アニメ始まったから観たー!けど、タケミっちの声が格好良すぎるからイメージと違ったw
もうちょっと情けなくてもいいんだけどな〜。あとまだマイキーたちが出てきてないから来週かなー?マイキーの声もイメージとちょっと違ってガッカリしてたんだよね〜(´・ω・`)笑
ドラケンやナオトは合ってたけど‥私マイキー推しだからそこはちょっと残念( ;꒳; )
あ、執愛の小話集みたいなもの書いたから載せとくね〜。ちなみに指輪のイメージはこんなんかな!
執愛小話的な
「あっれ〜?幸華そんな指輪いつもしてたっけ?」
「あ、もしかして彼氏さんからのプレゼント!?」
「え?あ、うん‥」
反応が早いなぁ。
「すごーい!可愛い〜!」
「いーな〜!」
見事友人たちに囲まれてしまった。
常に指に嵌めてて欲しいと言われたから学校でも嵌めてるだけであって、別に見せびらかしてる訳じゃないからね。
んまぁ、自分の好きなデザインを買ってくれたからお気に入りっちゃお気に入りだし文句もない。これがホントにプロポーズとして買ってくれた指輪なのかまだ謎だけど、男避けにしては相当なものだとは思う。値段も正直安いって訳じゃなかったし‥。それでも躊躇なく買ってくれるアイツの懐事情を知りたいと思う日々。
何種類もの色の石が引っ付いていて、光に当てるとキラッと色とりどりに輝くこの指輪が可愛くて好き。いい物買ってくれたなぁ‥
「離れていても私のことを想って下さい」と言って私の薬指に着けてくれたアイツ。
離れたくても離れられない感じになってしまったせいで、私はアイツと居ることを決めた。心変わりするかなんてそりゃーまだ分からないけど、きっとそれはない気がする。だって‥こんなに尽くしてくれる奴と離れたいと思う?釣り合わないなんて自分でも分かってはいるけど、相手はただの化物だしもう気にしたってしょうがないと思うからね。
友達に囲まれながら羨ましがられているこの時間は正直嫌いではない。嬉しいし、アイツが褒められると私も満更ではない気持ちになるから。これってやっぱ好きなのかな‥?
授業も乗り切ってしまえば帰りにはアイツが迎えに来てくれている。そーいえばアイツの車を見かける度にそこを通る男子たちがちょっとザワついてるけど、なんでだろ?って思っていたらアイツが乗ってるのは結構な高級車らしい。
なんだったっけ‥?この前教えて貰ったけど‥‥。アウ‥なんとかと、レクサスだったっけな?車詳しくないから分かんない!でも凄いもんは凄いらしい。
「ただいま」
「おかえりなさい、幸華❤︎」
「なんか指輪みんなに褒められた」
「それは良かったです!幸華が選んだものですから褒められて当然ですかね!」
「そう、かな?‥でもこの指輪、私もお気に入りだからフツーに嬉しかったよ」
「その言葉が聞けて大満足です❤︎」
「あ、ありがと‥買ってくれて」
「いえいえ!また本格的に結婚などを視野に入れた際に、もう一度ちゃんとプロポーズしますから安心して下さいね❤︎」
「えっ!この前のアレは違うのっ?」
「アレは半分本気で半分冗談みたいなものですよっ。なのでまたいつか‥❤︎」
「う、うん」
私、この先何個指輪貰うんだろ‥?
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その2
「ただいま〜‥‥って、アレ!?なんでアルフが私の家に居るの!?」
「おや、やっと帰ってきましたか幸華!」
「おー幸華、おかえり〜」
「お兄ちゃんもなんでコイツ勝手に家に上げてんの!?てかなんでギターの練習二人でしてんの!ツッコミどころ多すぎなんですけど!」
私がちょっとコンビニに買い物へ行ってる間になぜかアルフが私の家に上がり込んでいた。まぁ今日はお父さんもお母さんも出掛けてて夜まで帰って来ないからいいんだけどさ‥
今日は桜井さんと高見沢さんがウチに来てなんかお兄ちゃんとギターの練習してたから、お菓子やおつまみを買いにでも行ってあげようと思って帰ってきたらコレ。しかもアイツお兄ちゃんの姿でギター教えて貰ってるし‥。てかそれなりに上手い。
呆れた〜と思ってスマホ見ながら一旦自分の部屋に戻ろうとリビングの扉を開けて廊下に出た時、ドンッと誰かにぶつかってよろけた際に玄関先に落っこちそうになってしまった。ヤバっ!?とは思ったものの、「ごめん!」と言いながら高見沢さんが私の腕を掴んで体勢を整えさせてくれた。
「だ、大丈夫幸華ちゃん!?」
「う、うん。ちょっとビックリしただけ‥」
「ごめんね俺もちゃんと見てなくて‥!怪我なくて良かったぁ」
「私がスマホ見てただけだから高見沢さんは悪くないよ!」
「あ〜でも良かったー。俺も気をつけるね」
笑いながらポンポン、と頭に手を二回当てられたからちょっとだけドキッとしてしまった。高見沢さんは多分なんにも気にしないでほぼ無意識で今の行動を取ったんだろうけど‥まさかすぎて不意打ち喰らってドキドキしちゃう。
しかも顔がアイツだから、とかじゃなくてただ単に高見沢さんの頭ポンポンにときめいてしまった自分がいた。う、うわぁ〜‥アイツに見られてなくて良かったー‥
そう思いながら二階に上がろうとしたら、高見沢さんがお兄ちゃんたちに対して今あった私のとのことをペラっと喋っていた。流石に頭ポンポンのことは言ってなかったように聞こえるからまぁいっか‥
数分してから下におりてくると、まだお兄ちゃんとアイツはギターやってる。高見沢さんもそこに加わって楽しそうにしてるけど、桜井さんだけはダイニングテーブルに座ってさっき私が買ってきたお菓子をつまんでいた。私もたーべよっと。
桜井さんの居る前に座れば桜井さんが「坂崎が食っていいって言うから開けちゃったけど大丈夫だった?」なんて律儀に聞いてくるから、「みんなで食べようと思ってたから大丈夫」と答えてあげた。
するとボソッと桜井さんが私だけに聞こえるように会話してくる。
「さっき高見沢に頭ポンポンってされてたでしょ?」
「う、うん」
「アレ、完全に化物さん気づいてたから気をつけなよ?」
「え゙っ‥!?な、なんでアイツがそんなの知ってるの!?あの場所から私と高見沢さんが居た場所見えないはずじゃん‥!」
「だよねー?でも二人の会話してる声に反応してたからアレは多分気づいてると思うよー?」
「う、ウソでしょ‥」
向こうに居るアイツの顔が暫く見れそうにないかも‥
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その3
その日の夜、アイツの家に泊まりに行ったら寝る前に笑顔で問いただされた。
分かってはいたけどやっぱ怖かった。しかも高見沢さんの顔で。普段がこの顔だからいつも通りとはいえいつも通りなんだけど、うん‥怖いよね。
「幸華、今日あった出来事は私に話すつもりはないのですか?」
「なんのことぉ?」
「シラを切るつもりですか、そうですか!分かりました、今日はいつもより激しめに愛してあげますね❤︎」
「ち、違うの!ごめん!別にアレはわざとじゃないし、高見沢さんも無意識でやってた事だから‥!」
「えぇ、そうですね。高見沢様のことですから何も考えずにされたことなんでしょう。ですけど、幸華はそれにどんな反応を示しましたか?」
「それは‥いや、別になんとも」
「へ〜〜」
「ごめんなさい、少しドキッとしました‥」
「ですよね?それは相手が高見沢様だからですか?」
「そんなの分かんないってば‥!顔が一緒だから混乱するに決まってんでしょ!」
「ではそういう事にしておきましょうか。私自身も相手方の姿を借りてる身ですのであまり言えたことではありませんが、なんだか複雑な気持ちにはなりましたねぇ。‥幸華は私より他の男のことが気になるのですか?」
「へっ!?そんなこと言ってないじゃん!」
「高見沢様や桜井様が気になりますか?」
「お兄ちゃんの友達だからそんな風に思ったりしてないし‥!てか高見沢さんと桜井さんが私の相手なんてこれっぽっちも考えてないだろーし!そりゃ今日は不意打ちだったからちょっとドキッとはしたけど‥」
「私の顔は高見沢様と桜井様ですよ?」
「でもアンタはアンタじゃん‥っ。性格も全然違うし‥それに、私のこと好き好き言ってくれるのなんてアンタしかいないし‥」
「そうですかねぇ?幸華はモテますから分かりませんよ?」
「うるっさいなぁ‥!アンタにしか感じない体なんだからもう他の男なんて無意味でしょ!」
「ではその印消してあげましょうか?分かってるでしょうけどある程度は他の男にも感じますよ?」
「アンタまた私が他の男のとこいって自分のとこに戻ってくることに興奮してるんでしょ‥」
「ダメですか?高見沢様や桜井様なら大歓迎なんですけどね?」
「アンタ最っっ低!」
「ですから、貴方が私をこんな風にさせたんですよ?本当に分かってます?」
「わ、分かったからごめんってば‥!」
「今日はどうします?背徳感を味わえるお兄様の姿でシますか?それとも声で堕ちる桜井様にします?それか高見沢様の姿でしましょうか?‥いえ、今日は元の姿でセックスしましょうか」
「!?」
「なんだかイライラしますからねぇ!今日は本当に朝方まで寝かせるつもりありませんから覚悟しておいて下さい❤︎」
「‥‥ひゃっ」
本当に元の姿に戻って朝方まで犯されるなんて思ってもみませんでした。
でもバカになるほど気持ち良かったです‥。ムカつく。
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その4
「ねーアルフぅ、どっか旅行行かない?」
「旅行ですか?」
湖畔のある方の家に今は居るけど、外でバーベキューしながらこんなこと言ってる自分は変かな?もはや旅行してるみたいなもんだしね。
「どっかホテルか旅館行かない?」
「いいですけど、私の家では満足出来ませんでしたか?」
「んーん、そんなんじゃなくてさ‥!たまにはアンタもゆっくりさせてあげたいなぁと思って。いつも私をもてなすばっかで自分は休めてないでしょ?」
「私を気遣ってくれてるのですか!嬉しいです❤︎ では旅行の計画でも立てましょうか!」
「ホテルか旅館どっちがいい?」
「どちらでもいいですよ。というより、二つとも行ってもよろしいかと」
「えっ!今回はどっちかにしよ‥?」
「なぜです?」
「その‥どっちかはまた次に取っておきたいから‥」
「おや❤︎」
私の発言でものすごーく嬉しそうな顔をしているアルフ。恥ずかしいなぁ‥もう。
「お金も自分でなんとかするから‥だからアンタはあんまり私に気を遣わなくていいからねっ!」
「気持ちは受け取っておきますね。ですけど高校生の貴方にそんな高い料金は出させられないので私に任せて下さいっ」
「でも‥」
「いいんですよ。また幸華が大人になった時に何かのお返しを待っています❤︎」
「ホントにいいの‥?」
「気にしないで下さい!ですから、気になったところがあれば遠慮なく私に言って下さいね❤︎」
「‥またあとで、家の中に戻ったら一緒に探そ?」
「はい、分かりました❤︎」
なんか‥こんなんでいいのかなってくらい甘やかされてるなぁ、私って。
でも、何もしなくていいって言ってるからそれに甘えちゃおう。いつか私が大人になって、自分でしっかり稼げるようになったらホントにちゃんとコイツに何かを返したい。色々やってあげたい。
それこそ結婚‥っていう形で返すのも‥‥
「‥‥っ」
ダメだ、恥ずかしい。
「どうされましたか?美味しくありませんでしたか?」
「うぅん、美味しいよ!‥ただ、いつも私にやり過ぎだなって思ってただけで‥」
「程々にした方がよろしかったですか?」
「‥私まだ高校生だよ?」
「フフっ、幸華がそういう性格で本当に良かったです。世の中には遠慮を知らない人間も大勢いますからね。幸華だから私はやってあげたいと思うんです。ですから心配しないで下さいね
」
「嫌な人間とか‥いっぱい会ってきたの?」
「生きてる時間が長いですからねぇ。私もムダに金を持っているので、変な人間は擦り寄って来ますよ。ですけど私の愛した人たちはそういった嫌な人間の類ではなかったので、幸華も安心して傍に置いておけるんですっ」
「私のこと‥そんなに信頼してくれてるんだ」
「もちろんですよ!ですから貴方は何も心配しないで下さいね❤︎」
「‥うん」
コイツはどれだけの人間を見てきたんだろう。
私のお父さんやお母さんなんかよりもずっとずっと長く生きているし、色んな経験もしてきてるはず。相手は化物だけど、尊敬する部分もある。人間なんかよりよっぽど綺麗な心と汚い人間を見抜く力も備わっているのかな‥
まぁ、こんな奴だから私も安心してコイツの隣に居られるんだけどね。
「ねぇ、アルフ」
「はい?」
「また色々とアンタのこと教えてね」
「はいっ❤︎」
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