春野兄弟といっしょ✩ - 1/19

じゃあ、ちょっと会わせてみよう

あらし「こーんにちはーー!!」

あられ「あ!パパじゃないパパだっ」

二「おーー!春野兄弟、こんな所に来ちゃって大丈夫なの?」

あられ「パパ、いまおしごと!だから来たの!」

二「そっか~、てかノーマルもこの子らの面倒見て欲しいなら一言俺に言えよな。‥なぁ、あらやだ?」

あらやだ「‥‥、」

二「お前は相変わらず人見知りで可愛いな~!」

頭くしゃくしゃー

あらやだ「っ‥!」

あらし「ねーねー!あのひとだぁれ??」

二「ん?」

七「暇だから来てみたぁ」

二「なんでお前来てるんだよ」

七「なんで俺は来ちゃダメなんだよぉ」

「穢れるからって言ってんだろ」

七「ちょっとぉw」

あられ「だれ?」

七「んーっとねぇ、俺は“わる~い男”だからね、君達がイケナイ事をしたらとーっても怖い目に遭わせちゃうかもよー?」

あらやだ(ビクッ)

二「おいコラ高見沢!」

あらし「そんなにこわ~いの?」

七「自分で言うのもなんだけど、結構おじさん怖いと思うよー?でも君達はとってもいい子だし、女じゃないから何にもしないけどねぇ」

あられ「へー」

二「高見沢ぁ~‥!」

七「へいへい、もう黙ってるよ。この子達に変な知識植え付けるとノーマル達もうるせぇし、何より桜井がぜってぇ止めに入るからなぁ」

二「当たり前だ!こんなに純粋な子達を穢す訳にはいかないんだよ」

七「人魚と智天使よりも純粋そうだねぇ君達」

あられ「えっ!人魚と天使さんもいるのっ?」

七「あぁいるぜー。ついでに悪魔もいっぱいいるから気を付けなよぉ。悪い事してるとバクッて食べられちゃうからねぇ」

あらやだ(ビクビク‥)

あらし「へん!そんな悪魔なんかボクがやっつけちゃうからね!」

二「おー、頼もしいなぁあらしは」

あられ「ねーねー、ワルイおじちゃん!」

七「んー?」

あられ「だっこして!」

七「えーやだぁ、面倒くさいから桜井にして貰え」

あられ「おじちゃん‥ボクのことキライ‥?(うるっ)」

七「なっ‥!?ちょ、泣くなバカ!嫌いじゃねーからなっ?嫌いじゃないが、別に好きでもないけど‥」

あらし「あー!おじちゃん、あられ泣かした~!」

あらやだ(こわいよぉ‥) ぷるぷる

二「お、おいあらやだっ?お前まで泣くなって‥!」

あらし「あー、あらやだも泣かした~。とーちゃんにいいつけてやる!」

七「ハァ!?ふざっけんなよテメェ」

あらし「ひぅ‥っ?(ビクッ)」

七「ちょ‥っ、お前も泣くのかよ!?」

二「おい高見沢ぁ!!お前これノーマルに知られたら怒られるの俺なんだからな!?もうどっか消えろ!」

七「俺なんにも悪い事してねーじゃん‥」

「いいから帰れ」

七「はいはい‥w」

こわ~いって始めに言ったから仕方ない

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