コ「ノーマルっ!」
高「あぁん?」
マ「ノーマル、お願いだからソフィアとの結婚許してくれよ!」
高「ヤダね」
コ「なんっでだよぉ!?お前らには関係ねーだろ!?」
高「親に向かってお前とはなんだ。口の聞き方がなっとらん。じゃーな」
マ「ちょっと!逃げないで聞いてくれよ!」
コ「バカノーマル!」
高「なんとでも言え。んじゃ」
コ「毎日押しかけに行くからな!?」
マ「もう俺たちも我慢の限界だからね!分かったノーマル!?」
コ「くっ‥。戻りやがったノーマルの奴め。いいかサクライ、これから毎日ノーマルの所へ行くぞ」
マ「あぁ分かってる。俺たちの本気、見せてやろう」
王子様たちがんばれー!
マ「ノーマルっ!」
高「ん?」
コ「ノーマル、結婚認めてくれ!!」
高「ハァ?なんでまた来てんの」
コ「毎日行くって言っただろーが!聞いてなかったのか!?」
高「そんなもの知らない。どっか行け」
マ「嫌だ!ノーマルに認めて貰うまでしつこいくらい毎日来るって決めたんだから」
高「鬱陶しいサクライとサカザキだなオイ‥」
コ「お願いだから認めてくれってば!」
マ「ノーマル、お願いだからソフィアとの結婚認めさせて下さいっ!」
高「ダメ。絶っ対ヤダね。もう来るなよ」
コ「あっ、おいちょっと待てよノーマル!!」
マ「また明日も行くからね!?認めてくれるまで諦めないから!!」
旅「大変そうだね。笑」
マ「大変どころじゃないってば。どうやったらノーマルは認めてくれるんだ‥」
コ「くっ‥。とにかく、明日も行くぞサクライ」
マ「あぁ、分かってる」
船「勝手に結婚すればいいのに」
マ「それやったら多分消される‥」
旅「でも魔女の俺と国王さんは勝手に結婚しちゃってるじゃん?」
コ「多分、あっちは国王さんがタカミザワのままだからそれとなく許されてる感があるけど、うちはタカミザワが女になっちまった姿だしな‥」
マ「しかも一人のみならず、俺もサカザキも相手だからね‥。ノーマルの気持ちも分かるけど、俺らの事ももう少し考えてくれたっていいじゃんかさ」
船「ま、頑張れ。なんか二人程からお前らにコメント来てたりしてっけど」
コ「あぁ、なんか言ってるな。知らね」
マ「おいおい;;」
旅「ま、俺たちは応援するしかないからね♪」
マコ「「ハァ‥泣」」
みんなも王子様たちを応援してあげて下さいな~笑
マ「ノーマル!」
高「はぁ?また来たのかよ」
コ「何度でもノーマルの所に行くからな!」
高「‥‥、」
マ「本当にお願いだノーマル。真剣なんだよ俺たちは」
コ「ソフィアを幸せにする。絶対に」
高「そういう問題じゃねーよ。じゃ」
コ「まて!!」
マ「元の世界には帰させないからな!」
高「‥どけ」
マ「どかない」
高「そこをどかないと消すぞ」
コ「脅しにはのらない」
高「‥‥。ふんっ、勝手にやってろ。俺は認めないからな」
マ「あ、ちょっと待てよノーマル!」
コ「また逃げんのかよ!?」
高「‥‥、」
マ「ちくしょう‥」
コ「どうしたらノーマルに認めて貰えるんだっ」
ユ「王子様たち大変そうだなぁ」
サ「お疲れ様ですわ」
コ「あぁ、ユキ女に魔女か‥」
マ「そっちの俺は羨ましいよ、サラッと結婚出来ちゃってさ。泣」
サ「話の流れというものがありますからね。それにノーマルの私が既婚者というのが大きいですし」
コ「やっぱそこだよなぁ‥」
ユ「応援しておるからなっ?がんばれ!」
マ「あ、うん。ありがと‥」
♪
マ「ノーマルぅ~‥」
桜「お?どうしたの?」
コ「ノーマルの高見沢に結婚の許可をアンタから言ってやってくれ‥」
桜「俺が?君らがソレをやり続けないと意味ないだろ」
マ「むぅ‥」
コ「だってよ、聞く耳持たないんだもんアイツ」
桜「きっと試してるんだよ」
コ「ウソだぁ!」
桜「はは!ま、高見沢に説得し続けるしかないよ」
マ「分かってるけどさ‥」
桜「高見沢の事だから、何か考えがあっての事かもしれないし」
マ「アレは違うと思う‥」
コ「ただ単に嫌がってるようにしか見えん」
桜「だったら知らないw」
マ「はぁーー!?」
コ「役立たず!」
桜「役立たずでゴメンね~。笑」
♪
コ「ノーマル‥」
坂「ん?どうした、暗い顔して」
マ「ノーマルの高見沢が結婚を許してくれなくて困ってる」
坂「あはは。さっき桜井も同じ事それ言ってたよ。笑」
コ「ハァ‥。解決策が見つからんのだっつーに」
坂「俺も結婚してないから何とも言えないけどねぇ」
マ「もう疲れてきた‥」
坂「ここで諦めたら高見沢が今後一切許してくれなくなるぞ~。熱い気持ちがあれば、必ずきっと高見沢にも届くと思うから。そこまで物分かり悪い奴じゃないよ、高見沢は」
コ「そうか~~~??」
マ「結婚許したとしても一生グチグチ文句言ってきそう‥」
坂「それは一理あるかもねぇw」
♪
高「なんだ呼び出して」
マ「け‥」
高「ダメ」
コ「……。」
高「そんな目で見ても困る」
マ「どうしたら許してくれるの?」
コ「なぁ、あんまり拒否してっと俺らも反撃してくぞ」
高「おう、やれるもんならやってみろ。親に逆らう気か?」
コ「‥‥性格悪すぎ」
高「お前らにだけだがな」
マ「ならもう勝手に結婚しようかな」
高「ぶっ飛ばすぞ」
マ「‥‥。」
高「俺は今から仕事だ。こっちに来るなよ」
コ「ノーマルっ‥」
高「あ?」
コ「‥お願いですから‥‥結婚、認めて下さい」
マ「お願い、します‥」
高「‥‥。仕事終わったらまたこっちに来る」
マ「!」
コ「えっ‥!」
高「忘れてたらゴメンww」
マコ「「ノーマルぅうう!!!!怒」」
♪
ソ「あ、マサル、コウちゃんっ」
マ「おぉ、ソフィアか‥」
コ「何しに来たんだ?」
ソ「帰ってくるのがおそいなぁ‥って思って来ちゃった」
コ「悪りぃ‥。中々ノーマルが結婚認めてくれなくて‥」
ソ「だろうと思った。笑」
マ「今ノーマルを待ってるんだよ。まだ仕事してるっぽいけど」
ソ「そっか。じゃあ私も二人と一緒にお願いするよ」
コ「あぁ、頼む」
マ「‥結婚出来るといいね」
ソ「うん。出来るといいなぁ‥」
コ「いや、絶対に出来る。俺は信じてる」
ソ「コウちゃん‥」
マ「そうだな。絶対に結婚する!俺たちは結婚するんだ」
ソ「マサル‥。うん!絶対出来る!私たちは絶対に結婚するもんねっ♡」
高「ほう‥」
マコ「」
ソ「あ、ノーマルさん」
まだまだ続けてくよ~(◜௰◝)
♪
コ「の、ノーマル‥っ」
高「“絶対”結婚するって?ふーん」
マ「結婚してやるさ!ノーマルが祝ってくれなくったって俺たちは絶対に結婚する」
高「だからぁ、ダメって言ってるでしょうが。聞き分けの悪い奴は嫌いだ」
ソ「喰い下がれないよ今回は!」
高「黙れソフィア。お前が女になんかなるからいけないんだ。なんで人魚のままじゃない?というより、人魚も別にそんなに好きじゃないけどさ」
ソ「うぅ‥!泣」
マ「ノーマルうぅ~‥!!」
コ「お前いい加減にしろよ!?」
高「威勢だけはいいもんなぁお前ら」
マ「ソフィア泣かすならノーマルだって許さない」
ソ「や、やめてマサル‥!私は平気だからっ」
コ「でも俺たちの腹の虫が収まらん」
ソ「コウちゃん‥!;;」
高「ふんっ、いい度胸だ事。じゃあ分かった、こうしよう」
コ「あ?」
高「前にも言ったよな?お前たちに試練を与えると。それを乗り越えられたら結婚も考えてやるって」
マ「あぁ、言ってたな」
高「ちょっくら数日待ってろ。俺がその試練を用意してきてやるよ(ニヤニヤ)」
マ「うっ‥」
コ「そ、それを乗り越えたらいいだけの話しだろ!?ちょろいもんさ。この俺様に乗り越えられない壁なんてない!」
ソ「コウちゃん‥♡」
高「三人とも心がボッキボキに折れてる未来しか俺には見えないけどね。じゃ、次の仕事があるからまたな。今週中にはもっかいこっち来るから。じゃーねぇ」
マ「ヤバいな‥。嫌な予感しかしない」
コ「ふ、ふんっ。考えすぎだ」
ソ(うぅ‥。なんだか胸騒ぎがする‥)
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