ユキ姉と幸華入れ替え9

ずーーっと放置してたユキ姉と幸華入れ替え話をまた更新していきます😂

それとはまた別に化物と幸華のお話も今度から投下していく予定ですー。中々思うように終わらないけど、両方ともあと少しなので頑張って書き切りますw

えーっと、それで用意はしてたけどずっと載せていなかったんですがシリーズもの一覧に女の子たちのストーリーが並べてある1番下に「Girls Story♡⃛」という項目を追加しておきました。一応今んところノマ高×ソフィア以降に書いたお話が載ってるけど(とは言ってもノマ高ソフィアと入れ替え話だけですが)最強主とサクラのお話もそっちに追加しようかなぁ〜…と悩み中Ҩ(´-ω-`)

まぁそんなワケで、のんびーーり好きな時自由に更新していきます〜。何ヶ月も創作してなくても、またある日突然始まったりするからこれからもうちの子たちをよろしくお願いしますー😉

 

ユキ姉と幸華入れ替え9

 

なんだか背筋が一瞬ゾッとしたけど一体なんなんだろう。こわ…

でも賢さんが動く度に漏れてしまう喘ぎ声。痛くはないけどまだちょっとキツい感覚が残る下半身だけれど、賢さんは優しく気遣いの言葉をかけてくれながら私を気持ちよくさせてくれる。

媚薬の効果も相まって結構ちゃんと感じる体にはなっているのが救いというか、安心というかホッとするというか。もちろん影とか使ってチートな攻め方してくるアイツには敵わないんだけど、賢さんも大勢の女の人を相手にしてきてるだけあって今までヤってきた人間の男どもの中では一番上手いと思う。打ち付けてくる力加減、そして甘い声に女慣れしている余裕そうな態度と、そこら辺にいる男たちなんか蹴散らせるぐらいの地位やオーラを纏っているほどだから…こんなの好きにならない女子いないよね?

ふわぁあ…。アルフ以外の人間の男でこんなに気持ちよくなれるなんて思ってもみなかったから正直ドキドキしてしまう。見た目も大人のかっこいいおじ様って感じがして、それがまた自分の年の差を感じて背徳感が出て胸がキュンっと締め付けられる。

 

「あっ…あッ…!賢さん…っ、きもちぃい…っ。今、までの…男の中で、一番…気持ちぃいよぉお…!」

「おっ?すげー嬉しいこと言ってくれるじゃん?化物は論外として、幸華ちゃんが今まで相手してきた男たちの中で俺を一番に選んでくれるとか俺も幸華ちゃんにハマっちゃいそうだなぁ〜」

「んッ、ん!ンンっ…!これからも…賢さんに頼んじゃ、おうかなぁ…‪‪❤︎‬」

「はっ、エッロ。幸華ちゃん俺のとこに来ない?いい花魁にしてあげられるよ絶対」

「花魁の格好で…エッチしてみたぃ…気持ちはあるよ…ぁんッ!」

「じゃあまた今度着物着てエッチしよ?」

「んんッ…ふぅ、んっ…」

 

口付けされながらひたすら賢さんに攻められ続けている横で、高見沢さんをチラッと見るとなんとも言い難い表情をしている。私と賢さんが仲良くしてるのが気に食わない?

一旦動きがストップしてしまい、賢さんは「なんかオモチャとかねーかなぁ」なんて呟いては体位を変えて流れで騎乗位にさせられてしまった。下からいやらしい目付きで見られながら両手が胸へ伸びてきて、やわやわ揉まれたり先端を弄られながらまた一定のリズムを刻む賢さんは私の反応を見てかなり楽しんでいるし、何度もイカされ続けること数分。

こんな感じで完全に二人の世界に入ってしまっているのが不服なのか、賢さんが落ち着いた頃に高見沢さんが「…オモチャなら多分あるぜ」と急に呟いてくる。

 

「へぇ。どこに?」

「ユキちゃんのカバンの中にあるはず」

そう言って高見沢さんは窓際の椅子に置いてあったユキお姉ちゃんのバッグの中から大人のオモチャを見つけ出し、それをこちらにポイと投げつけてきた。

「…なんでお前が幸のカバンの中にこんなもんが入ってるって知ってるわけ?」

「うるせーな、別にいいだろそんなこと」

まぁ確かに気になるけど。

「てかコレ新品か?一応箱に入ってはいるし…開けた形跡もなさそうだから大丈夫そうだな」

「ねぇねぇ、その首輪は?」

「幸華ちゃん着けてみる?幸と坂崎も最後までシない癖にこーゆー遊びはするんだよな〜。サッサとシちゃえばいいものを」

「…お前がそれを出来ない体にさせたんだろーがっ」

「一々突っかかってくるな高見沢…もとい俊。あ、幸華ちゃんの相手出来なくて拗ねてた?交代してやるから場所代わるか?」

「そういう話しじゃなくて…!」

「お〜いいね、幸華ちゃん。首輪着けると従順なペットみたいで益々可愛いねぇ。リードが紐じゃなくて鎖タイプってのもまたエロさ増してそそるじゃん」

「あのなぁ!人の話し聞けよ!」

 

本当に高見沢さん(もとい中の俊)は賢さんのこと嫌いなんだね。

そんな高見沢さんの方に顔を向けて、上目遣いになりながら「一緒に遊ばないの…?」と誘惑してみせればギクッとした反応を見せては目を逸らしてくる。遠慮なんかしなくていいのに。

ベッドの横に立ったままの高見沢さんの手をクイッと軽く引っ張ってみせ、そのままなし崩し的にこちらへ座らせてからリードを彼に手渡しては「乱暴にしていいよ?」と告げてみせれば高見沢さんは「はァ!?」という大声をまた出しては周りの部屋に迷惑をかける。それを横で見ている賢さんは意地悪くニヤニヤしながら見物しているだけで、口出しはしてこない。

 

「いっつもユキお姉ちゃんと最後まで出来なくて苦しいんでしょ?私で良ければスるよ?」

「…でも、」

「いいよ、いつもユキお姉ちゃんとシてる時みたいに攻めてみて?私がJKだからとか関係なしにね。アルフが怒るとかもないから安心してよ!」

「……っ」

説得してみせるけど動こうとしない高見沢さん。それを暫く見ていた賢さんが痺れを切らしたのか、はぁ〜〜…とため息を吐いてはバイブが入っていた箱を開けて中身を取り出しながら「怖気付くとは男らしくねーなぁ、王子様よぉ〜」と呟きながら座っていた私をさり気なく寝転ばせてはいきなりグチュンッと下半身に冷たい異物が滑り込んでくる。ヒヤッとした感覚と、アルフのアソコと似ているゴツゴツした突起物がいくつもついていて、いかにも乱暴そうな動きをする色合いをしたバイブを私になんの許可もなしに突然スイッチを最大までにされてしまった。

あまりに急なことだったので、思わず「アァッ…!!」と漏れてしまう甘い声。やっぱりな、と思ってしまうような激しいウネウネした動きと強すぎる振動が私の中を犯してくる。や、やだぁ…コレ、すっごいきもちぃ…

アルフの影攻めももちろん激しすぎるくらい気持ちいいんだけど、中を震わす振動ってこういうオモチャでしか味わえないからこういうのも悪くない…っていうか結構好き…かも。アイツもオモチャいくつか持ってるけど、確かに今思えばローターとか電マとかそういう系のオモチャのが多いな…と今気づいた。そういうことか。オモチャなんていらなくない?って内心思ってたけど、影で出来ない振動するオモチャをアイツは持ってたのか。…いや、今はそういう分析とかしてる場合じゃ…

 

「ふわっ…!?ひゃっ…!あ、あぁあーーッ!!」

「幸華ちゃんもオモチャ好きなんだ?」

「すっ…すぎぃぃい!きもひーよぉおお…!!」

長めの鎖なせいか、私の両膝の裏に鎖を括りつけて脚を持ち上げられながら攻められていて、賢さんと高見沢さんに私の一番エッチな部分が丸見えの状態でオモチャを高速で上下に動かされれば、やっぱりちょっとした羞恥心が芽生え始めてきて…。お腹の中で暴れ回っている太くて長い機械がいつもアルフに攻められている感じとはまた別の気持ち良さのせいか、この興奮に抜け出せないでいる。両手はまだ縛られたままだし、この逃げたくても逃げ出せない快楽が更に私をおかしくさせていく。

動き…速いよっ…。お腹がおかしくなるぅう…!

 

「イクイクイク…!!イっちゃうからぁあー!」

「何回でもイきな?」

「ンンーーッ〜〜…!!」

一度だけ大きくビクンッと体が跳ね上がってしまえば、賢さんも一応手の動きを止めてはくれたものの中からオモチャを引き抜いてくれるということまではしてくれなかった。まだやるのかな…、とか思っているとズルンッと勢いよくオモチャが抜かれていくこの感覚に思わず「ぁッ…」と声が漏れてしまった。

ウィンウィンと結構大きい音が部屋に響くそのオモチャは、私をまた興奮させる材料になり得る。

ハァー…はァ…と荒い息を吸ったり吐いたりしている私を尻目に、賢さんは「うつ伏せになって腰はあげたままにして?」と命令してくるので、言われたまま仰向けにしていた体を動かしてうつ伏せ状態になりながらもお尻は上げたままの体勢にしてみせる。そうすれば再びオモチャが私の中へとねじ込まれていき、バックしている時みたいな攻められ方になってしまった。

 

「あぁッ!あっ…アっ…、あッ!!」

「ねぇ、ここダラッダラに垂れてきてるよー?すっごいねぇ、幸華ちゃん」

「イクイク…!またイっちゃうぅう…!!」

「気持ちいいなら素直にイった方がいいよ〜」

お腹の中でグワングワンと円を描きながら暴れ回る異物は、ヴヴーーーッという震える音と共に子宮を幾度となく苛めてくる。賢さんの容赦のない手の動きから逃げ出せず、トロトロに蕩け始めた思考とダラダラと垂れ流しているだけの愛液を止められるはずもなくまさにされるがまま。

この私の中でウネウネ動いているのはまるで蛇が意志を持って犯しに来ているとしか思えないもの。い、いや…一回アルフ以外の化物にヌルヌルした触手で犯されかけた時があったけど、またそれとは違うというか…。あぁう…、アルフとヤってる時にこんなこと考えてたらとんでもないことになるから気をつけなくちゃあ…

虚ろな目でそんなことを考えていると、私の横でこんな私を見ていた高見沢さんとバチッと目が合ってしまった。ていうか高見沢さんも絶対興奮してるでしょ…?

 

「わ、たしとのエッチ…そんなにイヤなのぉ…?」

「ち、ちがっ…そういう意味じゃ…!」

「じゃあ、しようよぉ…」

「えーー……」

「すりゃあいーじゃん。何をもったいぶってんだお前?坂崎にはバレないからさ」

「ん〜……」

「そんなに、イヤなら…口で、してあげるよぉ…?」

「っ…。俺も舐められたもんだなぁ…」

「今から舐められるんじゃねーの?」

「そういう意味じゃない!!」

コントみたい…

とか思っていると、キッと私を睨みつけてくるような鋭い目付きをこちらに向けてきた高見沢さんが私に向かって「女子高生に慰められるくらいなら俺が優位に立つ」と上から目線で言われてしまった。

賢さんに対してソコ代われと命令している高見沢さんが、賢さんとバトンタッチすると中で蠢いていたオモチャのスイッチを切って引き抜いてくれて…それからゴロンと転がされるかのように、再び仰向けにさせられてしまった。

上に居るのは高見沢さん。うん、アルフ相手をいつもしているせいか見慣れた光景という感じ。でも…アルフみたいな余裕さはあんまりなさそうだね。

 

「好きにしていーよ…?」

「ユキちゃんみたいなこと言わないでくれよ…ったく」

「ふーん。幸とはそーいう関係なんですねぇ〜。はーーん」

「な、なんだよ!俺だって好きでこんな関係になったんじゃないやい!…俺だって、毎回生殺しされてる気分でキッついんだよ…本当に」

「だからその気持ちを私にぶつけてね?」

「…はぁ。俺なにやってんだろ」

そう言いつつもドサッと私に覆いかぶさってくる高見沢さん…の、甘い香水っぽい香りがふわりと鼻を抜けていったと思ったら、そのまま胸を揉まれて首筋に顔を埋めてきては舌で弄ばれたりチュッ…というリップ音を奏でさせながら私の気分を昂らせてくれている。ゴソゴソと私の両手に手を伸ばし、縛られていた手首を解放してくれたから暫くぶりの自由が手に入った気分。

そして私の手首をスルスルと心配してくれているかのような手つきで触れてくれる。ふあ…優しい触れ方なせいか、心が温かさで包まれていく感覚に酔いしれてしまいそう。もしかして遠慮してるのかなぁ…?

 

「もっと激しくしていいのに」

「一応化物のとこの彼女なんだし、変に扱うと後が恐ろしいからなぁ」

「アルフそんなこと気にしないと思うけどなー?だからもっとエッチなことしよーよ」

「…俺を挑発してんの?」

「だってぇ…遠慮されるとなんか悲しいし、私に魅力ないのかな〜って思っちゃうもん」

「そーだぞ高見沢、幸華ちゃんが可愛いと思うなら思いっきり啼かせてイカせるのが男としての礼儀だろーが」

「お前には聞いてない…」

そんな高見沢さんのセリフをシカトするかのように賢さんが私の頭側にきたかと思えば、そのまま私の上半身を少しばかり起こしてから後ろから伸びてきた両手は私の胸をやわやわと揉み始めてしまい、またもや「ぁんん…っ」なんて艶っぽい声が咄嗟に出てきてしまう。

上にいる賢さんの顔をフイと見上げれば、「ん?」と怪しさを含めた笑みを魅せては私を一々ドキッとさせてくれる人になりつつある。賢さんって…誰に対してもこんな風なのかな…

…とか考えていたりすると、いきなりジャリンっという冷たい音と共に首をグインと持っていかれてしまえば流石にちょっとビックリしたけれど、今目の前にある顔は賢さんではなくて高見沢さんにすり変わっている。そんな高見沢さんの目と表情をよくよく見ているとなんだか面白くなさそうなムスッとした顔。あ、れ?なんか少し怒ってるっぽい…?

 

「…怒ってる?」

「怒ってるわけではないけど面白くはねぇな。ユキちゃんじゃなくても他の女だろうが特に賢に取られるかと思うと心底イラつく」

「そんなに賢さんが嫌いなの?」

「…幸華ちゃん相手でもやっぱり賢にテレテレされると嫌な黒い感情が沸き起こるくらいにはね。俺の中に俊がいる限り、この感情は絶対捨てられねぇよ。なんせこの男は賢のことを酷く憎んでいるからね」

「でも私は賢さんのこと結構好きなんだけどなぁ〜」

「やっぱ俺のこと挑発してるよねぇ?もう遠慮なんかしないで好きにさせてもらうわ。その挑発にまんまとのってやるよ、幸華ちゃん」

「やっ…!んッ…!」

 

いつの間にか高見沢さんのモノが私の下半身に充てがわれていて、トロトロになっていたソコは賢さんの時とは違っていとも簡単に高見沢さんのモノをニュルンと飲み込んでしまった。あまりにもあっさり挿入りすぎて思わずビックリしてしまった反面、なんだか受け入れ態勢万全すぎてちょっとだけ恥ずかしくて口元を手で覆い被せてしまった。

そんなちょっぴり羞恥している私を見て、またもや賢さんが「幸華ちゃんかーわい」と胸を弄りながら脳天に痺れるような誘惑の声で囁いてこられると益々感じてしまう。

 

「…なに賢で感じてんだよ幸華ちゃん。今の相手は俺でしょーがっ」

「あんッ…!ご、ごめんなさぃ…!」

またまた鎖をグイッと引っ張られてしまえば強制的に高見沢さんの顔を見るしか出来なくなってしまう。こういう無理やり系…アルフはしてこないからなんだか凄くドキドキしてきたかも。そして腰を動かし始めた高見沢さんは私のお腹の中を掻き乱すように幾度となく肌をぶつけては自分の欲に忠実になっていく獣だ。

「幸華ちゃんの中…あっついわ。ギュンギュンに締めつけてくるし、エロい汁も無限にまとわりついてきてめちゃくちゃ気持ちいいよ?しかもこんな首輪なんかまでしてたらもうただの犬にしか見えんね。ほら、いっぱい鳴きな?」

「くうぅ…、ん…!き、きもちぃ…わんっ…!」

「っ…!べ、別に犬の鳴き真似しろとは言ってないじゃん…!……でも可愛いから続けて」

「あっ…!ん、きゅぅん…!そんなに突かれたら…おかしくなるわんッ…!」

「おかしくなればいーじゃん?」

 

なんていうか…高見沢さんって賢さんと違ってヤってる最中の目つきがすっごい冷えてるというか…。見下した態度っていうの?なんか凄い冷静っていうか、寄り添うというよりも突き放してくるタイプ?いつもユキお姉ちゃんにもこんな風なのかな?それとも本来の高見沢さんじゃなくて、中に居る俊の影響もありえる?

ごちゃごちゃと余計なことを考えていてもそれに気づいているのかいないのかは別にして特に何かを言ってくるわけではないし、ただひたすらお互いが気持ちよくなる為だけに動いている感じ。ひとりよがりとかではないから嫌な気持ちになってるとかじゃあないからね。

でも…それでも高見沢さんに迷いがある気がする。

私を気持ちよくさせてあげよう、という意思は伝わってくるし体は素直に反応するのになぜか心に響いてこない。さっきの賢さんとはなにかが違う。なんでだろう?こんな切ないエッチは初めてかも…

ユキお姉ちゃんに後ろめたさを感じてるのかな?

 

「っ…、んッ…!」

「…早く、終わりたいって思ってる?」

「!?そ、そんなこと…ないッ、」

「顔に書いてあるよ。このままやめる?」

「ホントにちが…」

「でもここまで来たんなら俺も男だし最後までヤりたい。すぐ終わらせるから付き合ってくれる?」

「う、ん…!大、丈夫…ッ」

「ごめんね」

なんで謝るんだろう?

 

そんなに長く挿入れてるわけじゃないけど、高見沢さんは私を気遣ってくれて既にラストスパートに入ろうとしている。再び私に覆いかぶさり、その長くて大きな腕と両手で目一杯抱き寄せられながら腰を打ちつけるスピードをどんどんと速めていく。そのせいで私も高見沢さんの背中にぎゅうぎゅうになりながら抱きついては完全に体を委ねてしまえば、その私の行為に火がついたのか益々動きが激しくなる。

ぃや…!ダメ。まって…!と、だらしなく訴えるしかない私の言葉は届いてるはずなのにフルシカトされ、そして奥の奥を何度も何度も突かれてしまえばやがて溢れ出る快楽が内側から解き放たれていくだけ。お腹の中は煮えたぎるかのような熱が充満し、更に気持ちよさで喘ぐ私をよそに高見沢さんは休む暇もなく追い打ちをかけてくるせいで多分痛いくらいに抱きついていると思う。

でももうムリなの。こんなにビクンビクン全身を震わせ、そして喘いでいるのに動きを止めてくれないってことは、絶対この状況を楽しんでいるようにしか思えない。媚薬のせいもあってか、イってるのにやめてくれないのは中々にキツい。高見沢さん結構ドSだぁ…

 

「…ンンンんーー!!もぅダメぇええーーッ!!」

「くっ…!」

 

最後の一突きがドチュンッと子宮を苛め抜き、そしてそのまま中に挿入っている高見沢さんのモノをグリグリと押し付けられてしまえばまたもや大声で「やだぁああ…!」と否定の言葉が思わずこぼれてしまう。

真っ赤に火照り、ハァハァと荒い息遣いをしている私を上から眺める高見沢さんはなぜか勝ち誇ったかのような顔をしてフッと口角を吊り上げて笑ってくる。な、なんなの…

 

「ごめん、ここまでしといてホントは出てないんだよね」

「えっ…!?う、ウソッ…!」

「ま、でももう終わるよ。それなりに満足したよ、ありがとね幸華ちゃん」

「…ぁんッ、」

ズルンッと抜けていった感覚でさえも気持ちよくて、またまた声が自然と出てしまう。あう…でもまさか出てないとは思わなかった…

隣でボケーっと見ていたであろう賢さんも「それじゃあ逆にしんどくね?」なんて口出ししてくるけれど、当の本人は「もういい」と呟きながら終わりにしたいようだ。まぁ…高見沢さんが終わりたいなら終わるけどさ。

 

「ホントにいいの?」

「気にしなくていいから。不満なら賢とまたヤればいいし」

「…そーお?」

「お、幸華ちゃん俺とまたする?」

「いいよ〜…って言いたいとこだけどぉ…ちょっとこっちの世界のお兄ちゃんにネタバレしに行きたいからそろそろ終わりにしようかなっ」

「なーんだ残念。じゃあまたエッチしよーねぇ?」

「うん。案外3Pも悪くないかも?二人とも気持ちよくしてくれてありがとうっ。…また三人でしよ?‪‪❤︎‬」

「俺は歓迎するぜ」

「俺は勘弁してくれ…」

 

なんだかんだこんなに気持ちよくなれると思ってなかったから私としてはかなり満足だ。これからはマチアプで男を一から探すよりもこうやって外の世界のみんなに相手して貰った方がいいんじゃね?と内心密かに思う私がいた。

 

 

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