なんかすげぇ

なんかよく分かってないけどアルフィーの三人が文化庁から表彰されたって知って「すげぇ…!なんかよく分からんけどとにかくすげぇ…!!」と思ってました🤣

50年やり続けていると凄いことが起きるんだね〜。やり続けていく大切さをアルフィーから学びましょう😏

私も今ん所ほぼ毎日やり続けていることがあるから、なるべく毎日やれるようにしてる!うちの営業さんがよく言ってるけど、「毎日筋トレをしようと決めたのなら1日1回の腹筋だけでもいい。毎日やり続けることが大切だから。やり続けていくと、自然と回数も増えてそれが習慣になっていくんで」って言ってるから、何かを続ける時には1日1回でも1秒でもいいんやで!それで意味があるの?wって言われるかもしれんけど、理由つけてやらない人より1回でも1秒やった人のが凄いんだから!それでいいんだって!

でもその代わりそれを毎日することが大事って意味ね(๑•̀ㅂ•́)و✧

この前会長も「毎日ジム行くのがキツくても、今日はやる気出なくても、取り敢えず頑張って行って5秒だけでも運動してこればそれでいいじゃないですか。だってやったんだもの。やり続けることが大事なんだから」って言ってたし笑

うちの会社変わってて上がこういうこと言ってくれるからホント色々教わることが多い🤣笑

アルフィーの話しどこいったww

でも3人も同じ。やり続けてきたからこそだからね😌

3人からも生きる道を学びましょう(`•∀•´)✧

だってよく歌ってるし王子が言ってるじゃん?「諦めない夢は終わらない」って。私も昔はこういう言葉好きじゃなかったけど、今は考え方も変わって夢もたーーくさんあるから諦めないぜ!自分たちが好きなアーティストがそれを言ってるんだから私は3人を信じるよ!

大人が夢をみなきゃ子供が夢なんてみれる訳がない!この言葉を胸に刻んでます(`・ω・´)ムンッ!

あ、C!の話これでおしまいです笑

 

 

思い遣り

 

桜音さんの家の玄関を開けて中へ入っていくと、桜音さんの喘ぎ声がめちゃくちゃ聞こえてくるので部屋で今ヤってんだろう。この声を誰かに聞かれたくないのですぐにバタンッ!とドアを閉め、部屋の方へ向かうと今日はベッドの上じゃなくて床の方で二人はしていたらしく、桜音さんが四つん這いになりながら高見沢にバックから攻められているみたいでやっぱりその性に狂った獣たちを目にした瞬間興奮してしまう。

俺が帰ってくることには気づいていて、俺がわざとらしく敢えて何事もないかのように「ただいま」と伝えると、高見沢は桜音さん突きながら「おかえりー」なんて返してきて、一応桜音さんも途切れ途切れのセリフで「おか、ぇ…りッ!」なーんて言ってきちゃう辺りも可愛い。

桜音さんが突かれているところをまじまじと見たかったので、俺は四つん這いになっては脱力しかけている桜音さんの頭側へと移動してからその隣に座り、いつもの如く高見沢からの愛のない行為に屈して快楽に溺れていく貴方の姿を上から見つめつつ頭を撫でてあげる。それに対してイヤイヤと頭を振って否定してこようとするが、高見沢の奴が「おら、愛しい幸二くんでちゅよ〜?」とまるで桜音さんを煽るかのようなセリフと一旦腰を振るのをやめて、桜音さんの体を軽く持ち上げては桜音さんの上半身を座っている俺の脚の上に移動させては俺と桜音さんをわざと密着させてきた。

「ちょっとバカ…!」と高見沢に対して楯突くも、桜音さんあっという間にこの男に分からせられてしまって結局は俺の上で涙目になりながらうるさいぐらい喘ぎまくって淫らになっている貴方を見せつけられるだけ。気持ちがよすぎるのか桜音さんは必死に俺の太もも辺りを痛いぐらい手というか右腕で締めつける勢いで力を入れてきて、左手は俺の服を破る勢いかのように握りしめてくる。というより桜音さん普段ヤってる時、こんなに力入ってたんだ…。かなり痛いし、このままいくと俺の脚握り潰されるんじゃない?ってくらい力が入ってる。鬱血しそう。

だけどそんな貴方に追い討ちをかけたくて、中途半端に脱がされかけていた服とホックが外れたブラの隙間から自分の右手を侵入させてやれば、桜音さんはもう一つの刺激のせいで更に力が入る。

うーうー唸って上と下からの攻撃に感度がよすぎる貴方が耐えられるはずもなく、気持ちよさで頭がおかしくなりかけている桜音さんのエロい腰付きと綺麗な形をしたお尻を鷲掴みにしてからモミモミ揉んだりする高見沢は「いつかアナルもしましょーね〜」と桜音さんに対して嫌な宣言をする。

 

「へぇッ…!?まって…!やらッ!お尻はやらぁぁあッ!!」

「二穴責めされたいっしょ、ドMな桜音ちゃんは?」

「っぅぅうーーッ…!?」

「あ、ほら答えないってことはしたいんでしょ?まぁでも今日じゃなくてもいいよぉ?桜音の覚悟が決まってからでいーから」

「やぁだぁぁあアアッ!!」

「あーそろそろイク。イっていい?ねぇ桜音ちゃん?イってもいい??」

「うる、さいぃぃッ!!早くイケよぉぉおッ!!」

「口の利き方が悪ぃなぁ桜音は。んじゃあイクわ〜」

「ッーーー……!?!」

腰を振るスピードを一気に最速に引き上げる高見沢の動きに完全に置いてかれている桜音さんは、全身を強ばらせてから「だめだめダメぇぇぇええッ!!」と絶叫をしながらボロボロと流れていってしまう涙も拭えずに、ただ快楽という狂気に弄ばれてしまうだけ。高見沢も限界だったようで「あーーイクッ…!!」と呟いた瞬間、桜音さんの中を突き刺すかのような勢いでパァンとわざと卑猥な音を鳴らして打ち付ければ、桜音さんが高見沢相手に我慢出来るワケもなく全身を思いっきりビクつかせたその直後に俺の脚の上に力なくドサッとほぼ倒れ込む形で項垂れる。

全力でする大人のお遊びに疲れ果て、貴方は俺の膝の上で痙攣しながら全く動けずにいるけれど、やはりそんな貴方の最高に乱れきっている姿は美しい。汗もたくさんかいちゃったね。背中に滲んでいる水分と髪を掻き分ければうっすら見える汗がどれだけ激しいかを物語っている何よりの証拠。これで演技だとしたら貴方は多分女優になれる。

 

「ハァーー…はァーー…!!」

「桜音大丈夫か〜?もう一発やる?」

「っ…。し、しないから…ッ」

「でも棚瀬より俺の方が気持ちよかったっしょー?」

「…ふんっ。棚瀬くんの方が優しかったもんッ」

「あ゙??今なんつった桜音?」

「うるさいっ!もう最悪…!めっちゃ汗かいちゃったじゃん!シャワー浴びてくるからもう今日はしないからね!」

「あ゙っ…!?おいコラちょっと待てや桜音!逃げんな!」

「うるさいッ」

残っていたギリギリの体力でなんとか高見沢から逃げ切った桜音さんは、そのまま脱衣所の方まで消えてしまった。

「あんの野郎ぉ〜〜…!!」

「まだするつもりだったの?」

「ダメか?ヤるつもりで来たんだもん俺」

「あぁそっか、そうだった忘れてた」

高見沢の方から桜音さん抱きたいって連絡入れてきたんだったそういえば。

つまんね〜、なんて呟く高見沢は使用済みのゴムを捨ててからパンツだけは履いたけどそれ以外は着るつもりはないらしい。

そして桜音さんが浴室に入ってシャワーを浴びる音が確認出来たからなのか、高見沢はベッドへ上半身だけを突っ伏してから「あ゙ーーーー……!!」となにかに悶えてるような態度を示す。

 

「なに?」

「桜音がいたからずーっと気が張っててキツかったけど、やっぱり他の奴に桜音の体触られるのいやだよぉぉーーー……!!」

「は、はあ…。桜音さんとまたなんかあったの?」

「うん…。…つーか坂崎テメェなに棚瀬家に招いてんだよ!?しかもメシも一緒に食って桜音のこと委ねようとしやがってテメェ〜〜!!」

「お前は相変わらず人の彼女に独占欲だけは強いな。いつもお前がいる場所に棚瀬がいたせいで嫉妬しとんのかお前?」

「そ、そういうことじゃねーやい!桜音が…!桜音も困ってるんだよアイツ。俺と坂崎の気持ちをアイツに押しつけちまってるせいで桜音も板挟み状態でしんどそうにしてたんだよッ…。いやマジで」

「そうなの…?」

「アイツも自分の意見言わないから自分が悪いとかなんとか言ってたけど、坂崎が壊れちまったのも俺らのせいってのもあって桜音は坂崎の気持ちに応えたいしもうお前と別れたくないからアイツなりに頑張ってる結果がアレで…だけど俺は桜音を他の奴らに触られたくないし裸なんて見せたくないってワガママ言っちまってるから桜音も桜音でどうしていいか分からんくなっちまって溜め込んでたモンが爆発して色々言われたよ」

「気づかなかった…。やっぱやり過ぎちゃってたのか…、反省しないとなぁ」

「でも…、俺たち三人の時は嫌じゃないって言ってくれてたから…。そこら辺は多分、大丈夫な…はず。うん」

「……。なにドキドキしたよーな気持ち悪ぃツラしてんだよ。お前桜音さんに恋してんのかぁ??」

「ばっ…!してねぇッ!俺は桜音のことは愛してねぇって何回も言ってんだろ!?」

「ちなみに棚瀬が高見沢にざまぁみろって伝えといてって言ってたからちゃんと伝えといたぞ」

「あんにゃろぉ〜〜…!俺たちの関係話した途端にチョーシのりやがってぇえ〜〜…!!」

ブルブル体震わせて怒りの拳を押さえ込んでいるかのような高見沢。本当はお前のことが好きで尊敬していたからこそ今の高見沢の情けない姿に棚瀬は腹立ってお前に色々仕掛けては仕返ししてやってんだよ、って言ってやりたかったけど棚瀬が高見沢にこのことを言うつもりは一切ないって言ってたから俺からは黙っておこう。話しを拗らせるとあとがややこしくなって面倒くさいし。

 

「…まぁでも、アイツ駅に送る時こっちはこっちで色々話せて気づきも貰えたから俺は棚瀬に感謝してる」

「はあァァーーー??」

「そんな嫌な態度すんなって。アイツは俺たちの味方だから。そこはきっと棚瀬も俺たちのこの関係を誰かに話すようなことや、裏切ったりなんてしないはずだよ」

「どーだか…」

「お前の大事な後輩だろ?アイツはアイツでちゃんと高見沢の背中見てるからお前は俺たちだけじゃなくて棚瀬たちももちろんだけど、今まで仲良かったり世話になった人たちを切り離すようなことだけはすんなよ?俺は元々友達もいなかったからそこに気づけなかったけど、高見沢や桜音さんは周りに大勢の人がいるでしょ?二人はその人たちもちゃんと大事にしてあげて。俺たち三人だけがこれでいいだなんて、そんなの甘えだった。俺たちはこんな関係だからこそ周りを見失っちゃダメなんだよ。このまま三人だけでいい、だなんて思っていたら多分破滅していくと思うよ俺は…。だからそれを気づかせてくれた棚瀬には感謝してるんだ」

「アイツが…?なに喋ってたんだよアイツと?」

「棚瀬が高見沢には言うつもりないって言ってたから俺も言わない。だから、言わない代わりにアイツはアイツなりに俺たちのこの関係が壊れないように気遣ってくれてるんだと思うよ。だもんで高見沢がまた次棚瀬と会った時、あんまり怒らないでやってくれん?」

「けどよぉ…!アイツのせいで桜音が…!」

「そこは俺も桜音さんとしっかり話し合うよ。俺は桜音さんを傷つかせたい訳じゃないからさ。タダでさえ歪な関係してるのに、桜音さんを追い詰めて苦しい思いさせるだなんて俺は絶対にさせたくない。桜音さん自身、三人がいいって言うのなら…俺はその通りにするよ。ま、現状で俺も満足はしてるっちゃしてるしね」

「……そうか」

まだなにか言いたげな高見沢だったけど、それを飲み込もうとするから「言いたいことがあるなら今言って」とすかさず伝える。

 

「俺は結局どうすればいいんだ…?俺だって桜音を縛りつけたくないのにどんどんアイツに沼っていくせいと、棚瀬の相手をしたの知ってからまた更に桜音に対して独占欲が強まっちまってるんだよ…。アイツがあんなコトしなけりゃこうはならなかったのに、でも棚瀬は俺たちの味方だって言われても俺は納得出来ねぇ…!!桜音を守るって豪語してんのにまた桜音を泣かせちまってさぁ…。苦しい……ずっとずっと苦しい…。桜音も言ってたけど、自分がおかしくなって今までフツーだと思っていたもんが全部壊れちまって今も自分の感情に追いついていけないんだよ…。こっちはお前のように楽しんだり開き直れねぇんだよッ!」

「お前の場合は散々女の人をヤリ捨てしたツケでしょ。棚瀬も言ってたけど俺たちはお前が今まで女の人をどう扱ってきたかは知らんし知りたくもないが、遊んで遊んで遊びまくってたお前が見つけた一人の女性が桜音さんならそれでいいじゃん。俺が容認してるんだからそんなに苦しむなよ。愛してるとか愛してないからってそこに縛られる必要なくない?桜音さん本当に可愛いんだから可愛いって思ったって別にいいじゃん。独占欲が出るのも桜音さんを大切にしてくれている証でしょ?その独占欲のせいで桜音さんを傷つけるようなら俺はお前とはもう関わりたくないけど、いつだってお前は桜音さんの為を想って悩んで考えまくって結局は自分を責めてるでしょ?…やっぱり桜音さんはお前にこんなに想われて幸せな人なんだろうね、きっと。そしていつか高見沢が好きになった相手の女性はもっと幸せになれるはずだよ、絶対に」

「その話しはやめろって言ってんだろ…!俺に幻想抱きすぎだ…。俺はそんないい奴じゃねーってば」

「うん、知ってる。棚瀬から聞いてるから」

「アイツからなんか聞いたんか…?」

「詳しいことは聞いてないよ。つーか聞きたくねーよお前の面倒くさい女関係の話なんて!どーせロクでもないことばっか仕出かして火傷負って負傷してるんだろ?…けど、棚瀬がお前に対して燻る気持ちも分からんでもないんだよ。クズみたいな男が急に現れた一人の女性相手に…しかもその相手が彼女でもなんでもない他人の女だなんて言われたら、そりゃアイツらだって納得いく訳ねーよ。百歩譲って彼女が出来たとかならまだ分かるだろうけど、お前は違うもんなぁ?」

「…だから苦しいっつってんじゃん」

「お前は暫くそのまま苦しめ。それがお前に与えられたヤリ捨てされた女の人たちからの罰なんだよきっと。だから受け入れろ。それに俺はお前が苦しもうと逃がさねーからな?」

「くっ…。このクソ陰キャ野郎めぇ〜…!!」

「バーーカ、テメェからこの関係に飛び込んできたんだろーが。そのクソ陰キャ野郎にいいように扱われとけよクズ陽キャさんよー?」

「てんめぇ〜〜……!!」

左の中指を突き立てて高見沢に向かって舌を出してベーーッと挑発してやると、高見沢がめちゃくちゃムカついてきながら頭にデッカイ怒りマークをつけているようにしか見えんぐらい怒っててウケる。

 

「お前に棚瀬のなにが分かるってんだよ!?」

「分かるよ。分かるからお前に言ってんじゃん。お前と桜音さんは元から一緒にいた人たちのこともちゃんと大切にしてって意味。高見沢が俺らと一緒にいるのが楽しいのは分かるけど、それまで連んでた奴らのことを蔑ろにするなって意味だよ。分かったか?」

「……ま、まぁ」

「じゃないとまたデカいしっぺ返し喰らうから気をつけろよお前。大体の元凶はお前なんだからさぁ」

「す、すんません…」

俺に対して珍しく素直に謝ってやんの。

「取り敢えずお前とこの話しは終わりっ。あとは俺と桜音さんとできちんと話し合うよ。…桜音さんの本音を聞き出してくれてありがとな、高見沢」

「えっ?いや、そんなつもりじゃなかったんだけど…」

突然俺が高見沢に向かってお礼言うもんだからなんだかコイツも変に動揺してるっぽい雰囲気がして面白い。

桜音さんが出てくる音が聞こえたので俺は「お前も先にシャワー浴びて来いよ」と伝えると、それに了承する高見沢。まぁ桜音さんも軽く汗流す程度だったからすぐに出てくるよ。

数分後、桜音さんがリビングへ戻ってくると彼女は高見沢を変な目でジーッと見張りつつ警戒しながらコイツと接触しないよう遠回りに歩きながら俺の隣までやって来ると、高見沢がムカついたような声で「なんで避ける?」と俺を挟んだ向こう側にいる桜音さんへ問いかける。

 

「ふんっ」

「おい桜音テメェなぁ〜…!」

「はい、高見沢はシャワー浴びといで」

「ちくしょー…」

渋々立ち上がった高見沢は着替えだけ持って案外素直に行ってしまった。高見沢を見送った俺たちだけど、アイツがいなくなった瞬間俺はバッと桜音さんの方に顔を向けてから彼女の手を取り「ごめんね桜音さんッ!」と勢いよく謝る。

「え、えぇっ…?どうしたの幸二?」

「ムリしないでいいって言ったのに!嫌なら本当に嫌だって言っていいんだよ??俺の性癖に付き合うのなんて二の次でいいってば!俺は桜音さんが泣いたり傷つかせたくないから何度も念押しして聞いてるんだよっ?俺に流されないで桜音さんっ!」

「ありがとね幸二…。でも言いにくいけど、私もほんのちょーーーっとだけ他の男の人にいってみたらどうなるんだろう…?っていう変な好奇心みたいなものが働いちゃったってのもあるから幸二が謝ることじゃないよ…?結局はダメだったってだけだし、それに気づけて良かったというか?だから相手をしてくれたのが棚瀬くんでまだ良かったって感じかな」

「そ、そうなの…?強がって言ってないよね?それは本当に貴方の本心?」

「うん。誤魔化してないんかない、ちゃんと私の本音だよ」

「それならいいんだけど…。さっき高見沢から桜音さんが俺たちに板挟み状態だからしんどそうにしてるって聞いて、俺ホントにやっちまったって思って後悔しかけてたから…」

「幸二の為にちょっと頑張ってみよって思っただけだよ。じゃないと幸二、私にガッカリして離れていっちゃうんじゃないかと思って…」

「ええぇ!?そんなことない!絶対にないよ!?いつも言ってるけど十年間貴方しか見ていなかった男だよ!?そんな俺が桜音さん以外にいくと思う??」

「だって…、幸二は私しか知らないし他の女の子のことを知らないから何かのキッカケで〝なんだ、この人じゃなくてもいいじゃん〟って思われたら凄く嫌だし悲しいもん…。もう幸二と別れたくないんだもん」

「俺が他の女の人にいく訳ないじゃん…!?」

「分からないよ?急に目覚めて高見沢くんみたいになったりするかもしれないじゃん?近くにいる人がああいうタイプなんだから」

「やめ、やめてぇ……マジでやめてくれ…アイツと一緒にしないでぇ……」

ズーンと落ち込んだ時みたいな謎のダメージを喰らわされたけど、桜音さんはアハハと笑いながら「ごめんごめん」と軽く謝ってきたから多分冗談で言ってきてるのだろうけど、アイツと同じ女好きのクソ野郎になるだなんて死んでもごめんだね。桜音さん一筋でいたいんだもん…

 

「で、でも本当に俺と高見沢のせいで桜音さんが苦しむのだけは俺たちは望んでないから桜音さんもちゃんと言ってね?今回はごめん…。貴方の気持ちを抑えつけて俺の気持ちを優先させてしまって…」

「うぅん、いいの。やってみなきゃ分からないこともあるし、今回は私も色々と試してこれで自分の気持ちも分かったから次はもう少し考えてからにするよ。そんなにムリしてる訳じゃないから安心してね?」

「本当に…?」

「うん。だから幸二もあんまり自分を責めたりしないで。私たちって歪んでるから普通じゃいられないのなんて分かってるのに…普通じゃない自分に戸惑ってるのかなぁ。幸二と〝普通〟に付き合っていたら、私もこんな変なことしようとは思わないし思いつきもしないはずなのにね。高見沢くんが今までの自分じゃなくなって苦しんでるその気持ちは私にはなんとなく分かるから。私たちは他の人たちからしてみれば結構異常なことしてるのなんて分かってはいるけど、私は…この関係終わりたいだなんて思ってないからね…?」

「あ、ありがとう桜音さん…っ」

その一言で俺はとても救われる。そして最後の一言を照れながら言う貴方はとんでもなく可愛い。この関係を抜け出したくないって感じだもんね、貴方も。もちろん俺も。そして高見沢も。

「だけどさ…桜音さんは大丈夫なはずだろうけど、貴方と高見沢には大勢の友達がいるでしょ?高見沢の奴が元いた場所の奴らのことを蔑ろにしたせいで今回棚瀬もあんなコトしてきた訳で…。桜音さん見てたらそこら辺の友人関係は全然大丈夫そうではあるけど…あぁあもう、結局全ての元凶がアイツやんけ……」

考えれば考えるほど色んなモンを引き連れてくるなぁ、あの男は…

 

「棚瀬くんなんか言ってたの?」

「まぁ、ね。棚瀬も棚瀬で高見沢に思うことがあったみたい。俺、元から友達もそんなにいないから二人みたいに大勢友達がいる人やその周りにいる人たちの気持ちが分からなかった…。浅はかだったよ、本当に。もっともっと周りを見ておかなきゃいけないのにね俺たちは。三人でいる時の居心地の良さは本物なんだろうけど、そこに甘えすぎていたら見境がなくなっていって桜音さんや高見沢が周りの人たちから敬遠されたら元も子もないからさ。二人は元からの友達をちゃんと大切にしてね?俺たちもこの関係に依存し過ぎないように気をつけよう。高見沢の周りは特にヤベぇ奴らが多いから、アイツが弱ったり隙を見せるとアイツも他の奴らから俺たちを守る術がなくなってしまう可能性もあって俺らが危ない目に遭い兼ねない。今の高見沢は面白いくらい貴方に執着してしまってるせいでアイツも不安定すぎて感情の抑揚が激しいのは分かってる。だから桜音さんは引き続きアイツを出来るだけ否定しないでやって欲しい。俺はまぁ、アイツをこれからコントロール出来るよう上手くやってみせるからさ…」

「うん。幸二がそう言うならそうする。多分幸二の言ってることは間違ってないから、私も自分の友達をこれから先もなくすつもりはないよ。それと、高見沢くんのこともちゃんと考えるね。彼が苦しんでるのは見てたら私も分かってるしさ…。いつその感情が吹っ切れるのかなぁ、彼は」

「どうだろうね。飽きられたらそれまでだけど」

「幸二は高見沢くんがいなくなっちゃったら寂しい?」

「えっ!?」

変なこと聞いてこないでよ桜音さん…

「わ…分かんない…。俺の性癖満たしてくれる都合のいい相手だから…いなくなられたらちょっとはそりゃあ…」

「うぅん。友達として」

「……ぇ?」

俺の言葉を遮り真っ直ぐ俺を見てくる桜音さんの目はいつになく真剣だ。

なんで…そんなことを聞いてくるんだろう?

俺の方も一瞬困惑してしまい、なんて答えたらいいか分からなくなってしまっていた。答えに詰まっている俺を笑うでもなく怒るでもなく、桜音さんはただじっと俺の次の言葉を静かに待つ。

 

「俺は…アイツのこと別に友達だなんて思ったことがないから……」

「…私たちの中で一番素直じゃないのは幸二だよねぇ」

「ど、どういう意味…?」

「まだ気づけない?」

「え?なにが…?」

「幸二が気づけないならそれでいいんだけどさ。今言うと幸二はきっと嫌がるだろうし」

「?…??」

え?なになに?なんなの??

すんごい困っていると、高見沢がいつの間にかこっちの部屋まで戻ってきてしまいそこでこの話しはやめになってしまったようだ。

え…、なに桜音さん?なにが言いたかったか教えて欲しいんだけど…?

とか思っていると、俺たちの空気感が不思議に感じたのか高見沢が「なんか喧嘩してんのか?」と聞かれてしまったが二人して即座に「違う!」と返したせいで、ある意味息ピッタリでカップルっぽいなぁなんて思ってしまった。

 

「てか高見沢くんドライヤーでまだ乾かしてないでしょ?」

「だって暑いもぉーん」

「ちょっと涼んだらすぐ乾かしてきなよっ?」

「へいへい。ちょっとお茶飲ましてー」

「いいよー」

そう言って相変わらずパンイチ状態の高見沢は冷蔵庫が置いてあるキッチンへと向かい、中からお茶を取り出してはコップに注ぎ一気に飲み干していた。

良かった…。シャワー浴びてる間に気持ちを切り替えたのか案外アイツは平気そうだ。それに桜音さんも高見沢と何気なく会話していたし気まずい空気にならずに済む。高見沢のそういうとこはすげーなってホント思う。気持ちの切り替えが早くて生きやすいだろうなぁ。そしてそのままもう一度脱衣所の方へ引っ込み髪を乾かしに行ったまま暫く戻って来ない。

隣にいる桜音さんに「さっきのはどういう意味…?」と尋ねてみせるも、桜音さんは「んー?」と答えるつもりがない笑顔と返答しかしてくれない。えぇー…教えて欲しいんだけどなぁ…

「言うつもりはない…?」

「幸二に言うと多分怒るもーん」

「そんな怒るようなこと?」

「私は見てて微笑ましいんだけどねぇ」

「??」

 

まぁね、幸二と高見沢くんは最早親友って呼べるようなレベルの友達に近いんじゃない?って言ってあげたいけど幸二が絶対認めないし、“高見沢と友達だなんて思わない!”とか意地張って否定してきそうだから言わないけどね。

これだけ私のことを想ってくれて、私のこととなると普段真逆の二人が同じような考え方をしてくれるうえに私を助け出してくれたあの時も、二人が信じ合ってくれたから私は無事だった訳で…。傍から見たら親友にしか見えないんだけどね?

好きなことを言い合えてお互いこんなにも本音で喋って、時々色んな問題にはぶつかるけどそれでもなんとか解決しようと奮闘してきたでしょ?そしていつも二人は一番に私のことを考えてくれるじゃん。こんな格好いい男たちに大事にされてるなんて私はどれだけ幸せ者なんだろうか。そこまでしてくれる価値があるとは思えないんだけどねぇ…自分としては。だってこんなめちゃくちゃなことしてる女だし…

はぁーー…と小さくため息をついてしまったけど、それを見逃さなかった幸二が「桜音さん大丈夫?」と不安そうに聞いてくれる。

 

「うん、大丈夫だよ。最近色々ありすぎてちょっと疲れちゃっただけかも?」

「そうだよね…夏休み前から怒涛に色々あったもんね、疲れるに決まってるかぁ」

「でもこうして幸二とも沢山一緒にいれて嬉しいし楽しいよ私は!後期も同じ授業受けて、大学で勉強出来るのも楽しみっ」

「俺も楽しみだよ…!今までずっと高見沢とだけだったもん、桜音さんがいるだけで全然違う。マジで」

「そーだよね〜、幸二は中学の頃からずーーーーっと一人だったもんね〜」

「う、うぐぅ…。そうですよ…一人でしたよー…。そんな男をよく好きになれたね?桜音さん変な人」

「そお?幸二は私にはもったいないくらい素敵な人だと思ってるよ私は?」

「ええぇ??それ本気で言ってる?俺だよ?友達誰もいないクソ陰キャ野郎で性癖も最悪、心の中ではいつも悪態ばっかついて人が恐くて慣れない相手とはマトモに話せないし、好きな人に声をかける勇気もないせいでクズに取られて…ずっとずっと負け続けてきた男だよ??俺の方だよそのセリフ…。俺の方こそ桜音さんみたいな凄い人と付き合えてる方が不思議すぎて、未だに夢見心地な時があるんだもん」

「そんなに自分下げなくてもいいじゃん…?」

幸二が自分のこと下げすぎてて苦笑いしちゃったけど、やっぱり根はネガティブの卑屈さんだから私が言ってる言葉は素直に受け取れないに決まってるかぁ。まぁ仕方ないけどね。

「でも幸二はさ、慣れた相手ならいっぱい喋ってくれるしギターも誰にも負けないくらい上手くて超絶一途だし、気遣いだってめちゃくちゃ出来るでしょ?」

「…どれも自信がないけどね」

「それに、あんなにも大嫌いだった人を今は信頼出来るって言い切れるようになれるだなんて普通の人じゃ絶対に出来ないと思う。私の場合嫌いだったら距離置くもん」

「俺だって距離置こうとしたよぉ……」

「あはは。でも今じゃ苦手だった陽キャさんたちと旅行まで一緒に行けるようになったんだよ?それって本当に凄いことじゃん!苦手なものをこんな短期間でどんどん克服して、しかも一緒にいると楽しいって言えるようになれるだなんて幸二は強い男だね。頑なに一人を貫いてきた人が今じゃこんなにも大勢の人に囲まれて楽しそうにしている幸二を見てる私の方も嬉しくなる。昔では考えられないくらいの勢いで変わっていく幸二が格好いいよ。本当に付き合えて良かった」

「お、桜音さん…」

前髪であまり見えない彼の目がほんの僅かに揺れ動いたような気がした。

幸二は高見沢くんのことは否定しないでやってって言うくせに、自分のこととなると否定ばっかだもん。幸二はそんな人じゃないよ、私にとってはとてつもなく大きな存在で愛するに値する相手だと本気で思ってるんだもん。

だから私が幸二の全てを肯定してあげたい。

例えこれ以上おかしな関係になったとしても、私は幸二とだから一緒にいられる。離れるつもりなんてないよ?だって結婚してくれるんだもんね?約束したもんね。

幸二が私のことを一番に想い続けてくれている限り、私は彼の望みに出来るだけ応えてあげたいだけだから。

 

「周りの人たちが誰も幸二のことを悪く言わないのにどうしてそんなに自分を傷つけるようなことを言うの?自分が一番大切なんだから自分のことを大事にしてあげて。自分を悪く言うってことは、自分自身を殺しにかかってるようなものと同じだよ?私は幸二が好き。大好き。幸二だから付き合いたいと思ったの。だからそんな私の大切な人を幸二自身が傷つけないであげて。じゃないと私が悲しくなっちゃうからさ。…ね?」

「……っ!」

ポロッと一筋だけ流れた涙はとても優しい色をしていた。

 

「ぉ……桜音さん、そう言ってくれて…本当にありがとうっ…」

震える声と肩がとても弱々しくて愛おしい。

私の方もふふっと微笑みかけ「うん」とだけ答えると、幸二がするっと手を伸ばしてきた。…かと思いきや。

いきなりガバッと押し倒されてしまい、本日二度目の組み敷かれ。まさか幸二がこんなことをしてくるだなんて思ってもみなかったので逆に声も出ないくらいビックリしたんだけど、上にいる幸二の目が前髪が下に垂れているせいで今はよく見える。

赤い目元と今にも私の上にこぼれ落ちそうな涙をこらえながら幸二は私だけを見つめてくる。

 

「幸二…?」

「俺の人生に貴方がいないと俺はもうきっと生きていけない…!!だけどさっき貴方は俺をあんなにも肯定してくれたのに俺はまだ自分を責めてしまうよッ…。ごめん……本当にごめんなさい、桜音さん…!!」

「うぅん、それでいいよ。大丈夫、幸二は変わっていってる途中なんだから。凄いことだよ本当に。私もどっちかっていうとポジティブ派だし、何より私たちの一番近くには呆れるくらい明るい人がすぐそこにいるでしょ?大丈夫、そこは私たちが幸二を引っ張っていってあげるから。だから…ね?私の大好きで大切な人がいつも笑顔で心穏やかにしていられるのをちゃんと待ってるからね?」

「うん…っ。ありがとう…、本当に…ありがとうっ。貴方を好きでい続けて良かった…!俺は貴方に想われて今こんなにも幸せなんだもん…!大好きです…。俺も桜音さんのことが大好きですっ…!俺だって貴方じゃないと嫌だ…!桜音さんがいい、桜音さんじゃないと俺もダメなんですッ…。ずっとずっと…これから先もずっと貴方を想い続けます…!……心から愛しています…」

「……うんっ。ありがと、幸二」

耐えきれなくてパタパタと落ちてくる涙が私の頬を濡らすけれど、私はそれすらも抱きしめたくなるほど彼を包み込んであげたかった。

そしてそっと幸二の右の頬に手を置くと、私の方からグッと近づいて幸二と口付けを交わす。

数秒間だけのキスが終わり、私から離れてみると彼はまた涙を流す。

 

「うぅぅうーー…!」

「ほらほら、もう大丈夫だよ幸二」

「俺がこんなアホな性癖してるせいで桜音さん苦しませていないかホントは不安で不安で仕方なかったのにぃー…!今日貴方にしんどい思いさせてしまって本当にこんな自分がつくづく嫌でイヤで仕方がなかったのに本当に貴方はなんでも受け入れてくれるね…。凄すぎるよ桜音さん…」

「でもなんだかんだ興奮してたんでしょお?」

「し、してました…。すみません……」

「あははっ、正直でよろしい!いーよ、私たち〝普通〟じゃないんだから。みんなとちょっと違うコトしてたってもう何もおかしくないでしょ?私たちは私たちのままでいいよ!こんな関係だからまた三人とも同じ悩みや思考に陥るかもしれないけど、結局いつも出る答えは同じなんだからさ。ね?」

「そ、そうだね…。高見沢が許してくれる限り三人でい続けようか…」

そう幸二と話し合っていると、じーっという視線を感じて二人して横を見ると、いつの間にか高見沢くんが私たちのほぼ真横でヤンキー座りしながら今のやり取りを見ていたっぽい。

あれ?いつの間にドライヤー終わってたんだろ?全然気づかなかった…

 

「もう終わった?」

「え?うん、多分…?」

「なんで押し倒してんの?もっかいスるの?スるんなら俺もしたい」

「べ、別にそういう意味で押し倒した訳じゃないからな…!?つーか今の俺たちのやり取り見てて一番最初に出てくる言葉がソレなのかよお前は!?」

「ダメなん?」

「空気くらい読めよこの野郎ッ…!!」

「だって坂崎泣いてるの指摘してからかったら絶対怒ってくるやん?」

「なっ…!う、うるせぇッ!!今日はもうお前帰れッ!!」

「なんで!?」

「なんでじゃねーよ!こっちだってお前が色んな問題引き連れてくるせいで疲れてるんだよッ!失せろ!」

「ンだとテメェ!おめーが俺を手放してたまるかって言ってきたんじゃねーのかよ!?」

「そ、それはお前が俺にとって都合のいい相手だからっ…」

「でも俺は坂崎と桜音のこと好きだぜ?」

「……えっ?」

「おめーが俺のことをどう思うが別に勝手だけどよ、俺はお前ら二人のことちゃんと好きだから。好きだからおめーらと一緒にいたいって思ってるぜ?だからお前らのこと守りたいし、早よ結婚しろっていつも思うもん」

「……ッ!?」

すると高見沢くんが私の方に顔を向けて「桜音ちゃんは俺のこと好きぃ?」と尋ねてくるから、私は「うん、好きだよっ」と素直にそう答えてみせる。

そして今度は私が上にいる幸二に向かって「幸二は高見沢くんのこと、好き?」と問いかけてみせるも、彼はしどろもどろしながら「ぇっ?は?ぃゃ、あの…」と全然言葉にならないことしか喋らなくなってしまった。

そしたらわざと高見沢くんが「ホントは俺のこと大好きなんだろぉ?」なんてニヤつく嫌味な顔で幸二に対して追い討ちをかけるから、ピキった幸二が「はァ!?んな訳あるか死ね!!」と結局全否定してしまった。あーぁ、せっかく認めるチャンスだったのに。高見沢くんが余計なこと言うからまた幸二が怒る。

 

「あ〜ん、こわーい幸二くぅ〜ん」

「テメェ調子戻ったからっていい気になってんじゃねーぞ!?さっきまでうだうだグダグダしてたクセによぉ!」

「でも俺泣いてないもーん」

「あああぁぁうぜェ!!やっぱ嫌い!!お前のことなんて大っ嫌いだ!!」

「嫌いなら俺のこと切ってどーぞぉ?ま、どーせ豆柴のお前が狼の俺様には勝てるワケないし切れるはずもないんだろうけどぉ〜〜」

「コイっツ〜〜……!!」

なんか今にも幸二が高見沢くんに飛びかかりそうな勢いでイラついてるから「まぁまぁ」と苦笑しながら宥めるしかない。

…うん、多分幸二が気づくのはまだまだ先なのかもしれないなって今改めて悟ってしまった。

 

だけどきっと私たちは暫くこのままでもいいのかもしれない。

だって…ね?この二人がこうして言い合うの見てるのも面白いじゃん?私は二人がこうやって下らない言い合いしてるとこ見るの好きだったりするんだよね。

……そしたら幸二が高見沢くんに対する感情にまだ気づかない方のがいいのか?

そう考え直してみせると私はこの話題は暫く封印しておこうってちょっぴり意地悪な思考に様変わりしてしまった。

 

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桜音「にしても幸二の脚細すぎてなんか悔しい…!!꒪꒫꒪) ちゃんと食べてる??」

坂「え?た、食べてるつもりだけど…?」

高「へーお前そんな脚細いん?触らせてくれん?」ガシッ

坂「(ゾオォッ!!)やめんかテメェッ!!怒」ゲシッ!!

高「いってーなぁ!?あにすんだよテメェ!?( ・᷅ࡇ・᷄ )」

坂「キモいことすんな!サッサと失せろ!!怒」

高「ヤダ!!今日は泊まる!!!」

桜音「今日“も”でしょ?笑」

高「せやな( ゚∀ ゚)」

坂「帰れ!怒」

桜音(やっぱりまだ気づかせない方が面白いかも?)

 

まぁ坂はもし気づいたとしても結局認めたくなさそうではあるけどね笑

棚がよーやく高への本音を吐露したけど、まぁ棚側からしたらそらそーよねとしか言えんよなと(^^;
高が素直すぎてそこら辺が弊害になっちゃったりもするけど、棚的には別に三人でいる分には構わないとは思ってくれてるとは思うんだよね。それを言わないで隠して、高が元々いた場所から何も言わずに離れていっちゃってそれが寂しくてムカついて…っていう、棚本人も言ってたけど好きの裏返しで苛めてるだけだから仕方はない気もする笑
性格も性格だから絶対素直には言わないタイプだろうしw

あと坂も本編以来久々に泣いちゃったけど、桜音の言う言葉が嬉しくもあるけどまだまだ自分を認めてあげられない悔しさもあるせいで感情グチャグチャになりかけていたのに、それを高がぜーんぶ吹っ飛ばしてくれたからやっぱりある意味この二人も相性いいのかなー?なんて思っちゃったり?ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

桜音ちゃんもいい子すぎていつか変に爆発しそうだけど、まぁ二人が桜音を大事にしてやってるので今ん所大丈夫かな?と。桜音も二人を大事にしたい気持ちがあるからこそ二人の言うことに流されちゃうし、坂の要望も叶えてあげたい…でも高が壊れちゃうのも嫌だ…って一人で葛藤してたからあんまりビッチな子とか言わないであげてね( ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )?

うちにいるビッチは自他ともに認める執愛の幸華なので𐤔

 

 

 

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