ソフィアが影に攻められる話

やっと書けた。結構前から書きたい書きたい思ってたけど中々書けずにいたのに、唐突に今なら書ける!となったのですぐ書いた笑

影攻めに合うソフィアは可愛い(かわいい)

一応意識してることは、幸華が化物としてる時の表現とかは割と直接的というか言い方悪いけどわざと若干下品に書いてるんだけど、対してソフィアは王族というのもあるから表現は綺麗めにしてるんだよね…一応。書き分けてはいるけど、自分にしか分からないレベルかも🤣

ユキ姉はまぁ、平均的な感じかな🤔

サクラは…ほとんどそういうシーン書いてこなかったからあんまり自分でも分かってないけど、ソフィアと同じ王族だから変な言い回しとかはさせないつもりではいる。そろそろサクラのエチなお話も書きたいなぁ

国王様とはもちろんだけど、どーにか最強主様とサクラが少しでも絡みがあるシーンが書けないかずっと考えてはいるが、やっぱり国王様が流石にそれだけは許してくれない気がして…どーにかならんかな〜〜って考え中笑

こういう時ホント幸華と化物は誰でもOKだから便利な子たちだよなぁと思ってしまう😂

でも最近国王様と主様すげー仲良いし、二人で何か企んでサクラを攻める…って方法はないか模索中。国王様の怒りに触れない程度のことにしておかないとまた関係が悪くなってしまうからそれは避けたい( ˘•ω•˘ )ウーン

 

ソフィアが影攻めされるだけの話

 

コ「なーなー、化物さんよ」

ア「おや。王子様たちではありませんか。どうされたのです?」

マ「どうも」

コ「化物さんってその影ってどう操ってんの?」

ア「どうと言われましても。直接命令してる感じですかねぇ?」

コ「ふーん…。やっぱ面白そうだよなソレ」

ア「女性も男性もこの影の虜になってしまいますよぉ!‪‪❤︎‬」

マ「その笑顔やめて、コワイ」

コ「お、俺は別に攻められたいとか思わんけどよぉ…!やっぱソレでソフィアが喘いでるとこ見てみたいな〜…なんて」

ア「あら?ソフィア様を抱いて欲しいという意味ですか?」

コ「いや……うーん、でもなぁ…。他の男にソフィアの体触らせたくねーしなぁ〜…( ; ˘-ω-)」

マ「でも見たいんでしょ?」

コ「うん」

ア「それでしたら私の影の一部を貸して差し上げましょうか?」

コ「へっ?」

マ「そんなこと出来るの?」

ア「この影は私からも離れていきますし、変幻自在、自由自在です!操るのに少し練習は必要かもですが、王子様なら多分大丈夫なはずです」

コ「へ〜!面白そう。やってみてぇわ」

ア「いいですよ。私の影の上に自分の影を重ねて下さい」

コ「おう。……んっ!?」

マ「どした?」

コ「いやなんか今明らかに何かが蠢いたような気が…」

ア「移動完了したようですね!そうしたら次は影に集中してみて何か命令してみて下さい。初心者は口に出した方が操りやすいですよ」

コ「おっけ。……影、出てこい」

シュルルル…

マ「マジか!」

コ「ホントに出てきた!」

ア「お上手ですねぇ!‪‪❤︎‬ その調子で影は三、四本までは出てきますが、人間にはそれくらいが操れる限界なのでごムリはなさらずに!あとはソフィア様にやりたいことを命令すればある程度は動いてくれますよっ」

コ「すっげー…。なんか不思議な感覚だぁ。影が本当に生きてるみてーだわ」

ア「ですがやはり私の影なので私の意思も入ってますからお気をつけて下さいよ?ソフィア様とこれからイイコトでもするのですか?」

コ「うん、やりてぇな。サクライもするだろ?」

マ「え?うん、まぁ」

ア「もし影が暴走でもしたら危険ですので、王子様たちの世界の入口で暫く待機しておりますね!なのでもし何か問題がございましたら呼びつけて下さい!」

マ「そんな危険なことになる?」

ア「やはり影を操るのに慣れてないでしょうし、私が自分の世界に戻ってしまったら呼びつけるのにタイムラグが起きてしまうので、はい」

コ「そんじゃあ化物の言葉に甘えようかな。ソッコーでソフィア襲ってなるべく早くに終わらせるんで!」

ア「はい!行ってらっしゃいませ‪‪❤︎‬」

マ(なんだこのやり取り)

 

◌‪‪ ◌‬ ◌‪ ‪‪ ◌‬

 

「んもぉ〜…二人ともどこ行っちゃったんだろ…」

 

おやつが食べたいってコウちゃんが言うからクッキーとマフィンを作ってあげたのに。焼き立て食べた方が一番美味しいのになぁ。

お城のどこを捜してもいなかったので、まぁいいやと思い自分の分だけのクッキーとマフィンを取り分けてから自室へと戻って、さぁ食べよう!と思ったその時だった。

ガチャリと開いた扉からは嬉しそうに「ソフィア〜!」と私の名前を呼ぶコウちゃんと、なんだか妙な顔をしているマサルが同時に入って来る。やっぱり二人してどっか行ってたんだ。もうっ。

 

「ちょっと、どこ行ってたの?クッキーとマフィンもう冷めかけてるよっ?」

「悪ぃわりぃ、でも面白いもん持って帰って来たからちょっと付き合ってくれん?」

「なに?」

窓際の小さめのテーブル前に座っていた私は、彼が言うその面白いものになぜか少し興味が湧いた。ベッドに来いとのことだったので、早速そちらへ向かってみればコウちゃんは「ちょっとそこ座ってて」と命令してくるので何も考えずに枕の少し下辺りにポフンと沈み込む。

するとコウちゃんは何やら真剣な顔をしてブツブツと私には聞こえない程度の声で何かを言ってるけど…なんだろ?コウちゃんの隣で座っているマサルは、チラッと私の方を流し目で見てくるその視線に凄くドキッとさせられてしまう。だって明らかに何か企んでそうな怪しい目をしてたんだもん。

 

「なにか変なこと考えてない、二人とも?」

「ちょっと黙っててくれソフィア、集中出来ねぇ」

「え?なんかごめん…」

これって私が悪いの…?

ふぅと一つ小さく息を吐いたその瞬間。

コウちゃんの影から急に何かがブワッと飛び出た気がして…

「……え?」

 

そう思ったのは束の間。その何かは一瞬にして私の体目掛けて巻きついてきてしまい、驚きのあまり声すらも出せないままの状態で目を見開いてるしか出来ないでいる。ビックリしている私に対し、コウちゃんとマサルは「おぉ!」だとか「いけた!」なんて呑気に話し合っている。状況を飲み込めていないのは私だけのようだ。

「え…?な、な、なに…コレ?」

怯えたような声色のせいか、コウちゃんが「その声のソフィアすっげーそそるぅ!」なんてバカなことを言っている。

というか私の体に巻きついているこの黒いものはなに…?両手首と胸の辺りに何かが巻きついている。コワイ…

 

「ちょっとコウちゃん…!コレどういうことッ?」

「ん〜?なんだろつねぇ?」

ニヤッと嬉しそうに笑うドS悪魔。

そしてコウちゃんがまた何かボソッと呟くと、胸の辺りに巻きついていたこの黒い物体がうぞうぞと動き始めてしまった。その瞬間、思わず背中にゾワゾワッと悪寒が走ったのは言うまでもない。

だけどそんな私の事情なんか気にするはずもないこの黒い物体は、ススス…とドレスと下着を掻い潜り地肌をゆっくり這いずっていく。うぅ…!気持ち悪いっ…

手は見事に拘束されている為何も抵抗出来ず、唯一自由に出来る脚はというとこのなんとも言えない感触にググッと勝手に力が入り、思わず脚がピンと突っ張る。力入れすぎて脚つっちゃいそう…

 

なんて思っていると、その黒い物体が胸の先をスルスルと擦り始めてきてしまい、気持ち悪くて嫌なはずなのに「あっ…あぁッ…!」と当たり前のように声が漏れてしまう。ダメ…何コレ、気持ちいぃ…っ。

ちょっと待って…

コウちゃんの影の中から伸びてきたこの黒いものって…もしかして、

「化物、さんの…影、?」

「お、ピンポーン正解」

「でも…どうやって…?」

「化物が貸してくれたんだよ、自分の影を。だから数は多くないけど俺でも操れるんだぜ?どう?気持ちいいかソフィア?」

「うぅ…っ」

「気持ちいいんだな」

 

言い当てられてしまい思わずカアァと赤面してしまう始末。こんなんだと益々コウちゃんを喜ばすだけなのに何やってるの自分…!

でも…だって、こんなの初めてだもん…っ。気持ちいいよ…

右の胸だけをやたら擦ってくるかと思いきや、突然キュッと摘まれたというよりも先端に巻きついてきたといった方が正しいのか分からないけれど、いきなりの変な刺激に「んんッ!?」なんて声がまた漏れる。バストトップをそんなにきゅうきゅうに締めつけないでぇ…!

まだドレスもはだけていないし、目で確認した訳でもないのになぜかそんな攻め方をされていると鮮明に分かってしまう。痛いとまではいかない絶妙な甘い刺激に虜になり始めている私がいる。

ハァハァ…と息を募らせ、次に来る快楽はなんだろう?と淡く期待してしまった。

 

「でもっ…こんな影に攻められたら私、おかしくなっちゃうぅ…!」

「じゃあここでやめるか?」

「うぅー…!」

「ほらやっぱ欲しいんじゃん。やるよ、エッチなソフィアちゃん」

「ッ…!ぁ、あっ…!」

左手首を拘束していた影はやがて解かれていき、そのまま私の腕を伝って下へ下へと降りていく感覚。胸を通り過ぎ、お腹、そして割れ目の辺りまでたどり着くと、影の先端は恐る恐る中へと侵入していくみたいで…うぅ、私やっぱり得体の知れないものに体を犯されるのがあんま好きじゃないのかも。

口をキュッと閉め、抵抗する意思を見せようとしても徐々に中へと入ってきた影はクチュクチュと何度も出し入れし始める。でもまだ浅いところにいるだけで、激しい動きはしてこない。

だけどなんだろう…。嫌だって思ってるのに、なぜか欲しくなってしまう。もっともっと奥に…

 

「っ…。こんなの、やだよぉ…!」

「そうかー?の割には楽しんでるように見えるけど?」

「うぅッ…!?」

またもやコウちゃんがニッと怪しく笑うと、中に入っていた影が更にグンッと押し入ってきてしまい、我慢していた声が不意に出てしまう。

動きが…全然違う…!うねうねした影はまるで蛇のようで、本当に生きているものが私のお腹の中を犯しているこの感覚はなんなの?気持ちが悪い…のに、内側にピッタリ張り付いて私のいい所なんてすぐに見破られて…人間の指なんかとは比べ物にならないくらいで…。お腹全体をねっとり嬲られ擦られてしまえば下半身に留まり続けていく快楽という熱が私を徐々に蝕むだけ。

下半身はジュプジュプと卑猥な音を響き渡らせ、胸の方の刺激もさっきから変わらず同じ力加減でキュッと締めつけてくる。しかしそれだけでは終わらず、影は巻きついてる先端とは別にどこからか伸びてきて焦らしてツンツンしたり、時には激しくグリグリとやわ肉の中へと押し潰してきたりと新たな刺激を与えさせる。

 

お腹の中…凄く熱い…!もうこれ以上我慢出来ないよぉお…!

空いている手で無意識に下半身にいる影を掴んで抜こうと思ったけれど、私が手を伸ばした先には当然何も触れられなくて…。影って別に掴めるものじゃないから当然と言えば当然なのに、そんな得体の知れないものが私の中では確実に暴れ回っているのだけはハッキリ認識出来ているこの状況に頭がおかしくなりそう。

今回は影の扱い方に慣れていないコウちゃん相手だからこの程度なのだろうけど、幸華ちゃんは化物さん相手に何十本もの影に容赦なく一斉に攻められているんだよね…?

 

「…ッ」

そう考えただけで…私は…

妙に興奮を覚えてしまった。

心の奥底ではこういうことを望んでいたの?無数の影たちに抵抗することも許されず、ただされるがまま何も出来ない無力な自分に対して乱暴してくるものに…興奮をしている?

今までの私だったら有り得ない。だけれど…この味を知ってしまったら…確かに幸華ちゃんや一度経験しているユキお姉さんの後戻り出来ないと言ってくる気持ちがなんとなく分かってしまう。それが悔しい。でも…

欲しい…もっと欲しい。一本だけじゃ足りない…!

 

「お、願いコウちゃん…!もっと、ンっ…!もっと影を増やしてぇえ…!」

「お?堕ちかけてるじゃんソフィア。けど俺が操れるのは三、四本で限界なんだよ。胸にある影とかも下にいっていいならやってやるぜ?」

「お願い…!そうしてぇえ!」

「へぇ。楽しそうでいいじゃん、ソフィア」

「サカザキ、あんまり無茶するなよ」

「わあってるって。上手い具合にコントロールしてるから心配すんな」

「それが心配なんだよ…」

「でもこんな姿のソフィア見れて最高に興奮してるんだろ?」

「そりゃあまぁ。今すぐ襲いたいくらいにめちゃくちゃ可愛いし愛おしいよ…」

 

二人ともなんの会話してるのもぉお…!

そうこうしているうちに胸を弄んでいた影と右手首を拘束していた影が離れていき、そしてその影たちは下へと目掛けて突き進んでいくのがドレスの中で感じ取れてしまう。あうぅ…慣れない感覚にやっぱりゾワゾワするよぉ…

「ソフィア〜。エッチなお前を見せたいならドレスはちゃんとたくし上げろよー?」

「うぅ…」

もうコウちゃんの言葉に逆らえる体ではないので、命令通りドレスで隠されていた下半身をゆっくりたくし上げ、二人に私の一番恥ずかしい場所を見せたその瞬間、マサルとコウちゃんの表情が一気に昂っていったのがなぜか手に取るように分かってしまった。

二人とも…こんな姿の私を見て凄く興奮してる…?

 

「やっべ…。めちゃくちゃエロいじゃんソフィア…。すっげー興奮する」

「影に遊ばれてるソフィア見た瞬間、思わずドキッとしたよ。というより今もドキドキしてるくらい堪らん…」

「俺らの嫁ホント可愛すぎ」

たどり着いた影たちはなんの躊躇もなく中へと侵入していき、残りの一本だけは陰核の所に留まりクニクニと何かを確認したかと思いきや、さっきの胸と同じように突然キュッと再び縛り付けてきた。こ、こんな小さな部分になんでそんなことが出来るのっ…!?そしてそんな小さな箇所をギュウゥと締めつけ、押しつけられては上下に弄ばれてしまえば強制的に陰核から少しづつ広がっていく気持ちよさが次第に強くなる。

唐突な影の動きに思わず涙目になりながら「ひんッ…!?」と変な声が出てきてしまったけれど、それと同時に中を犯している影の動きも激しく蠢き始め、何をどうしたらいいのかが分からなくなっていた。

玩具とはまた違うこのうぞうぞとお腹の中にいっぱい生きているものが暴れ回っていて…その感覚だけで頭が混乱してきそうなのに、そのうえお腹側も腰側も何度も何度も自由自在に隅々まで張り付いて抉られて子宮の入口辺りを擦られてしまえば悦びにも似た感情と腰を浮かせるほどの暴力が与えられ続けてしまえば、目を必死になって瞑りながら体全体を強ばらせた直後は自分でも驚くくらいにビクビクンッ!!と体を痙攣させられるしかなかった。

 

「ぁ…っ、あッ…!!」

「お、イったか?」

コウちゃんの声がなんとなく聞こえてくるけれど、答えられる余裕がない…っ。何コレ…気持ちよすぎる…

目の前がチカチカしている気がして、肩で息をしている私なんかお構いなしに止めることのない動きを見せてくる影。グニュングニュンとお腹の中を容赦なく攻撃してくるせいで言葉にならない声しか口から漏れ出てこないよ…

 

「なぁサクライ」

「ん?」

「ちょっとソフィアにイタズラしてやってくれん?」

「お前がやればいいじゃん。そういうの大好きだろ」

「いやホントはそうしたいんだけどさ、影操るのに精一杯で他のことすると集中力欠けて影が言うこと聞かなくなりそうでよ。だからサクライよろしく」

「なんだよそれ…。ったく」

二人が何かを喋っているのが聞こえてきたかと思えば、下半身を攻めていた二本の影はそのまま私の足首に巻き付き、ズルズルとコウちゃんとマサルがいる前まで引っ張られては抵抗することもなくだらしなく惚けている私に対し、マサルが「ソフィアちょっといいか?」なんて尋ねてくる。なに…?

 

「こっちにお尻向けて四つん這いになれる?」

「う、うん…」

ヨロヨロと体を持ち上げてなんとか四つん這いになると、ドレスで隠れていた部分はマサルによって捲られてしまい、足首に巻きついていた影は再びソコへと這い寄ってきてはそのままさも当たり前かのように秘裂をわけてシュルンッと沈みこんでいく。異物が入り込んでいるというのに、入口を押し分けて無理やり入れてきてる訳ではないので痛みとかそういうのはない。

だけど、指や男性のモノと違って入口が張り裂けそうな感覚とかが一切ないのにお腹の中をグチュグチュに掻き回してくるこのおかしな感覚に私は理解が追いつけていないみたい。

しかしその影との隙間に何かがツプ…と侵入してくる温かいものが感じられた。それはマサルの指だったようで、そう悟った瞬間あぁ…なんだか人の体温を感じられるだけでこんなに幸せなんだと思えたの久しぶりかもしれない。

 

「んんッ…!!」

「なんか…俺の方も不思議な感じがする」

私の方からじゃマサルの顔は見えないけれど、きっとこの声色からして楽しんでるいるのだろう。一本の指が最奥まで入り込んでくると彼の指は中で円を描くかのようにグルグル回してくる…と同時に、影たちも意気揚々と動き始めて内側の壁にまたピッタリと張り付いてきては私が声を我慢しているのをまるで楽しんでいるかのように執拗く激しく突き動かしてくる。

マサルの指と影たちの卑猥な攻撃が始まり、もう一本指が増える感覚がしたかと思えばお腹の内壁を集中的に攻め始め、ゆっくりだった抜き差しの動きも段々とスピードをあげていき、彼らには私のいい所なんてもう掌握されているのであっという間に私の快楽を得られる箇所を擦られ続け、マサルの指に同調するかのように影たちも同じ場所を集中的に攻めてきてしまった。やだ…やだっ!それ以上されたら私…!

 

「やっ…!やめッ!!もぅやめてぇえええッ!」

腹部から湧き出る止められない快楽のせいでまたもや全身を硬直していき、手や腕だけの力で支えきれなくなった上半身は最早ベッドに預けることしか出来ずにいた。マサルの指の動くスピードが更に早まったかと思えば、激しく動くその動きのせいでグチュグチュと鳴る愛液の音が強く強くなっていく。それに釣られて影たちも私の一番感じる箇所を逃がすまいという勢いで噛みついて離してはくれないレベルで細かく繊細な動きで私の体を一気に支配してしまう。

いつもなら指だけなのに、今日は影たちがあるせいでこの先どうなってしまうのかという興味と恐怖が入り交じった感情は持て余してる余裕もなく、その結果はすぐに知らされる羽目となってしまった。

 

「いや!いやッ!!ホントにもうやめてぇぇえーーーッ!!」

声なんか我慢出来るはずもなく、両手はシーツや枕をこれ以上握っていられないというくらいの力で握りしめ、ボロボロと勝手に流れてくる大粒の涙は止めることも出来ず。

より一層指と影の動きが最高潮に高まると、膨れ上がって今にも破裂しそうだった欲望と快楽が同時に私を包み込み、優しさの中にある意地の悪さの指使いと手加減を知らない影たちの獰猛さを自身の体で全て受け取めるしか出来ずにいて…

込み上げてきた欲はそこで一気に弾け飛んでいき、全身を瞬間的にほとばしっていく快感のせいで思わず預けていた上半身を持ち上げては海老反りになるほどの衝撃をとめどなく与えてくるこれは最早恐怖。

 

「いやだぁぁあーーーーーーッ!!!お願いやめてぇええーーーー!!!」

ブルブルと震え上がる全身は何をしてもどこへにも逃げ出せず、ただただ襲い来るだけの強烈すぎる快楽は私を死ぬほど気持ちよくさせてくる凶暴な熱。

嬌声をこれでもかとあげて叫び続ける私のこんな姿をあまり見せないせいか、コウちゃんが「すっげ…」と呟いているのが聞こえたような気がしただけで、もう周りがマトモに認識出来ずにいる。

こんなにも絶叫している私を見ていても、マサルの指の動きが止まることはなく未だに私を地獄のような時間を与えさせていくだけ。もちろん影もそれに従い私をあっという間に狂わせていく。

 

「ダメッ!!ダメっ!!やめてぇぇえーーーーーッ!!!」

 

もう自分がどう見られているかなんて気にもしなくなってしまうレベルでバカみたいに叫ぶしか出来なかった。

そんな私を見て満足したのか、マサルがようやくズルッと勢いよく指を引き抜いたと同じタイミングで影も私から離れてくれたようで、その瞬間でさえもおかしくされた体は反応してしまいビクンッ!!と大きく震える始末。

徹底的に攻められて火照っているどころではない体はかなりの汗をかいており、私はそのまま力なくドサッとベッドに突っ伏すことしか出来なかった。というよりもう何もしたくない…出来ない。

 

「はァ…はぁ……ぁぁぅ……」

「おーい、ソフィア?」

「やべ、やりすぎたかな?」

答える気力も、ないよぉ…

ゴロンとマサルに体をうつ伏せから仰向けにさせられたけれど、自分でも分かるほど顔が虚ろになっている気がする…。あうぅ…このままだと、意識が飛んじゃいそう…

「おーいソフィア?目開いてるか?今にも気絶しそうだぞー?」

「……っ」

意識はあるけれど…瞼が重たい…。グググッと無理やり目を開こうとして、やっとなんとかぼんやりとした視界の二人を捉えようとした時だった。

 

「え…?」

「あ…っ」

二人が思いもよらなかった、という驚きの声をあげた瞬間。私の体は暴走した化物さんの影に全身を食べられてしまい、一気に目の前が真っ暗闇に包み込まれてしまった。

あれ…。私どうなるんだろう…

もうここまで弄ばれたらなんかどうでもいいやって思うようになっちゃって…。私を再び支配している影が私の全身をうぞうぞと這い寄ってくる感覚だけはしっかりと感じ取れた。

また…声我慢出来なくなるまで気持ちいいことするのかなぁ…?

 

さわさわとした優しいもどかしい動きをしている影たちが私の指先にちょんと触れ合ったその時だった。

なんだろ…コレ。なんでこんなにも切なくて苦しいの…?

 

 

マ「お、おい!どうするんだよサカザキ!?ソフィア食われちまったじゃねーか!」

コ「ちょっと待ってくれよ…!俺だってコントロールしたいのに制御が効かねーんだよ!!クソっ…」

マ「俺化物さん呼んでくる!」

コ「あ、あぁ、すまねぇ」

ア「おや、お困りのようですねぇ」

マ「あ、あれ?化物さん…!俺らの世界に入って来たんですかっ?」

ア「影に少し異変がありましたので、万が一と思い来てみれば」

コ「そ、ソフィアが影の中に…!」

ア「大丈夫です。影がソフィア様をお気に召した証拠です。私もそちらへ行ってもよろしいですか?」

マ「もちろん…!ソフィアを助けてやってくれ」

ア「ありがとうございますっ。お前たち、私の所へ帰っておいで」

シュルルルル~…

コ「よ、良かった」

マ「ソフィアは無事か?」

ア「えぇ、大丈夫ですよ。…!」

マ「どうかしたかっ?」

ア「いえ。大丈夫ですよ、」

コ「…?」

 

影が…消えていく。

私を包み込んでいた化物さんの影がなくなり、私の視界が再び明るくなったかと思いきや目の前にはなぜか心配そうに私を覗きんでいる化物さんがいた。

そんな化物さんを見た途端、心に留めていただけの感情がなぜか一気に弾けてしまいツゥ…と彼の目の前で涙を流さずにはいられなかった。

感情が抑えきれず、私を覗き込んでいた化物さんに向かって思わず抱きしめている自分がいるのに気づくのに数秒はかかってしまったみたい。でも…私は貴方のことを見捨てられないの…

 

「えっ、?」

「化物さん、ツラかったよね…っ。大切な人たちを何人も見送ってしまっている貴方なんだから、傷ついてないはずなんてないのに…っ」

「そ、ソフィア様?」

「苦しかったよね…」

「え、えぇ。まぁ、」

なぜ私に抱きしめられているのかなんて分かっていない彼だし、マサルとコウちゃんが見ているのも分かっているけれど今はなぜか無性に化物さんを抱きしめてあげたかった。少しでも癒されて欲しかった。二人は不満そうな顔をしているけど。

 

「私の過去かなにかを見たんですか?」

「…うん。影を通して伝わってきちゃった。今は人間だけど、元々は不思議な力を持っていた人魚だったから何かの拍子で共鳴し合ったのかもしれない。ごめんなさい、勝手に貴方の過去を見てしまって…」

「それは気にしてませんよ。むしろ私の影が暴走してしまい申し訳ありませんでしたソフィア様。お怪我はされてませんか?」

「うん、大丈夫」

「そうですか、それなら良かったです」

ニコッと穏やかな微笑みを私に向けてくれる化物さん。

でもなんでだろう…。どこか寂しさを帯びている気もする。

 

「…化物さんは人間が好き?」

「えぇ、愛していますし敬意も払っているつもりです」

「私も人間が好き。人魚だった頃から人間に憧れて、人間を好きになって、自分も人間になったから私には分かるの。化物さんも人間になりたいって少しは思っているんじゃないの…?」

「! お、お見事ですね。流石はソフィア様」

「やっぱり…。それは前に幸華ちゃんから人間だったら付き合っていたのにって言われたから?」

「うーん、それももちろんありますけど。でも人間への憧れはずっと昔から捨て切れないんです。私は長年生きているので愛した人は何人かいますが、死を見送る際はいつもいつも〝人間ならこんなに苦しまなくて済むのに〟と思うんです。人間の寿命ならそう時間もかからず後を追えるじゃないですか?ですけど、私たち化物はなんせ寿命が長くてですね。死のうにもそう簡単には死なない丈夫な体なんですよ」

「そうなんだ…。化物さんのその気持ちも少しなら分かるかもしれない。私も人魚のままだったら…人間とは寿命が違いすぎて、きっと二人が亡くなったら自分も後を追って死にたいって苦しんでたはず。だから人魚の方の自分は相当の覚悟を持っていると思うもん。逆に言えば私はそんなに強くないから…。だけど私やサクラさん、それに人間だけどユキお姉さんだって結構ハードな人生送ってたから私たちに悩みとか相談してもいいからね?」

「ふふっ。ありがとうございます、ソフィア様。そう言って下さるだけで心が救われていきますよ。外の世界とはいえ、そうやって理解を示して下さる方に出会えたんですから私は一人で苦しまないで済みますねっ」

「ここには沢山の人外もいるから…だから一人で抱え込まないでね?智天使さんや、大妖怪さんたちは物凄く長生きしているから…ちゃんと口に出してね?ごめんなさい、幸華ちゃんにこんなの見られたらあの子怒るかもしれないのに…」

「いえいえ、大丈夫ですよっ。幸華は多分怒りません。もしかしたら軽く妬いてくるかもしれませんが、そこがまた可愛いので気にしないで下さい‪‪❤︎‬」

「そっか。それなら良かった。急に抱きしめたりなんかしてごめんね」

「ソフィア様のお胸は柔らかくて気持ちがいいですねぇ‪‪❤︎‬ 乱れたそのお姿もさぞかし王子様たちは我慢出来なかったことでしょう!ソフィア様は一国のプリンセスなのですから、そんな素敵なお姫様のトロトロに蕩けたお顔と乱れきった服装を少しの間とはいえ私が独り占め出来たのは嬉しい限りですねぇ‪‪❤︎‬」

「なっ…ちょっ、化物さんってば…!」

「おっと、二人の王子様からの視線が痛いので私はそろそろお暇致しましょうか」

 

パッと私から離れてしまった化物さんは、マサルとコウちゃんに向かって「失礼致しました、王子様たち」と軽く右手を胸の中心辺りに持ってきては軽く会釈している。

化物さん…

「あのよ化物、そういやまだお礼言ってなかったな。影をわざわざ貸してくれてサンキューな。すっげー楽しませて貰ったわ」

「ソフィアのあんな姿、中々見れないから相当気持ち良かったんだろうなってのは分かったよ。よくアレ幸華ちゃん耐えられているね」

「幸華はもう慣れていますしねぇ!それと、ソフィア様がもし良ければまた次は私がお相手しましょうか?サカザキ王子様の操っていた影とは比べ物にならないくらい気持ちよくさせてあげられますよ?‪‪❤︎‬」

「っ…!」

興味が湧いてしまった…

満更でもなさそうな私の反応で、コウちゃんが「アンタが直接ソフィアの体に触れなければいいけどなぁ?」なんてマサルに対して同意を求めているけれど、マサルも数秒考え込んでから顎を指に充てて「…悪くないな」とかなんとか言ってるし!もうっ!二人のバカ!

ここで化物さんは「それでは今度こそ失礼致しますね」と言葉を残していき、私たちの世界から外の世界へと出て行ってしまった。

残された私たち三人は、ほんの少しだけシン…と静まり返った部屋で何をするでもなく…ていうかそうだ!

 

「クッキーとマフィン!忘れてた!」

「え?焼いてくれてたんか?」

「そーだよ!コウちゃんが食べたいって言ったんでしょー!せっかく焼きたてを持ってきたのに食べそびれちゃったじゃん〜…!あーもう…バカぁ…」

「わ、悪ぃわりぃ!じゃあ今から食おうぜ!」

「わざわざ作ってくれてありがとねソフィア…!みんなで食べようか!」

「うぅー…。いきなり襲われて気絶させられそうになったかと思えばなんなのもぉ〜」

「でも最高に気持ち良かったんだろ?」

「……ぅ、うん。まぁ、そりゃあ初めての感覚だったんだもん、気持ちよくないわけないでしょっ」

「へ〜〜」

「やっぱりソフィアは素直でエロくて可愛いよ」

「…ふんっ」

 

✵ ✵ ✵

 

ア「流石はソフィア様だ。私の心を見破ってくるとは中々侮れない存在ですねぇ。人間以外の者と私の影が接触すると何かに反応を示すのか?確かに今までは人間相手にしかこの力を使っていなかったから、外の世界の人外である皆さんにこの力を試してみたいものですねぇ。それにしても人間になりたい気持ちも本心ですが、私はこの自分の力もとても気に入ってるのも本当だから嘘はついてない、はず。まぁ、人間を思いのまま欲に溺れさせて堕とすのも楽しいから私はこのまま化物でも構わないさ」

 

幸華「アルフ〜こんなとこに居たの?なに珍しく独り言呟いてんの?」

ア「幸華っ‪‪❤︎‬ やはり人間は素晴らしい生き物だと実感していたまでですよ!‪‪❤︎‬」

幸華「何かあったの?」

ア「さて、帰ってからティータイムにしましょう‪‪❤︎‬」

幸華「? うん、じゃあ帰ろっか」

 

ずっと考えてたんだよね、ソフィアに影攻めさせたいって。だから書けて満足笑

あとはサクラ…にも影攻め本当はさせたい( ≖ᴗ≖​)

後半真面目になっちゃったけど、ソフィアと化物とでは生きてる時間が全然違うからやっぱり精神的にも考え方的にもずっとずっと大人というか最早悟ってるせいで本気で人間になりたいとかは今は既にあんまり望んでないと思う。…けど、多少はその気持ちはあるはず

なんだろう。ソフィアは本気で化物のことを想って言ってるけど、化物はその気持ちを受け止めてはいるものの、もう半分は寝言を聞いてるような感じかな?経験してるものが違うし、自分の気持ちを理解してくれる存在がいるのは凄く嬉しいけどソフィアが年下すぎて「この子こんな私なんかの為に可愛いこと言うなぁ」くらいにしか思ってない気がする笑

ま、化物には余裕があるってことですよ( ^ᵕ^)
だから智天使や大妖怪と会話させた方が多分話が合うはず笑

 

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