては激しく動き出すせいで‥私の中に残っていた理性はパンっと音を立ててもう既に弾き飛んでしまっていた。

ぐちゅぐちゅの口内から滴り落ちる唾液と、だらしなく広げていただけの脚はアルフの腰辺りに巻き付けて、ただ首の後ろに回していただけの腕はわざわざコイツの頭の方まで手を持っていき、このおかしくさせるくらい気持ちいいキスをこっちからも強くせがんでいく。

ようやく私がおかしくなったのを確認したのか、アルフはニヤッと嬉しそうに目を細めて虚ろな目の私を捉える。

 

「ぷァっ‥‥ーー!?」

「フフっ、ようやく堕ちましたね幸華❤︎ この状態の貴方は本当に可愛いです、とてもエロいですよ❤︎」

「早くッ‥早ぐイがぜでぇぇええーー!!」

「では一緒にイきましょうか❤︎」

「あっ‥アッ、アッ!!イぐうぅーーー!イっぢゃうよぉおおおーーッ!!」

「イって下さい❤︎」

 

「ッ〜ーー‥‥!!!」

 

ズンッ!と最奥を突かれた瞬間、全身がビクビクビクッ!!と激しく痙攣してしまった。

腕も脚もキツすぎるくらいアルフを締めつけてしまっても、コイツはそれを特に気にすることなく‥寧ろ嬉しそーにしながらおかしくなった私を見下ろしている。

お腹の中で脈打つ感覚が伝わってきたかと思うと、アルフが私の中にアレを流し込んできたのが分かった。熱い‥‥。今日もお腹いっぱいになるまで‥出されちゃうのかなぁ‥

 

「あぁう‥んッ、ンー‥」

「堕ちた今からが楽しい時間なんですが、そろそろ夕飯の準備をしなくてはなりませんので、一旦お風呂入られてはどうです?」

「やらぁ‥。もっとシてよぉお‥っ」

「また夜にシてあげますからっ」

「やだぁ‥!今がいいのぉ‥!」

「ではあと一回だけですよ?それが終わったら幸華はお風呂に入って下さいね?」

「ダメぇ‥、アルフも一緒に入るぅ‥」

「一緒に入ると終わりが見えなくなってしまうからダメですよっ。寝る前に沢山気持ちよくさせてあげますから今は我慢して下さい。分かりましたか?」

「あと一回‥するんでしょお‥?」

「はいはい、分かりました。あと一回だけですよ?」

「‥うん❤︎」

 

こうなると止められなくなってるのは私の方だったりします‥

 

。。。

 

あの後もう一回エッチして、イヤイヤ言いながらも無理やりお風呂に入らされてしまったので、仕方なく体を洗い流したりしてるとよーやくそこで我に返って恥ずかしくなる。

アイツが用意してくれた夕飯を食べて、リビングで一人リラックスする間はアイツがお風呂へ入ってる時間。ようやく出てきてくれたので、二人でのんびりしながらテレビ観てアルフが作り置きしてくれていたお菓子と紅茶を飲んで食べたりしている時間も好きだ。

‥うん、私はもうコイツじゃないと絶対満足出来ないようになってしまっているんだもん。

 

「ねぇ、アルフ」

「はい、なんでしょうか?」

「うちらって‥その、将来どーすんの」

「おや、そちらから聞いて下さるなんて嬉しいですね!以前言いましたけど、私は貴方を妻として迎え入れたいと思っております❤︎」

「お父さんとお母さんが許してくれるかな」

「そこは私が認めて貰えるように精一杯努力致しますよ。だから幸華は何も心配しなくて結構です。それに、まだ貴方は未成年ですからね。私は貴方が大人になるまで待っていますよ?大人になった瞬間、貴方は本当に私のモノとなるんですよ!私はその時が楽しみで仕方ありません❤︎」

「‥‥あっそ!」

「また素直じゃない幸華に戻ってしまいましたねぇ。さて、コレを待っていたんでしょう?そろそろ寝室へ行きましょうか❤︎」

「んっ‥!」

ちゅっ、と唇にキスを落としてきたアルフ。

ま、待ってたとか‥そういうんじゃないから‥!

ぷいっとそっぽ向けてしまえば、アルフはニコッとした穏やかな笑顔で「可愛いです、大好きです」と囁きながら私を抱きしめてくれる。

 

「貴方がいつか私に向かって〝好き〟だと言ってくれるその時まで、私は待っていますよ」

「‥アンタなんか嫌いだもんっ」

「フフっ、相変わらず天邪鬼さんですね❤︎」

「うっさいなぁ‥!」

「ですけど私は貴方が大好きです。愛しています。そしていつか結婚しましょうね❤︎」

「こんな年下にプロポーズとかバカみたいっ‥」

「明日、指輪買いに行きますか?❤︎」

「‥えっ!?」

「幸華がよければ、ですけどねっ❤︎」

「‥‥あぅ」

 

この数秒後、「お願いします‥」とだけ呟く自分がいた。

 

おわり、です❤︎

 

____________

 

この話、ホントは10ページにも満たないくらいの短編くらいの話にするつもりだったのに、やっぱり書いてると色々浮かんできて書きたくなっちゃいますよねぇ。笑

他の連載たちに比べると短いのも、エロが多いから読みやすさ優先にしたってのもありまぁす

いやー、何年振りに新しい子たちが生まれたんでしょうね?もう覚えてませんw

ですけど、これからも天邪鬼な幸華ちゃんとそんな幸華を溺愛している化物をよろしくお願いします!
まだまだ他にも書きたい話があるので、書けたら書いていきます❤︎笑

 

2021.4/3

 

 

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2件のコメント

めい

御疲れ様でした(*´▽`*) 
エロあり、アクションあり、兄弟愛ありの盛りだくさんストーリー、ごちそうさまでしたヾ(*´∀`*)ノ
何がドキドキだったって、主人公が坂崎さん系キャラの妹という設定!!!
学生時代の私にとって、坂崎さんは お兄さんになって欲しい御方だったのです
実際には妹より姪っこという年齢なのですが(笑)
主人公ちゃんは その坂崎さんキャラの妹! また、この坂崎さんキャラのお兄さんがイイ男ですね!

ろき様キャラの皆さん、この新キャラの方々は如何ですか?(^_^)/

.>まだまだ他にも書きたい話があるので、書けたら書いていきます❤︎笑

はーい!お待ちしています(*^^*)

返信
honyo123

ありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

おぉ、そんなとこにドキドキして下さってありがとうございます!笑
あんまり登場回数少なくて申し訳ないっス
ですけど、以前にも坂崎さんは憧れのお兄さんと言ってましたもんね!いい感じのお兄さんキャラになってましたかね?楽しんで貰えたなら幸いです。笑
半分くらいエロでしたけど、書いてる私は楽しかったですーw

人「新しい子たち入ってきたけど‥なんか色々凄いよねぇ。笑」

旅「ソフィアたちよりもエロいよね?w」

人「僕も正直そう思った‥w」

船「ツンデレってやつ?まぁ新しくていいんじゃねーの」

旅「船頭さん、あの子に相手して貰ったら?」

人「あの化物さんなら許してくれそうw」

船「ば、バッカ言うんじゃねぇ!相手女子高生だぞ!?;;」

旅「生JKいいねぇ!w」

船「くっ‥!怒」

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