仕事の時に出す為に作ってたり、友人からのオーダーとか、そしてまた今日もオーダーがあるから作ったりと忙しい🤣
でも楽しいし美味しいと言って貰えるのが嬉しいですෆ˚*
最恐トリオと幸華ちゃん2
〜外の世界〜
秘坂「あーーー…胸くそ悪かったぁああ」
主君「マジであの悪魔共は俺らみたいな罪を犯してる人間には心臓に悪すぎる…」
執高「罪犯してなくても十分すぎるくらいに怖かったよぉお…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
二「脚大丈夫か?」
執高「まだムリ…」
船「ったく、なんで俺らの世界に来たんだ…」
七「どーお、幸華ちゃん。少しは落ち着いたぁ?」
幸華「…まだ、ちょっと震えてる、かな」
七「…みたいだねぇ。もう少し抱っこしててあげるから落ち着いたら言ってねぇ」
幸華(ずっとお姫様抱っこされてるの見られるのはちょっと恥ずかしいけど、なんかドキドキする)
船「てかなんで七十二番の着物を幸華ちゃんが着てるのさ…」
幸華「えへっ❤︎」
船「誤魔化された気がする」
執桜「あ、いたいた」
執坂「何やってんだ幸華お前…」
幸華「げっ、お兄ちゃんッ!?」
執高「よ、よぉ…」
執坂「ん?高見沢大丈夫か?どしたん?」
執高「ちょっと悪魔たちに会っちゃって俺と幸華ちゃんは震えが止まらなくてさ…」
執桜「悪魔?」
船「うちの世界の悪魔たちだよ。七つの大罪のね」
執坂「そんな恐いの?」
主君「俺たちも苦手なくらいだからな」
秘坂「んっとに嫌だわアイツら…」
二「自分の罪を言い当てられるしな。悪い気しかしねぇよ」
執桜「そんなになんだ?会わなくて良かった〜w」
執坂「ふーん。それで抱っこされてるんかお前」
幸華「う、うるさいなぁ…!しょーがないでしょ、恐かったんだから…」
執坂「幸華がそう言うならマジで恐かったんだなってのが分かるわ。いっつも生意気で言い返してばっかのお前が大人しそうだし」
幸華「ふんっ」
七「でも幸華ちゃんは可愛いねぇ〜?…またエッチし損ねちまったのは残念だけどぉ(ボソッ)」
幸華「ま、また今度…ね?(コソッ)」
船「なんか言ったか?」
七「テメェには関係ねーよぉ〜」
船「あっそ…」
執坂「つかなんでその服?罪人のだろ?返してやれよ」
幸華「分かってるってば…!」
七「いーのいーの、俺の服を女の子が着てくれる日が来るなんて思いもしなかったから可愛いよぉ?♥」
執桜(また誰かとエロいことでもしてたんかなぁ)
秘書「ここにおられたんですか、社長」
裏坂「やーっと見つけた」
主君「ん?どーした、なんかあったか?」
裏坂「お前が言ってた奴見つけたぜ。すぐにでも捕獲しに行くか?」
主君「あー、マジか。じゃあ後からよろしく」
裏坂「へーい」
秘坂「また奴隷が増えんのか?」
主君「ま、そんなとこかな」
執坂「なんの会話……」
裏坂「ん?ていうか君たちとは初めましてだっけ?」
執桜「は、はい」
裏坂「やぁやぁやぁ。俺は自由への咆哮の坂崎ね。通称裏切り坂崎なんて呼ばれてるけどあんま気にしなくていいよ〜( ^ᵕ^)」
執高「えぇ…」
秘書「私はそこの桜井社長の秘書をしている棚瀬です。よろしくしたくないので挨拶はしません」
執桜「なっ…」
執坂「え、なんかごめんなさい…」
二「謝らんでもいいぞ。この秘書は性格ねじ曲がりすぎたヤベー奴だから気にすんな」
七「主君以外は基本的にみんな嫌いみたいだからマトモに相手しない方がいいよぉん」
幸華「そうなんだ…」
秘坂「コイツは主君を悪側に留まらせたくてしょーがないから、主君の野郎をちょっとでも明るい方へ導こうとすると秘書がものすげー邪魔しに入って来るし容赦ないと思うぜ」
船「それなのに嫁と子供がいる変な奴なんだよ」
幸華「え、奥さんと子供いるの…」
秘書「ダメですか?」
執坂「ダメな…気がしますぅ」
執桜「え…?それって偽りとかじゃなくて…?」
秘書「なぜです?私は妻や子供を愛していますよ?」
執高「胡散臭く聞こえる…」
裏坂「と思うじゃん?ガチだよ、棚瀬は。嫁と子供は自分にとって大事な存在だからうちの桜井と同じで何か手を出そうものなら多分返り討ちよ」
主君「秘密警察や罪人共は付き合いがなげーから棚瀬の存在に慣れてはいるが、お前らのような新参者かつ感覚が一般人のお前らには理解出来ん世界よ、俺らの世界は」
執坂「そう思います」
執高「一生理解出来なくていいと思いました」
幸華「…よく分かんないけど、なんで秘書は主君を悪側にいさせたい訳?なんか理由あるの?」
七「戻れるわけねーからなぁ、主君が君たち側に。かつての友達…あの裏切り坂崎を五年間も地下に幽閉させて奴隷を何百人と作ってきた挙句殺し合いのゲームをさせる。そんな奴が更生出来るとでも?昔の主君を俺ら外の世界の者たちは知らねぇが、そこの坂崎と秘書は知ってるからねぇ。だからこそ秘書はあの頃の主君に戻って欲しくなんかないし、心がぶっ壊れた瞬間のアイツを見てるから堪らなく主君のことが好きなんだよぉ」
秘坂「一度心入れ替えようとしたけど脅して無理やり悪側に戻したしな」
二「春野兄弟の中であらやだと仲がいいけどそれも秘書は死ぬほど気に食わんみてーだし。あんな可愛い子供たちをだぞ」
執桜「まって、自分に子供はいるのに春野兄弟は嫌いなの?どゆこと??(´・ω・`)」
船「主君の優し〜お顔を見るのが嫌なんだってさ」
幸華「優しくってもいいじゃん…何がダメなの…。あ、七十二番もう大丈夫、ありがとね」
七「は〜いよぉ。よっ、と」
執坂「秘書さんが犯罪者よりヤバい気がしてきた」
秘書「いえいえ、本当に罪を犯してる者たちには私は敵いませんよ」
裏坂「ついでに棚瀬から見放されるととんでもないしっぺ返し食らうらしいから気をつけないとねぇ、俺らも」
主君「棚瀬に見放された時はもう俺は潔く諦めるつもりでいるぜ…。多分どう足掻いても地獄から抜け出せないと思うし」
執高「そ、そんなヤバい奴なのにずっと一緒にいるのッ??本当に理解が出来ない…」
主君「俺は棚瀬がいなけりゃここまで来れなっただろーしなぁ。坂崎を身動きさせない為にも協力してくれたし、俺の悪い噂なんかも全て抹消してくれるし、仕事はもちろん完璧だし。こんな性格の俺をここまで好いてくれる奴なんざ棚瀬しかいねーよ、ホント。だからこそ俺は人を信じられないが棚瀬は信じられる。俺がバカなことさえしなければ棚瀬はいつだって俺の鉄壁秘書でいてくれるだろーしよ」
執坂「そうなの…?」
秘書「もちろんです。私は私が認めた人物にしか着いていこうなんて思いませんから。だからこそ私は桜井社長を心から尊敬しております。社長に近づく者は皆排除するまでです。社長に少しでも希望なんてものを持たせるような輩が現れたのなら、私はソイツを徹底的に追い込むのみです。こんなにも素晴らしいお方を元の優しい社長に戻すなど戯けたことを抜かす奴は何も分かっていない。社長のこの姿こそが本物の悪人の証ではありませんか」
幸華(私でも分かる。この人に口答えしちゃ絶対ダメだ)
執桜「そんなに暗い闇の方がいいのね…俺はきっと宵闇に迷いそうだからそっち側には行けないと思う…うん」
秘坂「行かなくていいと思うぜ、俺は。コイツらみてーに心がぶっ壊れたりするか頭ん中キチガイな奴以外は闇に飲まれるさ。ま、俺は闇ん中駆け回ってるけど正義側ですからね〜w」
主君「うるせーなぁ、目つきだけ犯罪者ヅラしやがって」
七「一歩間違えればおめーだって犯罪者だっつーのぉ!」
秘棚「わーー!坂さーーん!♬ …と、秘書くんもいるじゃーーん( ‘ ‘ )♡」
秘書「チッ」
秘坂「なんでぇー棚瀬か」
秘棚「ねぇ秘書くん今舌打ちしなかった?ねぇねぇ、したよねぇ??」
秘書「気のせいではありませんか?」
秘棚「え〜〜ほんとぉ〜〜??俺には秘書くんが思いっきりこっち睨んできて思いっきり舌打ちしたように聞こえたけどなぁ〜〜??(´^`)」
主君「相変わらずお前はうちの棚瀬が好きな変わりモンだな…」
二「なにがコイツの魅力なんだ?分からん」
執高「えっと…?」
秘棚「あれ?そーいえば初めてのメンツがいっぱいいる!」
執桜「貴方も秘密警察?」
秘棚「そうそう!俺は秘密警察の棚瀬徹でっす!坂さんの元相棒で、今は裏方の仕事してま〜す!食べることだーい好き!俺と坂さんの仲に嫉妬してくる可愛らしい後輩たちにいつもギャーギャー噛みつかれてま〜すෆ ねぇ、坂さんっ?」
秘坂「どっこが可愛い後輩だよ……」
秘棚「そんなこと言ってるとあの子たちが来ちゃいますよ〜〜w」
幸華「なんか……主君のとこと正反対な棚瀬だね」
秘棚「あっ、君が噂のJK版坂さん?かわいーねぇ♡」
幸華「へ?ありがと」
秘棚「にしても今日は化物いないんですかー?どんな奴なのかちょっと見たかったのにな〜、あー残念ザンネン(˙˘˙̀) ࿔」
執坂「よく喋る棚瀬ですね…」
船「デフォだよ」
裏坂「まぁたまーに怖い時見かけるけど基本はコレよ」
秘高「おいコラ棚瀬ぇーー!!」
秘桜「まーたお前は坂崎を誘惑しやがってーー!」
秘吉「そーッスよ!俺らだって坂崎さんに認めて貰わなきゃならないのに!」
秘鈴「坂崎さん、また犯罪者たちと一緒にいるー!」
秘坂「まーた面倒くさい奴らが来た…」
秘棚「着いてきちゃいましたねぇw」
主君「お前らが来ると騒がしいんだよ」
秘高「なにおう!?お前らがうちの坂崎取るからだーろがぁ!?」
秘桜「この目つき悪い坂崎は俺たちんとこの坂崎だからな!それ分かってるよな!?」
七「あ、ごめーん。だってぇ、秘密警察の方から俺たちのとこ来てくれるもぉん♥」
秘鈴「相変わらずムカつきますね…」
主君「この男の信頼は俺たちが頂いちゃってるからなぁ、ざんねーんw」
秘吉「悔しいけど事実すぎる…!」
秘坂「お前ら全員なに勝手なこと言ってんだよ…怒」
幸華「ほ、ホントだ…秘密警察のお兄ちゃんって人たらしなんだ…。すごい…」
秘棚「でしょぉ〜〜??うちの坂さん男にも女にもモッテモテなんだよねぇ〜〜」
秘書「うちの社長を返して欲しいところですが、秘密警察の坂崎様のカリスマ性は本物ですので納得はしますよ、本当に。…こちら側に来て欲しいくらいに(ボソッ)」
秘棚「え、なんか今言った秘書くん?( ˙꒳˙ )」
秘書「いえ、なにも」
幸華(え。今この人最後ヤバいこと言わなかった??え?)
裏坂「幸華ちゃん、」
幸華「?」
裏坂「しーっ。今の棚瀬のセリフは聞こえなかったことにしなね?関わると君もこっち側に引きずり込まれるから…ね?」
幸華「なにを言って…!それに私にはアルフがいるし…!」
裏坂「うちの棚瀬ナメんなよ〜?相手がノーマルだろうが怯まない奴だから化物相手なんてなんとも思わんぜ、きっとアイツは」
幸華「嘘でしょ…?アルフだよ?人外だよ??」
主君「人間だろうが人外だろうがアイツはなんにも恐れねぇよ。さっき会った悪魔でさえ怯むかも怪しいっつーのに」
幸華「それってマジでヤバい奴じゃない…?え、なんでこの人こんなヤバいの…?」
主君「俺たちの世界来て体験してみるか?それか棚瀬貸し出そうか?ま、アイツは断固拒否するだろーけどよ」
幸華「私が遠慮しときます…」
七「なーにコソコソしてんのぉ」
二「気になるじゃねーか」
裏坂「幸華ちゃんの今のこのドン引きした顔がそそるねぇ〜ってハナシ♥」
幸華「なっ…」
執坂「え?どこが??」
執桜「坂崎お前つくづくひでー兄ちゃんだな」
執高(秘密警察たちのあっち側うるさい)
船「ここの空間騒がしすぎる」
ア「楽しい空間ではありませんかぁ!❤︎」
船「あれっ?いつの間にッ??」
ア「❤︎」
オマケ
裏坂「幸華ちゃん、うちの桜井たちがダメなら俺やうちの高見沢が相手ならいーの?(ニヤニヤ)」
幸華「へっ?そっちのお兄ちゃんと高見沢さん?てかそっちの高見沢さんは出てこないの?」
裏坂「奴隷だからあんま簡単には出てこれないよね〜。…嫌がる高見沢にうちの桜井が無理やり命令して幸華ちゃん犯すってのも面白そーだね♥」
幸華「は、はぁ…?何言ってんの…」
裏坂「それとも俺とスる?」
幸華「なんかコワイから遠慮しとく」
裏坂「なんだー残念。俺別に無闇に人殺したりはしないよ?寧ろ優しくするよ?」
幸華「……考えとく(怪しい)」
裏坂「それか向こうの秘密警察たちの中で興味ある奴いるの?」
幸華「なんか…向こうのみんなは秘密警察のお兄ちゃん好きすぎてキモイからちょっとムリ。棚瀬さん以外」
裏坂「大いに同意するよw」
秘吉「今さ、年下にひでーこと言われなかったか鈴木…?」
秘鈴「心外だ…。僕らだって女の子好きだからね…」
幸華「ふーん…それならまぁ」
秘棚「妥協されててウケるww」
二「おめーら楽しそうだな」
おわりw
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