この時期はインスタの趣味垢の方でフォロワーさんたちが一斉にコミコン行くからみんなの投稿やストーリー見て羨ましいぃい(´;ω;`)となりながら眺めてはいいね送りまくってます😂
でも今年マーベルのブース少ないらしいね?そこはちょっと残念やね(´・ω・`)
でもジョニデと撮ってる人たちは今ん所見かけないなぁ…?みんなやっぱチケット取れてないのかなぁ?🫨
ま、まぁ私は一昨年トムヒとカンバーバッチと会えたからそれでいいのさ…。この年の私は「このコミコンに行かないと私一生後悔する!!!!」って嘆いてたら行くことになったからホンマ有難いや🥹笑
後悔せずに済みました…😌♡
私もいつかキャラのコスプレとかして会場とか行ってみたいなー!ホントあの空間楽しかったもんなー。2歳児連れて行ったからめちゃくちゃ大変ではあったけどね…🫠笑
春は大阪でもやってるから、距離的には大阪のが行きやすいんよねぇ。いつか大阪の方も行ってみたいなぁ(* ‘ᵕ’ )☆
あ、はい、追記は昨日言った通り人魚のお話!いつもよりかは短めに見えるけど、ここ最近書く話の1ページの量が膨大になり過ぎているからこのくらいのがサクッと読めていいのかな?とかも思ったり😂
そしてまたまたC!のお話書いてる途中だけど、まだ書き上げ切れてないからいつアップ出来るか分かんないなー。我が家の男どもが風邪ひいてるので、書ける時にちまちまと書いていきます〜…( ´ㅁ` ; )
でもこのブログに「人魚」タグがなかったから、こっちのサイトに引っ越してきてから初めて書く話ってことなんだよなぁ…😂
今まで書けていなかった子たちもちまちま頑張って書いていこうと思っております……(でも絶対期待はしないでね)
もやもやした気持ち(過去編です)
今日はタカミザワが海から出てきて俺たちと一日過ごす日。
しかも今日は城でパーティーが行われるのでタカミザワもそれに参加するつもりなのでいつもと違ってパリッとした衣装を身にまとっているアイツを見ていると、背も高いし顔立ちもいい方だからフツーに立っていりゃあ確かに格好よくは見えるかもしれん。
…が!そんな男らしい格好が似合わないほどアイツはふにゃふにゃしてるイメージだし、女のように育てられたせいで女っぽさがやはり抜け切れないのが見ていたらすーぐ分かっちまうんだよなぁコレが。やっぱアイツはスーツよりもドレスとかのが絶対似合うと思うんだけどねぇ。
俺は先に挨拶回りなんかもしたいからサクライやタカミザワなんかよりも早めに会場の方へ赴き来賓の人らに挨拶しまくっているが、やはりこんな俺なのですーぐに女たちに囲まれちまって中々そこから動けずにいる。その間にサクライも来てはアイツが挨拶回りをしている途中で、囲まれていた俺を遠目で見てきたかと思えばなんか意味深にニヤッとされて、俺が困っている状況を眺めて楽しんでるとか……どこが紳士だよお前ぇ。
そして最後にタカミザワがソロッと会場へ来てはキョロキョロと俺たちを探してる風にも見えたが、珍しく今日はタカミザワの周りにも女たちが数人近づいている様子が見て取れる。
…ん?アイツらはタカミザワ狙いなのか?
「……。」
「コウノスケ様こちらを見て下さいまし」
「今夜も一緒に素敵な夜を過ごして下さいませんかコウノスケ様ぁ」
「今日こそは私を選んで下さいコウノスケ様!」
「他の女にうつつを抜かさないで下さい〜」
「あーーもう、うるっせぇ!おめーらあっち行けぇ!」
「嫌ですわ!」
「貴方に選ばれたいのです!」
「っ〜〜…」
めんどくせーーー。俺には今気になる女(ひと)がいるんだからお前らなんかどーだっていいんだよ。そして今日はその気になる女が来ていないだけこの光景見られないからまだ良かった…
ワラワラ集まってくる女たちに全方位と言っていいほどに囲まれちまったが、俺が「どけ!邪魔だッ!!」と軽く怒鳴ってみせるとほんの少しだけ通れそうな隙間が出来たので慌ててそこからすり抜けて女たちから逃げ出す。逃げた俺を見やる女たちが「あっ!」だとか「コウノスケ様ぁ!」と口々に引き留めようとしてくるが、俺はサッサとその場から立ち去ってみせた。
そして行く先は、女に囲まれることがあまりないタカミザワの元。慣れない状況になんだか困惑しているようにも見えちまっていたので、なんとか助け舟出せに行ければ…と思いそっちへと向かってみせたが、声が出せない今のアイツは女たちから言い寄られても何も返答がしてやれない為か物凄く申し訳なさそうにした顔をしているのがよーく分かる。
とはいえもうここに来る人たちは大体がタカミザワの声のことは知っているので、女たちもタカミザワをあまり困らせない程度に少し様子を伺いながら話しかけているのが一応は見て取れる。ま、まぁ配慮してくれてるならまだいいんだけどさ…
俺が出る幕でもねーかぁ〜…?と思いかけ、歩いていた足を止めかけようとした時。一人の女が明らかにタカミザワへ向かって色目をつかっていやがるのを速攻で見抜いちまえば、それを見た俺はなぜか瞬間的にモヤッ…というかイラッという感情が湧き出したような気がした。
「……?」
な、なんだこの変な感情は…
別にタカミザワも男なんだから女たちに狙われて当然の対象なのに、俺たちからしてみりゃあアイツは全然男っぽくなくてどっちかって言うとほぼ女みたいな奴で…しかも油断すると、こっちが思わず可愛いと感じてしまうほどの男なのだからアイツを狙ったとしても…ねぇ?
それになぜ俺はタカミザワは狙われないと思い込んでいたんだろうか。んまぁさっきも言った通りアイツが女っぽすぎるせいってのは分かっちゃいるけど……いるけどぉ〜…
このなんとも言えぬ感情に自分が追いつけていないせいか右手で頭の後ろをグシャグシャッと掻き回していたら、近くを通ったサクライに「どうしたの?」と聞かれたが何食わぬ顔で「別に〜…」と話題を逸らすだけ。あーもう最悪…
俺のこんな態度を見て何かを読み取ったのか、サクライが向こうにいるタカミザワをフッと見やっては「あ〜…」と頷く仕草を見せるので、余計にこっちはイラッとしてしまった。
「お前もしかしてタカミザワがモテるのが面白くないとかか〜??」
「はァ?んなワケあっか!別にそんなんじゃねーよッ」
「じゃあどういう意味?あ、女性たちがタカミザワなんかよりお前の方に集まってこないのがムカつくとか?」
「えっ?あ、うん…まぁ、そんなとこ……」
「ふぅ〜〜ん」
ものすっごい変な目で見られている。そして多分俺がそんなこと考えていないのを分かっててコイツは質問してきやがってくるので、やっぱりサクライって性格悪い方だと思うんだよな俺は。
「じゃ、そういうことにしておこうか。サカザキはもう挨拶回り終わったの?」
「全然まだだっつーのぉ…」
「ちゃんとパーティー終わる前までに終わらせとけよ」
「わ、分かってるわ」
「俺もまだ終わってないから次行くわ〜」
「えっ…?タカミザワどーすんのさ?」
「なにが?」
「なにがって…。今のアイツ、女たちに囲まれてて困ってるんじゃ…」
「困ってるなら助けに行けばいいじゃん」
「え?ま、まぁ…そうか…そうだな。て、てかサクライは助けに行こうと思わんのかよ?」
「ま、たまにはアイツもこういう経験した方がいいんじゃない?俺らにばっか助けられて頼ってるだけじゃあこの人間界は上手く生き抜いていけないでしょ?タカミザワは声のハンデもあるけど、人間になっている今はそれと上手く付き合っていかなきゃならないのはその通りだから、アイツ自身の人間としての練習だと思えばいいでしょ」
「うーーん…まぁ、それもそう…か」
「月に一回しかチャンスはないんだからさ、色んなことを経験して吸収させていった方がいいと思うよ。ま、俺もアイツのこと心配でしょーがないっちゃしょーがないんだけどね〜!」
アハハッと明るく笑うサクライは……なんでこうもタカミザワに対して余裕があるのだろうか。また最近アイツとなにかあったんか?と思わず勘繰っちまうじゃねーか…
あ゙ーー……めっちゃモヤモヤする…
競ってるワケではないのに、タカミザワのこととなるとこのサクライの余裕そうな態度のせいでどうにも負けたような気がしてならねぇ。勝ち負けとかあるワケじゃないのは分かっちゃいるけど…俺の知らないところでまたコイツらは絆を深めたのかと思うとなんか胸が苦しい気がする。
「……やっぱ行く」
「へぇ、行くんだ?」
「ダメかよ?」
「いや、べっつに〜」
「い、いいだろ?だってタカミザワ困ってるように見えるし…!」
「どーぞぉ?」
「なんかムカつくなぁお前…」
はははと笑うサクライが俺の言葉なんてスルーして「行ってらっしゃい」と見送ったあと、また挨拶回りしに行ってしまった。
んぐぅ〜…
ボソッと「行くか…」呟いたあと、もう一度タカミザワのいる方へと足を歩めてみせる。そして近づいた瞬間、俺が「おい!タカミザワっ!」と呼び出してみせるとアイツは俺の顔を見てすんげぇホッとしたような、そしてパァァッという効果音が似合う嬉しそーなツラをこっちに向けてきやがるから、こっちもドキッとしてしまう羽目になる。
“サカザキ…!良かった、助けに来てくれて…!”
「はいはい、アンタら散って散って。タカミザワが困ってんでしょーが」
「あーん、もう少しよいではありませんかコウノスケ様〜」
「私たちはタカミザワ様とお話しがしたいだけですわ」
「でもコイツ声出ねーじゃん?」
「それでも私のことを覚えて下さるだけで今は十分なんですもの」
「…だとよタカミザワ。どーする?」
“えっ…!?そ、そんなこと言われてもぉ〜…”
「嫌か?」
“い、嫌っていうよりこんな僕に群がったって意味がなくない…?”
「ま、それは一理あるな。お前全然男らしくないもんなー」
“うるさいなぁ!だってそれはしょーがないじゃん!”
「ねー、しょーがないよね〜。そんなお前がいっちょ前にモテてんじゃねーよ」
“僕だって女の人たちからモテたっていいじゃんかさ〜…!”
「ふんっ。扱い方も知らんクセに」
“さっきからなんなんだサカザキは!一々突っかかってこないでよ!”
「うっせーなぁ、お前がモテてるのが気に食わねーんだよ」
“えっ…??そ、それってどういう意味で言ってるの…?”
「さーねぇ〜」
“うぅ…!バカっ!”
タカミザワと下らない言い合いをしていると、それを見ていた女たちが俺ら二人のことを不思議そーにこっち見てきやがるから目を細めて「なんだよ」と返してみせると、あちらさんは「いえ…、タカミザワ様の仰ってる言葉が分かるのですか…?」と尋ねられちまった。
「分かるよ?じゃないとずっと一緒にはおれんって」
「私たち何一つとして分からないというのに…」
「悔しいですわ…」
「タカミザワを狙ってるっつーんならこれぐらい出来んとムリじゃね?ほら、行くぞタカミザワっ」
“ちょっ、サカザキ…!”
女たちに囲まれていたタカミザワの腕をガッと掴んで人がいないような場所へグイグイと引っ張っていく。テラスの方まで出ていけばある程度人は少ないので、まぁここまで来ればいいだろう。
薄暗くなりかけている空は、濃い青色と紫が入り交じっているかのような色をしている。一日の終わりを告げる合図かのような、切ない色をしていた。
“助けてくれてありがとう…サカザキ”
ようやく掴んでいたタカミザワの腕を離してみせるとお礼を言ってくるタカミザワ。お礼言われるような大層なことをしたとは思えんのだけどね…
「別にいーよ。なんかお前困ってそうだったもん」
“まぁな。それにサカザキは挨拶回りし終えたの?”
「全然まだ終わってねぇよ…」
“それなら早く行かなきゃ…!僕に構ってる暇ないでしょッ?僕は一人でも大丈夫だから!”
「さっき全然大丈夫なようには見えなかったけど?」
“うぅ…!そ、それは言わないでぇ〜…”
しゅーんと落ち込んでる風にも見えるタカミザワが可愛く感じてしまった。あー…、本当にコイツが女だったらなぁー…
“ね、ねぇ。さっきサカザキが言ってたあの言葉の意味ってなんだったの…?”
「あ?」
恐る恐る尋ねてくるタカミザワが、なにかモヤモヤしたような気持ちを抱えてそうなツラしながら俺に質問してくるが、ここは素直に答えるべきか…?いや、答えてどーすんだよって話しだわな…
“僕がモテてるのがそんなに嫌だったの?”
「そりゃあ…こんな女々しい男がモテてるの見たら腹立つっつーのぉ!俺のがこーんなに男らしくて強くて格好いいっていうのにさぁ、あの女たちは見る目がないよなぁー??」
誤魔化しながら俺が必死に自分の気持ちに蓋を閉めようとすると、タカミザワはほんの一瞬だけ瞳が潤んだかのような…どこか傷ついて寂しがっているかのような雰囲気を纏わせていたけど、俺の今の言葉を聞いて一人納得したかのようにコクンと静かに頷く姿に俺はアイツからほんの僅かに目を逸らすしか出来ないでいた。
“……そっか。そうだよね、そっちの…意味に決まってるよね。うん”
「おめーなんか変な期待してたんかぁ〜??」
“ち、違うもん違うもんっ!そんなんじゃないからーっ!”
「ま、お前がもし女で他の野郎どもに囲まれてたらすぐ助けに行ってやるけどよ」
“っ…!ば、バカ……”
「やっぱ嬉しがってんじゃんお前」
“うぅ…!?も、もういい!お前は早く挨拶回りに行けっ!”
「ぅおっ!?」
グイッと背中を思い切り押され、思わず前に倒れそうになるかの勢いだったから「危ねーじゃんかタカミザワッ!」と、振り返って言い返してみせるも…
タカミザワはクルッとすぐさま俺に背を向けては海を眺めながらポツリと“ごめんね…”とだけ呟いたのが聞こえたような気がした。
そのごめんねは…どういう意味で言ってるんだ?
そんなセリフをハッキリ聞けるワケもなく、俺はアイツの背中を見つめながら「うん…、」としか言えず、そしてタカミザワを置いてそっとこの場から離れるしか出来なかった。多分アイツも今は一人の方がいいのかも…しれんしな。
「じゃあ…俺、行くから」
“……うんっ”
こっちを振り向いてくれよ、タカミザワ…
今も残るこの晴れない心の薄い霧が、これからまたどんどん濃くなっていくのが俺はコワイだけなのかもしれん。
-ほんの一瞬でもサカザキが妬いてくれたのかと思って僕は嬉しかったのに……、お前は嘘をついたんだね。僕はそっちの方が哀しかったよ…-
𓆉𓏸𓈒𓂃𓇼𓆡𓂃 𓈒𓏸𓆉𓏸𓈒𓂃𓇼𓆡𓂃 𓈒𓏸
人魚書くのもマジで何年ぶり??笑
これ書いてるのが2025年ってことは…まぁ多分人魚も七年は軽くいっちゃってる気がするぅ……
今年は色んな話が書けて私も楽しい年です笑
でもやっぱりソフィアと違って人魚は切ないなぁ…( •̥-•̥ )
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