今回のアメトーク楽しみにしてたから、じゃない方芸人たちの工夫とか苦労話とか聞けて面白かったー!
てか、じゃない方って感じじゃない芸人たちが何人かいなかった?村上とか宮下とか渡辺とかそーんなにじゃない方ってイメージなかったんだけどなー?宮下は確かに始めは草薙のイメージ強すぎたけど、最近宮下も頑張ってる感ない?笑
確かにティモンディは高岸のイメージ強いよね。でも前田のああいう高岸へのさり気ない気遣いに感心してしまった!てか他のみんなも分からないところで相方を立ててるところに「コンビってやっぱいいなぁ(´>∀<`)」となった。相席の山添のマイク位置調整のさり気なさとかああいうの大好きー。てかそもそも漫才師たちのマイク位置調整する仕草見るのが昔から好き。笑
人外ばかりなお話6
主「‥‥ん?」
ア「! 気配がしますね」
法師「サカザキのか?」
罪タカ「あぁ、するね。どっから湧いて出てきたんだ?」
罪サク「行きますか、主様?」
主「行くか」
。。。
妖サカ「はァ‥フゥ‥」
ヴァ「あ」
悪マサ「いたー!」
魔男「急に匂いがすると思ったら」
妖サカ「お、お前ら‥」
雲「ねー!」
妖サカ「うわっ‥!に、人魚?」
雲「違うよ、雲外鏡だよ!」
妖サカ「雲外鏡‥なんでそんな奴がここに‥」
悪タカ「おめーの為に決まってんだろーが!」
人狼「今は大丈夫そう?」
妖サカ「あ、あぁ‥なんとか。でもいつ自分が抑えられなくなるか分かんない‥」
悪マサ「こわー」
雲「えーっと、照魔鏡ってどこに行ったとか分かんないよね?」
妖サカ「それ知ってたら苦労しねーよ‥」
雲「だよね〜。仕方ない、僕がなんとか気配探すしかないかー」
妖サカ「分かるのか?」
雲「一応同じ鏡妖怪だからね」
妖サカ「頼りになる‥。けど俺と一緒に行動しない方がいいよ」
ヴァ「突然暴れ出すから?」
妖サカ「あぁ‥」
人狼「まぁ、その時はその時じゃない?先に照魔鏡探す方が先だってば」
悪タカ「暴れ出したら俺ら逃げるしー」
妖サカ「そうか‥」
雲「僕も出来る限りのことはするからさ。今はヒトリになる方が危険だと思うんだ。だから僕たちと一緒に居て」
妖サカ「‥‥分かった」
魔男「ていうか今までどこに居たの?」
悪マサ「ずーーっと捜してたのに全く見つからなかったのにね」
ヴァ「最強のサカザキたちもお前のこと捜してるぜ。ま、出てきたから気配か匂いにはとっくに気づいてるだろーけどよ。こっち向かってるかもしれねーし」
妖サカ「‥みんなを巻き込んじまってるな。すまん」
人狼「それは全然いいんだけど‥それよりどこに居たのさ?」
妖サカ「気がついたら依存性のとこの世界に居たよ」
魔男「え、アイツらんところ!?」
人狼「まさか過ぎてビックリ」
妖サカ「俺もだよ。ぶっ倒れてる俺を吸血病たちが見つけてくれて、殺し屋たちが怪我してる俺に気を遣って証拠やらなんやらかき消して俺を運んでくれたんだってさ」
悪タカ「あー、だからお前のこと何も追えなかったのかー」
ヴァ「優秀な人間だなぁアイツら」
妖サカ「けどまぁ、怪我してる元凶が俺自身だと知って若干後悔してたっぽいしな‥」
悪マサ「だろーね」
雲「僕たちが捜し出せないように知らないうちにアンタに加担してたってことだね。凄いや、その殺し屋さんたち」
妖サカ「かもな‥。それより照魔鏡の気配は感じるか?」
雲「うぅん、今はまだかな。多分近づけば気配感じ取ることくらいは出来ると思う」
妖サカ「そうか。それなら‥今暫く一緒に行動しよう」
雲「うん、そうしてね」
。。。
妖タカ「‥サカザキ」
智「感じるな。アイツが外の世界に出てきたか」
サ「それでしたらすぐに見つかりますわね」
悪サカ「でも照魔鏡の方は?」
妖タカ「分からぬ。奴は気配がないからな」
主「あ、」
智「あ」
サ「あら、最強サカザキたちではありませんか」
主「よぉ、大丈夫か大妖怪さん?」
ア「見たところ傷は治ってるみたいですね」
法師「タカミザワお前もう大丈夫なのか!?」
妖タカ「サクライ‥。あぁ、まぁほぼ完治してはいるぞ」
法師「本当に心配したんだからな!お前が生きる気力失ってるって知った時の俺の気持ち考えろよバカ野郎!」
妖タカ「すまぬ‥」
法師「俺たちは死んでるけど、外の世界で死んだら洒落にならんからな!分かってるのかよお前!」
妖タカ「そうだな‥私は大馬鹿者だな。だからこれから私はサカザキを止めに行く。そしてアイツを救い出す」
法師「‥あぁ。そうだよ!始めからそう言ってくれればこんなに心配しなくて済んだのに‥ったく、バカ野郎!‥サカザキが大きくなろうが俺にとってもアイツは可愛い弟みたいなもんなんだ。俺だって救ってやりたい」
妖タカ「それに、子供たちの様子も気になるからな」
法師「んまぁ、あの子たちなら大丈夫だとは思うけどさ」
サ「私の世界に一旦来ますか?トシヒコ様が面倒を見てくださっていますので安心してくださいね」
智「だが大妖怪サカザキの気配を感じるが、そちらが先ではないのか?」
罪サク「そーだよ、先にサカザキ捜した方が良くないか?」
悪サカ「俺もそう思います‥」
罪タカ「それに、大妖怪サカザキ以外の俺たちの妖気も感じるしね。何かあったのか合流したのかどっちか分からねーし」
法師「じゃあ先にサカザキ見つけるか」
良かった‥タカミザワが無事だと分かってからはかなりホッとしている。
アイツのことだから死にはしないとは思ってはいたが‥やはりこんな状況だからタカミザワの顔を見るまで正直心臓に悪い思いはしていた。
そしてサカザキ。アイツも外の世界に出てきたからこれで見つけ出すことが出来る。隣に来た天狗が「サクライ殿、サカザキを捜し回ってくれて感謝する」とかなんとか言ってくるけど‥そりゃあ捜すに決まってるよ。
「当たり前じゃんか。アイツを見捨てることなんて出来るはずがない。それに、天狗たちもタカミザワのこと見てくれてありがとう」
「いや、これぐらいして当然。我々妖怪一同皆そう思っておる」
「そりゃそうか」
ふとタカミザワを見れば奴も意外と冷静な雰囲気にはなっているので、もうあんなに大怪我をすることはない‥だろう。いや、そう思いたい。
。。。
「‥‥タカミザワたちが、こっちに向かって来ている」
「えっ?」
隣にいた人魚の顔をした雲外鏡がそんな声を出しては俺の方を見やってきたけど、他の妖怪の俺らが「他にもいるな。全員合流してきてる」と話しているのが耳に入ってきた。
自分を保つのに精一杯だから一つ一つに集中してないと、周りのみんなを傷付けちまいそうでそれが少し恐怖心を募らせていく。でも‥まだ大丈夫だ。それに、誰かが言ってた通りタカミザワ以外の気配も感じられる。サクライがいるのも分かった。
会って早くタカミザワに謝りたい‥
タカミザワが無事なのかだけでも知りたい。
そう思っていても意識がふわふわとするというか朦朧とし始めてきてるというか‥
てか、タロウとタダスケは?あの子らはどこにいる?無事なんだよな‥?
ダメだ‥また頭が回らなくなってきているぞ‥。これ、危険なやつかもしれない。ということは照魔鏡が近くに‥?
俺の様子がおかしくなり出しているのが他のみんなにも伝わり始めたようで、全員がなんとなく警戒しているのが分かる。その内にも雲外鏡が顔を引きつりながら「照魔鏡が近くにいるのか‥?」と呟く声が聞こえてきた。まだ奴の気配は感じられないのか‥
「ねぇ、大丈夫?意識は保ててられる?」
「‥‥分からん。なぁ、誰か子供たち‥うちのタロウとタダスケが無事かどうかだけでも、知らないか‥?」
「無事なんじゃねーの?」
「今違う場所で匿ってるみたいだしね」
「そうか‥それなら、いい‥‥か」
「ていうかお前ホントに大丈夫なの?」
「‥‥っ」
「あれ‥?目が‥」
ふざけんな‥ふざけんなよっ!!
タカミザワが来る前にまたこんな状態になったら‥謝ることなんて出来ねぇじゃ‥‥ねぇ、かよ‥‥
周りの全員が俺から一定の距離を保ち始める。
あぁ‥また制御出来ねぇかも‥しれない。
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