幸華と〇〇3

今思えば二十四番と七十二番ってあんま強欲の罪感ねーよなと思ったけど、あの頃特になんも考えてなかったから…まぁいいやw

うん、船頭さんが漕いでる舟に二人を乗せたかったからね、仕方ないね

二十四番は傲慢で七十二番は色欲じゃね?と今更思う。じゃね?w

二「確かにそうかもな…俺そんな強欲か?高見沢は一応強欲感あるから別にいーけど」

七「うん。桜井はどっちかと言うと傲慢の罪だと思う〜」

 

幸華と医坂がいない間の会話中。。

 

七「ねーっ、二人とも全然帰って来ないんだけど〜?」

医桜「どーなっとるんだ…アイツ何か仕出かしてないか不安でしゃーない…」

医高「他の女たちとその相手はもうとっくに帰っちまったし…ハァ」

船「化物はコレでいいのマジで?」

ア「はいっ。先程医者の坂崎様が媚薬の使い方の質問をされた際、どういう意味なんだと一瞬考え込んでましたが、あぁそういう使い方があるんですねぇ〜と感心してしまいましたよ、えぇ」

執高「どんな使い方してんの?」

ア「私たち化物は自分の体内から媚薬を生成出来るので直接相手に飲ませるのですが、あちらは医者ですもんね〜。注射器の扱いにも慣れてますから直接体内に注入出来ますもんねぇ。は〜、感心です」

二「…ん?つまりはキメセクみたいなもんってことかよオイ」

ア「そうみたいです!‪‪❤︎‬ はあぁ、幸華が私以外の男にあんなにも一瞬で蕩けた顔に変わっていくなんて妬けて妬けて溜まりませんッ!‪‪❤︎‬⸝⸝⸝⸝」

七「キメセクってクスリとか打ってからヤるやつだよなぁ?いいのかぁ?」

二「本物のクスリじゃないから大丈夫なんじゃねーの?」

七「桜井はやったことあんの?」

二「や……、」

医高「やってんなオイ」

医桜「医者の俺らから言わせればお前らみたいな常習者は愚か者だよ、ったく」

船「愚か者ですから」

主君「てか化物って幸華ちゃんがどこいても見えてんの?」

ア「意識すれば詳細もハッキリ分かりますよ!敢えて意識しなければ何をしてるか分かりませんし、うっすらとこういう状況なんだな〜というのが分かる程度ですね」

秘坂「どんな仕掛けなんだよ、その能力俺ら秘密警察にも欲しすぎるわ」

ア「秘密です‪‪❤︎‬」

執桜「…影とか関係してるの?」

ア「ほぉ、鋭いですね桜井様は。ご褒美に影攻めしてあげましょうか?‪‪❤︎‬」シュルルル…

執桜「いい!いいッ!やめてくれぇえ…!!」

執高「お前も1回ちょっと攻められてみろ」

執桜「絶対戻れなくなるじゃん!?(´`;)」

七「そんなきもちーの〜?興味あるぅ」

秘坂「お前はすげーな…」

ア「もし本当に興味がありましたらいつでも私はお相手しますよ‪‪❤︎‬」

主君「お前は女にもなれるのか?」

ア「もちろん出来ますよ!」

医桜「医学的にそれは興味がある✧︎*」

医高「え、マジか桜井。影攻めされてーの??」

医桜「そっちじゃねーよ!性別変えることが出来るのに興味があるって意味だよ!」

ア「流石お医者様ですねぇ!ですが、人間には理解不能だと思われますよ‪‪❤︎‬」

七「影に攻められるってどんな感じなん?」

執桜「なんかこう…言い表せられないものに体を掴まれてる感覚で…体からまとわりついて離してくれない感じで…」

執高「細い蛇みたいなもんに全身這われてゾクゾクさせられて…一回味を知ると戻れなくなりそうで…」

秘坂「ほぉ、羨ましい力だこと。その影攻撃があれば犯人簡単に捕まえられるし拷問の時に使えそうじゃねーか!」

船「おめーはそういうことばっか考えてんのか…」

主君「そーいや、最強のサカザキも影操れなかったっけ?」

二「あ、確かに。なんか前にやってたよなアイツ」

 

主「俺の影はその化物ほどじゃねーよ」

医高「噂をすれば」

主「さっきセリシールから聞いてな、お前らんとこのDr.の俺が何やらトンデモナイ展開になってるって?」

医桜「なぜか幸華ちゃんが坂崎と一緒になりたいって言い出して…俺らも理解が追いつかんとこよ」

主「俺にも理解出来んな」

ア「やはり貴方が現れるとその雰囲気に圧倒されますねぇ〜」

主「どうも。けどさっきも言った通り俺は化物ほどの影は操れないよ。その代わり自分から無限に技を生み出せるからね、俺はそっちのが便利だと思うし」

ア「私も貴方のその能力、喉から手が出るほど欲しいです‪‪❤︎‬」

主「アンタは影以外に使えないのか?」

ア「私自身影に特化した影使いですが、他の仲間たちはそれぞれまた違う能力が生まれた時から備わっているんですよ。多少別の力も使えますが、あまり頻繁に使うと自分の体力も削られていくので程々にしてる感じですかね。それと私たちは元の姿に戻ればどちらかと言うと体力勝負になるので、こういった能力は主に人間に成りすましてる間だけですね」

主「そういう感じね、ふーん。化物の使う影は俺の影とは性質が違うんだろーなと思うわ。俺は一定の攻撃範囲でしか使わんし、そこまで精巧に操れんがお前は自由自在だもんな」

ア「えぇ、影も私の一部なので‪‪❤︎‬」

主「…秘密警察辺りなら拘束するのは意図も容易いだろう?」

ア「えぇ、もちろんです‪‪❤︎‬」シュルルッ

秘坂「おわっ!?」

七「おぉ。秘密警察があっさり手足取られとる」

主君「てことは…俺たちなんか簡単に捕まっちまうってことか…」

秘坂「ど、どこから伸びてきたんだ!?気配も全く感じなかったし…。くっ…!しかも離れねぇ…!?」

ア「影の性質をよく理解していれば私から逃げるのなんて平凡な人間でも容易いですよ?ねぇ、最強サカザキ様っ!」

主「あぁそうだな。何にでも弱点があるから見破られれば困りもんよ。例え俺の技であろうと弱点突かれたら焦るしな」

船「そんなこと今まであんのか?」

主「ないよ(キッパリ)」

二「だろうな。お前が押されてるとこなんて想像もつかんわ」

秘坂「そんなことよりコレ早く離せッ…!!」

ア「秘密警察様みたいな屈強で何にも負けない精神力と体力をお持ちの人間は確かに私の影だけでは堕ちにくいかもしれませんが、」

秘坂「誰がお前とヤるなんて言ったコラァ!?;;」

主君「秘密警察が堕ちるところ…ちょっと見てみたいかも」

七「アイツいっつも女堕とす側だもんなぁ」

ア「そうでしょう?見たいでしょう?‪‪❤︎‬ なんでしたら最恐トリオ皆さん同時に攻め落とすことも可能ですがいかがですかっ?‪‪❤︎‬」

主君「ひえっ…」

七「ねー、秘密警察ぅ。今どんな感じなのか実況してみてよぉ。それで俺判断しようかなぁw」

秘坂「知るかぁッ!!怒」

ア「あぁ、ここにおられる人間はみな素晴らしい人たちばかりですッ。ぜひ私の相手をしてそのまま私の元から離れられなくしたいくらいですよぉッ」

執高「相変わらず強欲…」

船「前々から思ってたんだけど、うちのマモン様と会わせてみてーな」

二「あー…どういう反応するんだろあの悪魔」

医桜「そうか、お前らんとこは本物の強欲を司る悪魔がいたなそーいえば」

七「そーそー、だから化物が生まれて自ら強欲と謳ってるからどれだけのもんかちょっと興味はあったんだよ〜。ねぇ、船頭ぉ?」

船「うん。お前は強欲の罪が一番しっくりくる。あと色欲もか」

ア「それはどうもです‪‪❤︎‬ それはそうと、七つの大罪の悪魔たちがそちらの世界にはおられるのですよね?私も興味があります」

二「お前であの悪魔たち倒せねーか?」

ア「いえいえ流石にそんな大それたことは出来ませんよっ。悪魔たちはどちらかと言うと人間たちの争いごとを好むではありませんか?私は逆なんですよ。人間同士の争いごとにも胸を痛めるほどには人間が好きですので、、きっと性にあわないでしょう。あちらは戦闘タイプですが、私は本来戦闘が苦手ですので」

医高「そお?強そうに見えるけど?」

ア「どうなんでしょう?別の種族と戦う時も圧勝とまではいきませんし、かと言って弱い訳でもないと思いますが。昔よりかは強くはなってますね、はい」

主「でも悪魔たちも会わせようと思えば会わせられるんだろ、船頭?」

船「悪魔たちの気分次第だな」

執桜「よく分からん話しだ」

執高「それよりも…幸華ちゃん遅いなぁ…」

 


 

「ふンンんーーーーッ…!!」

「ハァー…やっべぇ。マジで全然衰えねーよコレ、すげーなぁ」

今日何度目かも分からないくらいビクビクッと体を跳ねらす幸華ちゃん。もう既に四回目を終えたところだが、俺としてはまだまだ全然イケる。だけどまぁ、この子がそろそろ疲れてそうだから終わりにするかぁ。

でも本音はまだヤりてーな〜。

気持ちよさで流れてしまっていた涙をぐしゅぐしゅと手で拭っては色っぽい声ですすり泣いてる幸華ちゃんは、体を必死に起こそうとグッと腕に力を入れようとしてるけどあんまり体力残ってなさそうに見える。

 

「あー…だいじょーぶ幸華ちゃーん?」

「ひぅっ…ん、だい、じょー…ぶ…」

「……。やっぱもうちょっと弄っていい?」

「ぃやッ…!あっ…!ンんん…!」

「この素っ裸に際どいとこだけに包帯巻いてプレイするの好きなんだよね〜。めちゃくちゃエロいし病院でヤってます感強くなるし好き」

おっぱいに数回だけ巻き付けてある包帯の上から彼女の先端をチョイチョイと指で弄ってあげると、開いて塞ぎきってないお口からまたまた艶っぽい甘い声が漏れてしまう。もーね、これが楽しくてやめられん。

ピンッとわざと先端を弾き飛ばせばビクンッてまたイっちゃうの。そして下から俺を睨みつけるように見上げてくるけど、睨むというより上目遣いになっているだけだからただただエロいんよ。それを分かってやってる確信犯ならもう君が優勝よ。

やっとのことで上半身を起こし切った幸華ちゃんは、隣に座ってる俺に疲れた体を思い切り預けた状態になってしまい一人ではまだ立てそうにもない。

 

「まだ…勃ってるぅ…。元気すぎぃ、お兄ちゃん…」

「俺はまだまだイケるよん?けど幸華ちゃんもうしんどそうだからここで終わっとくわ。あーなんて優しいお兄ちゃんっ!」

「…気持ち、良かった…?」

「そりゃもうめちゃくちゃ。化物の媚薬込みになっちゃうけど、でも経験したことないぐらい今までで一番に気持ちよかったよー?」

「なら良かった…」

「君が成人してたらセフレぐらいにはしたいポジションだねぇ」

「セフレって…むぅっ…」

またもやふくれっ面になってしまった幸華ちゃんだが、こんな俺にヤキモチ妬いてどーすんだ?
それが顔に出てたのか、幸華ちゃんは俺が着ていた白衣をキュッと握りしめてこう言ってきた。

 

「このJKの私とこんな気持ちいいことした癖に、彼女にしたいじゃなくてセフレにしたいってどーいうことッ?さっきから一々言動にムッとする…」

そう俺に上目遣いをしながら素直に言葉を吐き出す幸華ちゃんは、言い終えたらフイと視線をどこか別の場所へ外してしまった。

参ったなぁ…。俺今までこういう扱いを受けてきたキャラじゃないせいでどう対処していいか分かんねーなぁ…。ポリポリと頬をかきながら「えー…」と答えるしかなかった。

 

「だって…プライベートで気に入った女の人をここに連れ込んでエッチしてるんでしょ?一番最初は私が良かったのにぃ…」

「なにその可愛い独占欲。幸華ちゃん、けっこー面倒くさい女って言われない?w」

「う!うるさいなぁ…!私も分かってるよっ、自分でも面倒くさい女だなんて…」

「でもそういう初々しいとこ可愛いよ」

俺の肩辺りにもたれかかっていたので、可愛さのあまりまたこの子の唇にチューしてしまった。こんな不意打ちのチューでもすんなり受け入れてくれるこの子はもう少し大人に警戒心を持った方がいいなと、こんな俺でも思っちまうほど軽い。目を離してるといつかアブナイことに巻き込まれそうになりかねんな〜と思うくらい軽い。

まーでも、この子にはご存知の通り化物がついてるから俺らが何か心配しようともなーんもそんな必要がないんだよねぇ。だからこの子がこんな風になっちまってる訳だし。

 

「幸華ちゃんが嫌じゃなければいつでも俺とヤろーよ。サイコーだったよ〜」

「え?うん、いいよ…?私もマチアプとかで知らない男とかわざわざ探したり気持ちよくないエッチするのも疲れるし、だからって同級生の男子とかだと子供っぽく感じちゃって相手しようとも思えないし〜…。だから私もこーしてDr.のお兄ちゃんや賢さんが気に入ってくれたんなら、そっちのがいいな〜って思ってるよ?大人の人だとリードしてくれるし、経験が違うから安心出来ちゃうし」

「はぁ…っ?俺や賢とかって…俺らアルフィーキャラの中で女関係で関わっちゃいけない上位じゃね?」

「そーお?悪い人には見えないよ?」

「そーだろ…。やっぱり幸華ちゃんって危機感ゼロだよなー。俺も別に医者だからって良い奴とは限らねーしぃ?人はそりゃー仕事だから助けるけど、医者なんて頭おかしい奴ばっかだっつーのぉ。人の腹や頭かっ捌いて平然としてられる連中だぜ?」

「でもお医者さんがいなきゃ人は助からないもん、凄い仕事だと思うよ?」

「あー…そりゃどーも。そういう意味で言ってるんじゃないんだけどなぁ…伝わらねーなぁ。医者ってのはプライドがムダに高くて嫌味な奴も多いし患者に頼りにされてるせいで勘違いするバカも多いんだよ。そういう悪い大人たちが君みたいな頭のネジがちょっと緩んじゃってる子は狙われやすいって言ってんのよ。金はムダに持ってっからな、俺らは。てことでマッチングアプリする時は気をつけな。いつか悪い大人に喰われるぞ〜」

「もしかして私の心配してくれてるの?」

「…俺が個人的に気に入った女たちとは違って君は化物の彼女だからな。心配する必要ないのは分かるんだけど、そっちの桜井や高見沢…それにソフィアたちまでもが心配する気持ちはよーく分かったよ」

「えー、そんなにー?私なら大丈夫だよ?」

「それは化物に守られてるからだねぇ。…ま、俺としては逆にこういうちょっと頭ぶっ飛んでる子はヤリモク相手としちゃちょーどいいから幸華ちゃんみたいなタイプがいてくれても全然構わないんだけどねぇ♡」

「もうっ、さっきから言動が一々サイテーだって言ってんのー!」

「これが大人の男よ?大半の男は下半身で動いてるって覚えといた方がいいよ、幸華ちゃーん?まだまだそこら辺はお子ちゃまですね〜♡」

「むうぅ…っ!」

「逆によく今まで無事だったね、幸華ちゃん。こんなに可愛くてエロい子なら男はほっとかないよ〜。俺もその中の一人になりかけてるしねー。ほら、体の火照りも消えかけてきてるだろうし先にこれ羽織ってな」

 

幸華ちゃんの全身というか局部とかに包帯をクルクルほんのちょっと巻いただけで見てて寒そうって思ってしまったので、俺が羽織っていた白衣をバサッと被せれば彼女は「え、服着るから別にいいよ…!」と言ってくるけど…

「あれ?カゴに入れておいたのに服も下着もなくなってる…。まさか、」

「俺が預かってマース♡ さて、みんなの所へ戻ろうか!」

「は、はァ!?」

「あれ、知らなかったのー?俺ってこういう奴だよぉ〜?w」

「ンぐー…!」

「だーからここの女子たちやそのお相手の男たちから超絶警戒されてんのよ〜w」

「そういうことね…ハァ…。アルフが似たようなこと私にしてくるから慣れかけてる自分が嫌になるわ……」

「お似合いじゃん、君ら」

「どーもありがとう…」

 

 

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