いや〜〜やっちゃった。最後までやっちゃった。笑笑
取り敢えずこの二人でエロいお話書けたから暫くは満足ですわw
うん、現実じゃないから…🫠
このお話はbookのどこに入れようかな〜…と悩んでたけど、???×ソフィアにでも入れておこうかな…
ノマ高とソフィア
私が外の世界へ出てサクラさんとユキお姉さんとの待ち合わせ場所まで行こうとする途中、唐突に現れたDr.の幸ちゃんに出くわしてしまい、自分ひとりだし「あ、ヤバい…」と思ったのも束の間。彼が何かの液体を私に向かって霧吹きでシュッと顔にかけてくる。な、なにもうっ!
「ちょっとやめてよ!な、なにこれ…なんか急に眠たくなって……」
「ふふーん。寝ている間にソフィアちゃんの潜在的欲望を叶えてあげるお薬♡」
「よく、ぼう…?……っ」
「お、もう落ちる?それじゃおやすみ〜、行ってらっしゃい〜♡」
☪︎*。꙳
あ、あれ…?
ここ自分の部屋…?
目が覚めると私は自分の世界の自分のお部屋のベッドで寝ていたみたい。さっき私はDr.の幸ちゃんに会って…変な液体をシュッとかけられたのは覚えてる。確か寝ている間に欲望を叶えてあげる薬とかなんとか言ってたような。
ということはここは夢の中?少しだけほっぺたをつまんでみるも、地味な痛みは伝わってくる。どっちだろう…分かんないや。
ひとまず部屋を出てみよう。
部屋を出て隣のマサルの部屋へと向かってみるも、そこには誰も居ない。次はコウちゃんの部屋へ赴くもやっぱり居ない。うーん、二人は今日お仕事だってのは分かってるけど…夢か現実どっちなんだろう?
一旦自分の部屋へ戻り、考え直そうとしてドアを開けた瞬間誰かが私の部屋の中に居るのに気がついた。流石にビックリして「えっ…!?」って思わず声が出てきてしまったけど、なんで?なんで貴方がここに居るの?
「ノーマルさんっ…?」
「あ、来たきた」
窓の外の景色を眺めていたであろうノーマルさんが私がこの部屋へやって来たのを確認するかのように冷静というか無表情というか、そんなような顔で私を捉えた。そしてつかつかと私がいる方へと移動してくると、彼は私を上から見下ろす形で「俺のこと呼んだだろ?」と訳の分からないセリフを耳許でいやらしく囁く。
なに?なんのことっ??
私のサファイア色のドレスと同じ色の衣装を身にまとっているノーマルさんはなんだか美しい。耳許でそんな風に囁いてくることも今までになかったからか、私の心臓はドキドキが止まらなくなっていた。
下からノーマルさんを見上げてみると、彼はうっすらとした少し不穏な微笑みを私に向けるその表情。全身がゾクッとするくらいその視線に興奮してしまう私。あれ、もしかしてヤバいかも…
ノーマルさんに手を引かれるがままベッドの上へと来てしまう私たち。
私が座るその後ろからノーマルさんがするりといやらしい手つきで私の体に這ってくる。下から上にやってくるその手は次第に胸のところまで到達してしまう。耳許でノーマルさんの「ずっと俺が欲しかったんでしょ?」と尋ねてくる声で私は確信した。
これは私の夢だ、と。
現実では絶対有り得ない。悲しいけどノーマルさんがこんな私に積極的なことするはずないもん。そう思ったらなんだか全てが納得いく。
というより私はノーマルさんが欲しかったのかな…?そりゃあノーマルさんが私に全然興味ないというか避けられてるのはもちろん分かってはいるけど…。だからこうして夢の中ではノーマルさんと向き合いたかったのかな?もっと私に積極的になって欲しかったのかな?これが私の潜在的な欲望…なの?
「でも私っ…もう結婚してマサルとコウちゃんがいるから…」
「自分でも薄々気づいてるんじゃないの?これは夢なんだってこと」
「えっ…?」
ドキッと鳴る胸の高鳴り。やっぱり夢なんだ…と思うと同時に、ノーマルさんが次に何を言おうとしてるのかが分かってしまったから。
「夢なんだから俺の相手くらいしてもいいじゃん?何しても許されるよ、だって〝夢〟なんだから」
「っ…!」
ドレスの上からムニムニと揉まれる胸。ノーマルさんの大きな手が私の両胸を包み込んでくる。イケナイことだと分かってはいても、普段なら絶対有り得ない状況なだけに夢とはいえ素直に嬉しかったし、本当に心からドキドキしている。ノーマルさんに聞こえてしまうレベルで心臓が鳴っているし、もしかしたら気づかれてるのかも。
マサルとコウちゃんに悪い…と思う反面、ノーマルさんが私を求めてくれていることが嬉しくて抵抗する力はほとんどない。というより力が完全に抜けきっているから思うように動けないというのが正解。
優しくやわやわと揉みしだかれている胸に、左耳にはノーマルさんの舌がチロリと舐めてくる感覚。ほんのちょっとのことだったのに、もうイきそうなくらい気持ちよくてヤバすぎて…。これ本当に夢なんだよね?感覚がリアルすぎてコワイよっ。
そんな私を見やるノーマルさんは、次には舌を耳の奥まで入れてきて丁寧に私をいかに感じさせられるかを考えながら舐めてくるその舌使いにあっという間に翻弄されてしまっている。
緊張と興奮でいつものようなあの色っぽい声なんか出るはずもなく、ただただノーマルさんの思うがままにされるだけ。
それでも私は十分すぎるくらい幸せだった。
「っ…、…んッ」
「俺相手で緊張してる?」
コクコクと頷いてみせるのが精一杯。
今までマサルとコウちゃん以外の世界の人たちとそれなりに相手はしてきた…というかさせられてきたはずなんだけど、どの相手にも感じたことのないこの感情と緊張感と興奮。誰にも当てはまらなかったのに…むしろマサルとコウちゃんでさえ、こんな風になったことない…
「ッーー…!」
いきなりドレスの中に手を滑り込ませてきたかと思うと、胸の先端をその太くてたくましい指でカリカリといじってくる。や…ばいッ…、これだけで頭はもう既に真っ白状態になっていく。
執拗に擦られていた胸の先だったけど、ノーマルさんが唐突にキュッと先端を摘んでくるせいで思わず「あぅッ…!?」と初めて喘ぎ声らしい声が漏れた。は、恥ずかしいよぉ…っ。
咄嗟に手を自分の口に持っていくと、ノーマルさんが後ろから「お前そんな声で鳴くの?」なんて尋ねてくるけど…
「お前今、頭ん中俺でいっぱいでしょ?」
またコクコク頷くだけしか出来なかった。
「二人の王子のこと頭にある?」
ちょっとだけなら……
「あれ、その感じだとまだ残ってるっぽいね。じゃあ忘れさせなきゃな〜」
「ッ…!?んっーー…!!」
フワッ…と自分の体が仰向けにベッドへ倒れ込んだかと思うと、間髪入れずにノーマルさんが私の胸目掛けて貪り始めてきた。生温かい舌のぬくもりが胸の先にかぶりつかれ、声にならないほどの気持ち良さを私に与えてくれるノーマルさん。
ヂュルルッというエッチな音がすぐそこで聞こえてくる。ノーマルさんが私をこんなにも求めて犯してくるなんて想像すらしていなかったから…半分襲われかけているというのに私は感じることしか出来なかった。
ノーマルさんの頭に手を回し、自分でも分かるほどバストトップが硬くなっていることも下半身だってまだ触られてすらいないのにグショグショに濡れているのがハッキリ分かる。
ぬるぬるとした舌先でノーマルさんのいいように弄ばれ、痺れるくらい気持ちのいいこの快楽と悦楽。夢の中なのに…なんでこんなにも敏感になってしまうの?
私の胸に頭を埋めているのはマサルでもコウちゃんでもなく、ノーマルさんという事実。仮にも自分自身なんだから変な感情が沸き起こるのも仕方ないって言い張るしかなくて…。というより、私他の世界の桜井や坂崎を相手にしたことはあるけど、他の世界の私を相手にしたことって今までない気がする。そうするとノーマルさんは自分自身の初めてってこと…?
そう悟った瞬間、なんだか愛おしいというか嬉しいというかなんとも言えない幸福感が襲ってきて、私の胸は今までにないくらいギュンッと締め付けられる感覚がした。急に溢れてくる少しの涙。何コレ…もう全部が全部初めての感覚だよぉ…っ。初めての夜も緊張したけど、ここまでではなかったもん。
ひたすら胸を攻められていたけれど、ようやくノーマルさんが顔をあげて私の顔の近くで「やっと堕ちかけてるか?」なんてイヤ〜な笑顔を見せつけてくる。そんなのでも私は一々反応してしまい、こんなにノーマルさんの顔が近くに来ることなんて滅多にないから一瞬にして赤面してしまった。
うぅ…っ、ホントに反則だよぉ…
「お前っていつもこんな反応なの?」
「いつもと…全然、ちがぅの…っ」
「俺相手だから?」
コクンと頷く。会話してる最中もノーマルさんの指は胸の先端をコリコリと弄ったり、少し強めに摘んできたりして私に休息を与えるつもりはないみたい。
「そろそろ下も確認するぞ」
「っ…!」
ドレスをたくし上げられ、ショーツの上から指を這わして私がどれだけ感じているかのチェックをしているノーマルさんは「うっわ、もう横から垂れ流しになってんじゃん」と嘲笑うかのような発言を上から投げつけてくる。
「お前濡れすぎ」
「うぅ…ッ」
相変わらず容赦なくショーツの中に手を突っ込み、グショグショになっているソコを一気に指を何本も入れてきて掻き回される。指が何本入ってるのかも分からないくらい感覚が鈍っているうえに、ノーマルさんの指使いに私の頭と身体は彼に掻き乱される。
卑猥な音だけが虚しく響き、抵抗する術も言葉もない私はノーマルさんの言いなりでしかなくて…でもその支配されている雰囲気に飲み込まれているせいで今まで内に秘めていた欲望を解放されているかのよう。ノーマルさんとこんな風になりたいなんて思ったことは…確かに少しだけあるのかもしれないけど、夢の中とはいえここまでされるとどうしていいか分からなくなるのが本音。
奥を探り当てられ、私がビクンッと僅かに身体を震わせたのを見逃さなかったノーマルさんは「ここね〜、分かったわー」と呟きながらなぜかズルッと一気に指を引き抜いてしまった。引き抜かれた際にまたもやビクッと身体を震わせる私を見て、「え?イかせて貰えるとでも思ったの?」なんて意地悪く上から尋ねてくる。
その言葉にカアァァと顔が更に赤くなって身体中が熱くなるのを感じてしまった。な、なんなのノーマルさんっ…!羞恥心が私を包み込んでいくのが分かる。
私の愛液がタラーッ…と指から垂れているのを眺めるノーマルさんが、「はぁ?なにいっちょ前に恥ずかしがってんの?お前色んな桜井坂崎相手にしてただろーが」なんて嫌味を言ってくるけどさ…ち、違うもんっ。貴方と他の世界の二人とは比べ物にならないってば…!
「ドレスも下着も全部脱いでみ?」
「えっ…?」
「何回も言わせんな。脱げ」
「は、はぃっ…」
これって私の夢なんだよね…?私って、ノーマルさんにこんな扱いされたかったんだっけ…?もっと優しくされたいと思ってるのに…。やっぱり私がMだから?
そんなことを悶々と考えながら言われた通りドレスも下着も全て取ってみせるとノーマルさんも同じく服を脱いでいくのが目に入ってきた。え?…えっ!?
「の、ノーマルさんっ!?」
「あ?」
「ちょっとなんで脱いで…っ!」
「はぁ?お前が望んだことだろ?」
「ち、違うよ!そんなことない!私はノーマルさんにここまでされただけで嬉しいもんっ!だから、」
「うるさい、ソフィア」
「ヒャイ…」
私、ホントにどうなるの…?
裸の状態の私を舐め回すような目つきで見たあと、彼は「へぇ…俺にしてはまぁいい体つきしてんじゃね?」なんて褒めてくれてる…のかな?そんなセリフでさえ胸がキュンとなるくらい嬉しかった。
それにしてもノーマルさんの体も筋肉凄い…格好いいなぁ…なんて見惚れていたら、それに気づいたのかノーマルさんが「俺に抱かれたい?」なんていう変な質問を投げかけてくる。ちょっと…ホントのホントに?
「ノーマル、さんっ…」
「まぁ、嫌だって言っても問答無用で抱くんだけどね」
「ひゃっ…!?」
グッと広げられる脚の間には、何かが充たる感覚がしてきて……
ど、ど、どうしよう…!?私いいの?本当にいいのっ??
こんなことしたら二人を裏切ってしまうのに…っ。
「罪悪感でも抱いてるの?いいじゃん、夢なんだから。誰にも話さなければ誰にもバレることないんだけど?」
「でも…」
「こんなチャンス二度とないかもよー?」
「うぅ…」
そんなこと言われたら…
ノーマルさんの視線からフイと逸らしてしまったけれど、私の手は自然と両脚を持ち上げては自ら広げていたのは完全なる癖だ。それに気づいたけれど時すでに遅し、ノーマルさんがそんな私の仕草を見てはニヤッとしながら「お前ホントにエロい女なんだなぁ」なんて言ってくるのがギリギリ聞こえてきた。
「俺まだなんにも言ってないけど?なんで自分から脚広げてんの?早く欲しいのか?」
「っ…!」
「まぁいいや。じゃあソフィアの口から言ってごらん?」
「…の、ノーマルさんのが…欲しいです…」
「聞こえない、やり直し」
「ノーマルさんのが、欲しいですっ…」
「違う。俺のナニが欲しいって?え?言ってみ?」
「へぇ…ッ?」
な、なんなのもう一々!
こんなことコウちゃんでさえ言ってこないのに!
ジッと睨みつけられてるかのような視線が痛いけど変に心地よい。言わないとダメ…なのかなぁ。恥ずかしくて言いたくないんだけど…。ていうか私はこれでいいの?マサルとコウちゃんがいるんだよ?本当に裏切ってもいいの…?
そしてさっきのノーマルさんの言葉が頭の中で繰り返される。
〝夢なんだから〟
「…っ。の、ノーマルさんの…、ぉ…おちんちんが欲しい…です…っ」
「言えるじゃん」
「ひゃあアッ…!?」
躊躇なんかしないノーマルさんは、私の言葉を聞いたその瞬間から一気に中へと押し込んでしまった。
あぁ…私…、今まで二人以外には誰にも受け入れさせたことなかったのにっ…
大きく膨れているソレをあっさりと飲み込む私の下半身。恥ずかしすぎてノーマルさんの顔を見れないでいると、彼はこんな状態で硬直している私を見下すかのように何も言わずに動かし始める。しかもいきなり激しいっ…!
感じる感じないの前に、こんなことになってしまっていいのだろうか?という疑問が頭の中をグルグル回っていて、バクバク鳴る心臓が飛び出してしまうのではないかと思うほど緊張しているのが丸わかり。シーツを握りしめる手の力がより一層強くなっていく。
でも伝わる…伝わってきてしまう。ノーマルさんのモノが私の中を犯してきているのを。
何度も何度も出し入れされ、奥にまできて気持ちいいはずなのに頭と身体が上手くついてこれていない。気持ちいい?ホントに?これは夢だよ?リアルな感覚ってなに?
「ソフィア力抜け」
「…んン!でもッ…!」
「これじゃあお前を抱いてる意味ないじゃん」
「ッーー…ぁあッ!」
動くのを一旦ストップさせたかと思うと、ノーマルさんはグリグリと私の中に彼のモノを奥の奥まで充てがわれてしまえばコウちゃんやマサルによって開発されたその箇所は物凄く敏感になってしまうもの。容赦のないノーマルさんは、私が大声に近い喘ぎ声を漏らしたのを確かめると「感じてんじゃん」と嘲笑うだけ。
「もうこれ以上奥にはいかなそうだな」
「やめてぇぇええーー!!おかしくなっちゃうよぉぉおッ!!」
「これからもっとおかしくなるのに何言ってんのさ?本番はこれからだぞ、ソフィア」
「いやだァァあああッ!!」
ポロポロと流れ出してくる涙は生理的なもの?ノーマルさんにやめて欲しいから?どっちなのかは分からないままノーマルさんは再び私に腰を打ち付けてきては、私のおかしくなっている姿を見て楽しそうに笑うだけ。
さっきまで分からなかったはずの快楽が全て爆発するかのように私の全身を一気に駆け巡り、手や足の指先までもが性感帯になってしまったみたいに何をされてもどこを触られても感じてしまうレベルに様変わりしてしまっていた。
グチュン、グチュンッと鳴る淫猥な音に合わせて襲い来る激しい快楽と私を責めるかのような言葉で罵ってくるノーマルさんの声が合わさり、もう完全に彼に身を委ねることしか出来なかった。
気持ちいいを通り越している気がする。彼が刻むリズムによってジリジリと熱くなる私の中。子宮が彼を求めているのか、キュウッとなる感覚がなんとなく分かってしまった。
「やっば…、ソフィアお前喰いつきすぎ。俺のが千切れるわっ」
「そんな、ことっ…!」
「そんなことあるけど?んじゃ、体位変えるか」
「えっ…?」
ピタッと止まるノーマルさん。あんなに激しく動いていたのにそんな急に止められたら…っ。もどかしすぎるよぉ…
こっちに来いと命令されれば私はそうするしかなくて…ベッドから下りたかと思えば彼は私をベッドに手をつかせ、それからまたいきなり挿入れてきては激しく動き出す。だ、ダメっ…腰が砕けるぅ…!
立ちバックだとノーマルさんの顔が見えないのはちょっとだけホッとしている自分がいるけども、それでも彼に突かれて淫らな自分の姿を晒していると思うとやっぱり恥ずかしさが込み上げてくる。自分の口から出てくる喘ぎ声はノーマルさんに懇願するかのような…縋るかのような言葉しか出てこない。
しつこいくらいの律動は私をおかしくさせ、さっきまで感じていた罪悪感なんてものはもう頭の中には存在していなかった。
膨れ上がる気持ちいいという感情と、そしてお腹の中を支配していくノーマルさんの乱暴なモノ。我慢したくてもし切れない悔しさ、彼にいいようにされているのに私はこんなにも感じてしまっているの?でも嫌とは言いきれない憎い感情が合わさって、それが私を更に陥れていく。
何かを思い立ったように「あっ」と呟くノーマルさんは、私と繋がったままだというのに傍にある窓際へと移動していき、あろうことか窓を開けては再び動き出してしまった。な、なんでこんなことするの…!
「の、ノーマルさッ…!やめてよぉおッ!」
「お前んとこの旦那二人にもしかしたらこのいやらし〜声が聞こえてるかもな?」
「そ、そんなっ…!」
この人…分かってはいたけど本当にドSだっ…。コウちゃんなんかよりずっとずっとドSなの忘れてた…
ここにきてようやく私の下半身でもう一箇所の小さな敏感な部分に中指を充てがうノーマルさんは、素早い動きで左右に指を動かし私に追い打ちをかけてくる。ホントはずっと触って欲しかったなんて言えないけど、今ここで触ってくるなんてアリ?触ってくれなかったもどかしさも相まってか、その部分を苛められて私の限界はすぐそこまで迎えてしまいそう。
いやらしすぎる指の動きであっという間にジンジンと熱を持つソコの箇所と止まらない律動。そして開かれてしまっている窓。興奮する材料は揃いきっている。
「あっ、アっ…あッ!ノーマルさんんン…!!」
「イきたい?」
「イきたいよぉおおッ…!」
「まだダーメぇ」
「そんなぁっ…!」
下半身が…お腹が…子宮の辺りがもうおかしくなってバカになっているのにぃ…!
イきたいのにイかせてくれないノーマルさんは指の動きを一気に緩めてしまい、そして腰の動きもまたもやストップしてくれた。な、なんなのもぉ…!お願いだからイかせてよ…
欲しくて欲しくて頭も身体も今にも震えそうなぐらいに彼を欲しているのに、ノーマルさんは楽しそうに鼻歌を歌いながらまた私をベッドの方へと移動させては「仕方ねーなぁ」なんて耳許で呟いてくれた。やっと…やっとくれるの…?
「ソーフィーア〜♪」
「ッア…ーー!?」
なんの鼻歌かと思ったら…まさかの霧のソフィア?
とか思っている途中で下半身に重たい衝撃が走る。そしてノーマルさんは私に覆いかぶさってきて、彼の甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。
何がなにやら分からず、どんな状況かも理解しないままやがては快楽にまたもや飲み込まれていく私。な、なに?どういう状態なの今?
ノーマルさんが私に覆いかぶさってきて私の耳許でソフィアの鼻歌を歌いながらエッチしてるの…?
頭では分かっていても、もう既に理解が追いついていないところまできてしまっていたみたい。
また心臓がバクバク鳴り出す始末。夢の中だけど…っ、きっと私の願望と妄想なんだろうけど…!それでも死んでもいいや、と心の底から思えるくらい幸せを全身に感じられる瞬間だった。
ノーマルさんの高い歌声を独り占めしている。霧のソフィアを歌ってくれている。ノーマルさんのあったかい体が私を包み込んでくれている。態度は冷たいけれど私を気持ちよくしてくれている。何もかもが有り得ない状況なだけに、飲み込むのに時間がかかり過ぎているけれど…私は彼の背中に腕を回してギュッとしがみつく。嬉しさと味わったことのない幸福感で私の心は満たされていく。じんわり溢れ出てしまう涙にノーマルさんは気づいているけど、そのことについて何か言ってくることはなかった。
上から突き刺してくるかのような激しい動きで私をどんどんと深みへと堕としていくノーマルさん。
ズルい…本当にズルいよ…っ。
「ノぉ…マル、さッ…!、ンんんッ!?」
「あー、ようやく堕ちたぁ?んじゃラストスパートいくか」
「まって…!まってよぉお…!」
お願い、終わらないで…っ。この幸せすぎる時間を終わらせないで…!
そうは思っていたのに、ノーマルさんが私の頭を抱え込みこれ以上にないくらい身体を密着させてきて、尚且つ余裕そうに鼻歌を耳許で歌いながらも腰を打ち付ける速さを今まで以上に強くする。
ノーマルさんと本当に一つになれたようで…全部が全部夢みたいな時間を与えてくれたノーマルさん。例え私の夢だとしても、もうこんな幸せな夢は二度とみれないだろう。
乱暴に突いてくるノーマルさんのモノが私を限界へと導いてくれる時、私の頭を抱えていたノーマルさんの大きな手が少しだけ力強くギュッとしてくれて…。私の下半身に溜まり続けた快楽という醜い欲望はノーマルさんのモノでグチュグチュに掻き回され、そして私が知らない世界へと引っ張って堕としていった。
「やだァァッ!イっちゃうよぉおおッ!!」
「うるさい、イけソフィア」
「ッ…ーー!?ンんんーーーーッ!!」
ビクビクビクンッ!と驚くほど全身が震えていき、ノーマルさんにしがみついていた手にも力が入り、そしてピンと突っ張った足先はガシッとノーマルさんの身体を思い切り鷲掴み状態にしてしまっていた。このままではヤバいと私も分かってはいたけど、この状態から動けないでいる。や、ヤバい…っ。
「ソフィア、このままだと中に出すけどいいの?」
「だ…めぇッ…」
「ま、もう遅いんだけどね〜」
「ッアァあ…ーー!?」
もう一度ズンッと突かれてしまったその拍子にノーマルさんが吐き出した欲望を私の子宮の中へと注ぎ込まれてしまった…。ダメって言ったのに…。うぅ…
結局…ノーマルさんと最後までヤってしまった…。どうしよう…
でも、私のお腹の中でノーマルさんのモノが脈を打って液体を出してくれてると思うと妙に興奮してきてしまいそれはそれで変な達成感が得られた気がした。本物のノーマルさんでも私に感じてくれるのかなぁ…?
あぁ…夢の中とはいえなんか凄くエロいことしてるな…私たち。
ゆっくり引き抜かれたノーマルさんのモノの後からトロ…と私の中から溢れ出てくる彼の欲望。上にいるノーマルさんを見やると彼は相も変わらず涼し気な表情で私を見下していた。
それでも私は彼にこんな風に包み込んで貰えて幸せだった。メンバーの中で一番背も高くて体格もいいノーマルさんが私を抱きしめてくれているんだもん。マサルとコウちゃんとも違うこの感覚…。結婚式の時一度抱きしめられたけど、その感覚が残っているからこの夢の中でも実感出来たのかな…?
「ノーマル…さん、私…」
「気持ちよかっただろ?」
「えっ…!…ぅ、うん!」
「お前んとこの王子たちなんかより俺に感じてよがってたのだけは十分伝わったわ。ま、俺自身なだけあるな」
「だって、こんなシチュエーションになるなんて思いもしなかったもん…!」
「はっ、よく言うぜ。お前が望んだことだっつーのに」
ノーマルさんが私のおデコに向かってビシッとデコピンしてきたその瞬間……
「…わっ!?」
「うおっ!ビックリしたぁ…!」
「だ、大丈夫かソフィア?」
「へっ?う、うん…」
あれ…?もしかして夢から醒めた…?
ここは私の部屋。両隣にはなぜかマサルとコウちゃんが心配そうに私を見ててくれてたみたい。ガバッと起き上がった私に驚いてた二人を目にした途端、急激に恥ずかしさと罪悪感が一気に押し寄せてきてしまい、瞬く間に顔を真っ赤にさせては涙が目尻に溜まってしまう。
「ど、どしたんだソフィア?ホントに大丈夫かっ??」
「顔真っ赤だぞ?熱でもあるのか?」
「ち、違う!大丈夫だから…!それに、私なんで自分の部屋に…」
この部屋で、私とノーマルさんは…
「魔女の俺とユキさんが倒れてるソフィアを見つけて俺たちに知らせに来たんだよ」
「誰かに何かされたのか?本当に大丈夫なのか?」
「う、…うん。ホントに大丈夫…」
言わない方がいいよね…
そんなことを考えていると、なぜか外の世界から「ソフィアアァアアーーー!!出てこんかーーーい!!」と怒鳴るノーマルさんの声が聞こえてきた。
え、ちょっとまって…まってまってまって。ホントに夢だったんだよね?大丈夫だよね…??
訝しんでるマサルとコウちゃんは、私を見て「なんかノーマルにやらかした?」と尋ねてくるけど言えるわけない……
ノーマルさんが居る外の世界へ三人で向かうと、なにやら興奮状態のノーマルの私と両脇で宥めて押さえつけてるノーマルの二人がそこに居た。ヤバいかも。
ノマ高「おいソフィアお前ぇええ!!俺の夢ん中でなんちゅーことしてくれてんじゃあああッ!!!怒」
ソ「な、なんのことー?( ˊᵕˋ ;)エヘッ」
ノマ高「しらばっくれんなァア!!」
マ「ちょっとちょっと…!状況が全然飲み込めないんだけど!」
コ「どーいうことか説明してくれよノーマル!」
ノマ高「うるせえぇぇええーーーーッ!!!!怒」
コ「ぶ、ブチ切れじゃねーか…」
マ「一体何したのさソフィアっ??(´Д`;)」
ソ「えーっと…」
ノマ高「言わんでいいッ!!!怒」
ソ「はぃ……」
マコ「???」
ノマ桜「もーなんだってんだよ高見沢ぁ〜…」
ノマ坂「仮眠しててうなされてると思ったら起きて急にブチ切れとるもん…こっちも止めるのに精一杯だよ、ったく」
ノマ高「ソフィアが全部悪いッ!!」
コ「なんかあったのか…?」
ノマ坂「いや、俺らにも言わんから詳しくは知らん」
マ「夢の中で何かあったの?」
ノマ桜「今スタジオに篭ってたとこで高見沢が仮眠取ってたんだけど、ほぼ最初から最後までウンウンうなされてたしな。何かあったんでしょ」
ノマ高「ソフィアちょっと来い!!怒」
ソ「はーぃ…」
ノマ高「お前アレどー〜いうことだぁ〜…??説明しろ説明!」
ソ「私の夢とノーマルさんの夢が連動しちゃってたの?Dr.の幸ちゃんに会った?」
ノマ高「医者の坂崎など知らん!」
ソ「わ、私だってDr.の幸ちゃんにいきなり怪しい液体吹きかけられて眠っちゃったんだってば…!わ、私の潜在的な欲望を叶えるとかなんとか言ってたけど…」
ノマ高「ほぉ〜〜〜。お前のその潜在的な欲望ってのが俺とヤることか?え??」
ソ「わ、私もビックリしちゃった…!エヘッ♡⸝⸝」
ノマ高「おめーなぁ〜〜〜…!!こっちは仮眠にすらならんくていい迷惑だったわ!」
ソ「で、でも私はすっっごく嬉しかったし幸せだったよ…?ダメ…?」
ノマ高「だからって俺を巻き込むなァ!」
ソ「ごめんなさい…」シュン…
ノマ高「っ…。もういいから次は絶対こんなことすんなよ!?」
ソ「……次は本物のノーマルさんが相手してくれるの?」
ノマ高「はァ!?」
ソ「私、いつか待ってるから…ね?」
ノマ高「ッ…!?知るか!俺は忙しいからもう帰るッ!!フンッ」
ソ「あーん、ノーマルさん〜」
勝手に一人で帰っちゃうノーマルの私を見て、慌てて向こうの桜井と坂崎が若干怒り気味でノーマルの私を追いかけては文句を言っていた。
でもね、ノーマルさん。
そんな態度取っててもほんのちょっぴり照れてるのが分かっちゃってホントに可愛いな〜なんてことは思っても言えないから、これは私だけの秘密にしておくね。
♡⃛
ついに…ソフィア…やっちまいました\(^o^)/
夢だもん…夢ん中だもん…
ノマ高とソフィアのエロいの書けて満足しました
♬愛し合って 感じ合ってショータイムが始まる~♬
いや、もう、ノマ高の声で、この歌がガンガン脳内再生されました。
これはエロい(´艸`*) そしてエロは正義だ!!( *´艸`)♥
ソフィアさん、綺麗!!最高!ノマ高には内緒だけど、また期待してます(n*´ω`*n)
今回の最大の功労者は医坂ですね。そんな医坂にBGM付きナレーションを贈ります。
…(BGM・ドクターXのテーマ) たとえば、この男。たとえオペは失敗しまくっても、
エロは失敗しない天才医師、またの名をDr.…
わぁ!ありがとうございます。笑
ホントにいいのかなぁ…って割と最後まで悩みましたが、私の夢に二人が出てくるってことは書けってことだから書いちゃいましたww
医坂はなんとも役に立つ奴ですね!w
あんな壮大な格好いい曲に合わせて登場してくるのが医坂だと思うと生みの親の私が恥ずかしいww