ミモザ見に行く予定

今年はミモザ綺麗に咲いてるところを見れるかな?毎年なんか時期がズレちゃって満開に咲いてる時に行けないからさ😂

綺麗な写真撮れるといいな〜

そんでさー、wordpressのダウンロードしてるプラグインがバグ起こしてるせいで普段やれてることが出来なくてイライラするぅ!マジで早よ直せ!サッサとアプデしろぉ!(ꐦ°᷄д°᷅)

仕方なく他のプラグインダウンロードしたけど、初めて使うからなんか使い勝手分かっとらん…

もーーサイト運営するのに高い金払ってんだからさぁ〜…。ホントこのままwordpressを使い続けてってもいいのか迷うぅー…。時々サイトが繋がらなくてページが接続出来ませんって表示される時もあるし、、。もしここへ来た時そういう表示されてたら、時間置いてまた来てみてね。多分ちゃんと繋がるはずだから。サイト消した訳じゃないからね😂

サイト消せるはずないじゃん…。こんなにも膨大な創作物が置いてあるんだもん…消さないよ…

そんなワケで、明日の鐘を載せていきます〜。まだホントは書いてる途中だけど多分もうそろそろ書き終わりそうなんで載せてくぅ

あ、章タイトルをこの前エデンの君にしよ〜とかなんとか言ってたけど、よく考えたら今回全然エデン関係ないから違うタイトルにしたꉂ🤣w‪𐤔

 

 

特別休暇

 

さて、私の記憶が戻って暫くは経つが変わらず平凡に過ごしている。

サクライもサカザキも自分たちの仕事をしたり、夜になれば大体みんなタクローさんの酒場で飲んでお喋りして弾き語りしたり。…時々無理やり女装させられるが、まぁ記憶がなくなっていた時期の自分のせいなので仕方ないのでこればっかりは受け入れるしかないとタカをくくって時々ドレスやら着ている。寧ろ縛り付けられているものから解放される気分にはなれるからまぁいいやと半分諦めてはいる状態と言った方が正しいか。

私は相変わらず教会で神父の真似事をして人々の幸せを祈ってはいるが、最近またここで式を挙げたいと言ってくれるカップルたちが増えていってるような気がして結構忙しい。タロウももちろん頑張ってくれているし、町の皆もいつも助けに来てくれるので本当に有難いことだ。多分私一人だと頭がパンクして対処出来ていなかったはずだろうな。

…だが!もうじき私は休暇を取る予定だ。というよりもうタロウには五日ほど休みを取りたいとかなり以前からそれは前もって伝えてあるので、今回こそはタロウにも大迷惑掛けなくて済むはずだ。うんっ。

なぜ私が休暇を取るかというと、最早分かっているかもしれんが…今一度天へ行き、事の真相を知りたいからだ。真相を知れたらまた人間に戻ってここへ戻ってくるつもりだから、天へ留まる気はもうない。私は私をこんなにも好きでいてくれる人々の元で暮らしたいからだ。それにもうサクライとサカザキとは離れたくないしな…

そんなことで今日は式が一組しかなかったのでまだ楽な日ではあった。早めに仕事を切り上げてきたのでいつもの如くタクローさんのお店へとやって来ると、まだ夕方なのでそこまで人はいる訳ではないから今は空いている。あと一時間や二時間もすれば席はあっという間に埋まっていくだろう。タロウもまたあとで来ると言ってたしな。

 

「こんにちは、タクローさん」

「よぉタカミザワ。今日は早いじゃねーか」

「仕事が早めに終わったんで。あれ、サカザキは?」

「あぁ、アイツなら買い出し行かせてるよ」

「珍しくマトモに仕事してますね、アイツ」

「言わねーとすぐサボるからなぁ、サカザキは」

タクローさんが目の前にいるカウンターに座り、お腹がすいていたので少ししっかりめのメニューを頼み、あとはいつものお酒を頼む。

ここで少しのんびり過ごしていたらようやくサカザキがご帰還のようで「買ってきましたよ〜」なんていう呑気な声と共にカウンターの中へと入っていくサカザキ。そしてそのままサカザキは二階へ行こうとしていたのをタクローさんがすかさず「買ってきた食材を切れ!」と命令するせいで、嫌そ〜な顔をしている。なので私からも苦言を呈してやる。

「あのなぁ…サカザキ、それぐらいお前がやれ。すぐサボろうとするな」

「んあーー仕方ねーなぁ〜!やるやる、やりますって!」

とか言いながらグラスを手に持ったかと思えば勝手に酒を注いでそれを飲みながら買ってきた食材たちを水で洗ったあとに切ったりして一応仕込みはしているようだ。手伝ってくれてるだけまだマシなのかは知らないが、タクローさんはサカザキが酒を飲んでようがもう何も言うつもりはないので諦めているらしい。

なんだかんだお喋りしながら過ごしていると、ようやく外は薄暗くなり始める時間。なのでお客さんが一人、また一人と増えていく。さて、今日はサクライ来るのだろうか?昨日は確か「行けたら行く」みたいなこと言ってたが、この言葉の信憑性はあまり効力はないのでよく分からん。まぁ毎日こんな所へ来ていたら嫁に色々言われてしまうのは分かってはいるから別に私も無理してまで来なくてもいいとは思うけどな。

 

「あれ、もう来てたのタカミー?」

「やっほー」

「あ、サダさんにコウセツさん」

いつものメンバーが徐々に集まっていく。

二人も私の左隣へやって来てカウンターにそのまま座り、お酒を注文してはここで談笑する。あぁ…本当に平和だなぁ。

このままここでずっと暮らしていたい。

今では本気でそう思えるからそれはそれでとてもいいことだと思っているぞ?

そしてタロウもやって来て軽く挨拶を交わすとタロウもカウンター席に座り、中にいるサカザキを掴まえて注文をしていた。サカザキは面倒くさそうにしているが。

やはり今日はサクライは来ないか〜…なんて思っていると、カランとまたドアの開く音がする。誰かな?と思いながらも振り返らずにいると、急に隣に人影がやって来ては「隣いいですか?」なんて言う声がする。

「っ…」

嫌な予感がしてバッと隣を見やると、そこにいるのは……

「お久しぶりですね、智天使」

「……。」

唐突すぎて一瞬変な顔して奴を見てしまったせいか、コイツは面白おかしいのかは知らんがニヤッと不敵な笑みを見せてきた。

そして正気を取り戻した私はようやく言葉が出てきたようだ。

 

「は、はァっ…!?ベリアルっ!?」

「また来ると言いましたよ、私は」

「くっ…。だからと言ってこんなとこにまで来るな!せめて私の教会にしろ!」

「まぁそう言わずに」

突然の来訪者のせいで、またまたこの店内の雰囲気は一瞬にしてピリついてしまったのだけは感じ取れた。

流石に二回もこんな雰囲気にさせるのは良くないよな…と思い、私が立ち上がって「いいから教会へ来い」と告げるものの、タクローさんが「いーや、ここでも構わんぜ」とベリアルを睨みつけながら啖呵を切ってしまう。

「ちょっ…!タクローさん!」

「俺たちは全員構わねぇぜ?例え悪魔だろうが客は客だ。ただし、この店で暴れ回ったり殺しをしようもんならそれは俺たちこの町の奴ら全員が許さねぇ。その約束を守ってくれりゃあいいだけの話だ。簡単だろ?」

「無論だ」

「タクローさんってば…!」

「この店の主がそう言っておるのならもう良いだろう智天使。早う座れ」

「っ…。誰にも手出しだけはするなよ貴様?」

「当然。貴方の怒りに触れようものなら貴方という存在が遠のくばかりですからねぇ。我々としても慎重にいきたいところですので」

「あーーっもう!知らぬぞ!」

もう一度座っていた椅子に座り直し、ベリアルと隣同士になるしかないとか…。店の雰囲気がいつもとは全く逆のものへと変わっていき、重苦しい空気が流れている今だというのにまたまたガランとドアを開ける音が響く。そうすれば私の近くにやって来たのはサクライだったようで、私の隣に座っている奴を目にした途端「…えっ!?」と大声を出してはカウンターの中にいるサカザキに目配せをしていたが、それ以上は何も言ってはこない。全員が全員警戒している。

サクライはというと、ベリアルから二つ離れた席にそっと座り、私たちの方を見やるだけ。

はァ…。もうこのまま平和で暮らしたいだけなのに…なぜコイツらはいつも私の平穏な暮らしの邪魔をするのだ。

 

「なんの用だ」

「いつになればこちら側へ来てくれるのです?」

「行かぬと言っておるだろうっ?私は悪魔になどなる気はない!」

「ではいつ天へ行くのです?」

「明後日行くつもりだ。こちらは地上でもやらねばならぬ仕事が大量にあるからな。それを全て放って行く訳にもいかないのだよ」

「ほぉ、勤勉ですな」

「お前たちと違って私は人々の幸せを願わなければならんのだ。仕方ないだろう?」

腕組みしながらわざと挑発してみせるも、やはりこの悪魔相手なんぞには無意味。

「そうですな。しかしようやく天へ向かうとのことでそれは少し安心致しました。天にまで行かないとなると、私どもはどうすればいいのかと…」

「どうにもならんわ!……だが真実だけは知りたいとは思ってるのは本心だからな、今行けるなら行くしかないと思っておる」

「天へ戻ることは怖くはないのですか?」

「…分からん。皆がどう思っているのか…私の言うことをまた信じてくれないのかと思うとやはり恐ろしい気持ちはある。だから私は落とされたのだから…」

「貴方が帰ってくるのが楽しみですよ。その暁には我らの仲間になってくれていることを祈っております」

「ふざけるな。誰が悪魔になどなるもんか!」

「まぁ今はその話しはいいではありませんか。それよりも酒を一杯貰えぬか?この男と同じもので構わん」

「……。はいよ」

タクローさんがまた凄く不機嫌そうにしながらベリアルに対して酒を注いで渡していたが、相変わらずそんなもの気にすらしていないベリアルは出された酒を飲む。サカザキとサクライは向こう側でずっっとこちらを監視しているし。

早く帰ってくれんかなぁ…

 

「では真実を知る覚悟が出来たということですな?」

「本当のことを話してくれるかも疑わしいがな」

「それもそうですね。…時に智天使、私の羽根を使って元の姿に戻れたのか?」

「あぁ…、この間試しにお前の羽根を使わせてもらったが特になにも異常などなかったな。そこら辺飛び回ってみせたが当たり前のように飛べるし、翼も四つちゃんと生えてきた。いつもは天との繋がりを微かには感じるのだが、お前の羽根なだけあって流石にそこまではなかったがな…。ま、当然か」

「そこまで完璧になれたのなら良いではないか。では次に会う時は私もその真相を知れる時という訳だな。楽しみにしておるぞ智天使」

「…あぁそうかい」

「それと、もし未だにグダグダしておったら次はあのお方を連れて来るつもりだったので命拾いしたな、智天使よ」

「っ…。それはそうかもな!あーー良かったよかった!」

「そう機嫌を悪くするな。我々はもう貴方に危害など加えるつもりはない」

「はァッ!?散々私のことを付け狙っては関係のない者たちの命まで奪っておいてなんなんだ貴様は!?なんでそんなことを仕出かしたお前たちの所へ私がいくと思うのだ!?頭沸いてるのか!?」

「我々は悪魔ですよ?少なくとも貴方よりかは頭がイカレていてもおかしくはありませんが?」

「くっ…。だがお前に一つ聞きたいことがある」

「なんだ?」

「お前はサクライとサカザキの魂をどこで見つけた?この間そのことだけは言わんかったが、それほど言いにくいことでもしておるのか?なぁ?」

そう私が問うと、向こう側にいた二人の目が微かにキツくなっていったのが分かる。

 

「……。」

「話すつもりはないと?」

「私がこの人間たちの魂をくすねてきただけです。それ以上のことは特になにも話すことがないという意味ですよ」

「…納得いかんわっ」

すると向こう側で聞いていたサカザキが「天国のセキュリティってガバガバなんだなぁ」なーんて毒づいているが、サクライが「悪魔が入れる時点で終わってるな」とかなんとか同意しておる。聞こえてるぞ、お前ら。

するとコウセツさんが「魂ってそんな簡単に連れて来れるものなの…?」なんて恐る恐るベリアルに尋ねていた。

「我々のような上級悪魔はな。先日も申したであろう?我々のような上級悪魔になれば魂の操作なぞ朝飯前だと。この男のようにケルビムであり、上級天使と言われている者なら悪魔になったところで更に多くの力が手に入るというだけだぞ?簡単なことだろう?こんなにも大いなる力が手に入るというのになぜそれを拒否する?」

「私は人間として生きると決めてるからだッ」

ふんっとそっぽ向いてみせたが、サクライが「でも…ベリアルだって元は偉大な天使だったのに…」と呟く声がする。そのサクライの声にベリアルが向こう側に顔を向けると、ほんの少しビクッとなっているサクライがいるが…まぁ今は何もしてこないので大丈夫なはずさ。

 

「そう思うか?人間よ」

「そ、そりゃあ…伝承だとアンタはルシファーの次に生まれた天使だって言われてるし…四大天使たちよりも上の存在だったって言われてるから…」

「まぁな。ではお前の見解を述べてみよ」

「えぇッ…」

めちゃくちゃ嫌そうな顔をしているサクライだが、なんだかやっぱりちょっとおかしく思ってしまう。すまんな、サクライ。

「お前は本当に神はいると思うか?」

「え?そりゃだって…天使や悪魔のタカミザワやお前だって本当に存在してるんだし…いてもおかしくはないでしょ?タカミザワから神の話だって何度も聞いてきたから…」

「ではお前は神を信じるか?」

「俺は別にそこに固執してないというか…。色んな伝承が好きで、他の世界の国々の物語を見ているから色んな神様がいるんだな〜っていうくらいのことは信じてるけど…。でも俺自身が熱心な信者とかではないし、ここの町のみんなも特に信仰心が強い奴らも少ないからさ…」

慎重に口を開いては言葉を選んでいるかのようなサクライに対し、サカザキは「神なんて信じるかよっ」なんて軽く言い放つ。全くこの男は……

「お前は信じていないのか」

「あぁ、信じねぇ。もしいたとしてもタカミザワの話しすらもマトモに耳を傾けようとしなかった奴が何様なんだよって話しだ」

「ちょっ、サカザキ…!」

本当にいつもヒヤヒヤする…。神を侮辱するのはやめて欲しい。

「面白いな。もっとその話しを聞かせろ」

「はぁ?…ったく。俺はタカミザワの言ってることが本当だとしたら、じゃあなんで神とやらはその裏切り者を見抜けなかった?神って全知全能なんじゃねーの?なんか昔からサクライから話をよく聞かされてっから俺思うんだけどさぁ〜、神ウザくね?」

「ほぉ」

「だって俺たち人間が神の起こした大洪水によって一度滅びたっつー話はまぁ有名な話だが、俺たち人間だって生きているのに…そのノア?っつー訳分からんおっさんたちと動物以外は全部滅ぼす奴だぜ?例え地上に悪意が広まっていったとしても、その中にだって善人だって大勢いたはずなのに…。神はそういう神を信じる奴らすらも見捨てたって意味だろ?」

「その通りだな。広がっていった悪意を今一度正すとかなんとかほざいてたらしいが」

「…俺思うんだけど、悪魔より神が一番人殺してね?って。めちゃくちゃ悪い奴じゃん、神」

「お前、私たちと共に来るか?」

「行くワケねーだろッ…!!」

またからかわれているサカザキだが、私は二人のそんなやり取りを見てなんて言えばいいのやら…

「我らは傲慢が故に堕とされた。それは神に逆らったからであって、あのお方も神に成り代われると信じたせいだ。神は自分以外の者たちを決して認めようとはしてくれない。創造主であるが故の最高で最悪な傲慢者は奴だというのに…。自分がただ唯一の神だとほざく愚か者のバカよ」

「天使たちの三分の一はアンタらと一緒になって反乱したんだろ?神ってホントに天使たちから信頼されてたんか?ねぇ、タカミザワ」

「…っえ!?」

突然こっちに振ってくるサカザキに思わずドキッとしてしまい大きな声を出してしまったが、ここにいるみんなが私を見ている。

うぐぅ…、やりにくい。

 

「そんなとっくの昔の話など私は知らんぞ…。ただ、私は神が絶対だと今でも思っているし、神からも沢山の愛情は貰い受けていたとは自負しておるからな…。我ら智天使や熾天使なんかは常に神の傍にいるので少なくとも私は神を信じておったぞ…?」

すると私の発言で何かに反応したベリアルが顔をこちらに向けてきては「そうか…」と意味深に呟く。

「な、なにがだ?」

「いや。智天使の言うことが本当ならば、今貴方が言った発言の中に答えがあるのではないかと…そう思ったまでです」

「はい?」

「私の憶測にしか過ぎませんので気にしないで下さい」

「あ、そう…」

聞き出すつもりもないので放っておくとしよう。

するとベリアルが何やら満足気に「では私はそろそろ帰るとしよう」と言いながら立ち上がるので、それに釣られて私もベリアルの方を見上げる。

「もう来るな、忌々しい悪魔め」

「貴方を口説き落とすまで通い続けますよ」

「…はァ」

「馳走になったな。代金はここに置いておく」

そう言ってベリアルはお金だけをカウンターに置いてそのままこの店から出ていってしまった。

……長かったぁ。

はぁ〜〜…と長ーいため息をついていると、タクローさんが「これ本物の金か?」と若干疑いながら置いていったお金を摘んではジーッと眺めていた。するとサクライがようやく私の隣までやって来ては今までベリアルが座っていた椅子に座り直しながら「アイツ何しに来たん?」と尋ねてくるが、そんなもん私が知るか…

 

「なぜ奴らはこうも私を付け狙うのだ…。もう人間として生きていくと何度も言っておるのに…、はァ…」

「タカミザワにまだ天使の力がほんの僅かながらにでも残ってるからじゃない?そうじゃなければタカミザワがただの人間なら、例え悪魔になったとしてもその力は発揮されなくないか?」

「…分からん。悪魔になってみないことには分からんな、私にも」

「えっ…!?あ、ご、ごめん…!そういう意味で言ってるんじゃなくて…!」

「大丈夫だ、私の冗談だよ」

「ならいいんだけど…」

「タカミザワおめー、そういう冗談も言えるようになってきたんだなぁ?」

「まぁな」

サカザキに聞かれたが、前までの私ならこんな発言決してしなかったはずだろう。やはり自分でも以前の性格とはかなり変わり、考え方も柔軟になってきたような気もする。

「タカミザワさん、本当にもうすぐで天界へ戻るんですよね?」

そうタロウが聞いてくるので「あぁ」と力強く答えてみせる。

「最初で最後になるかもしれんからな、今回が。だから行くぞ、私は。天界に」

「分かりました。必ず…必ず、戻ってきて下さいよ?」

「あぁ、分かっておる。心配しなくても大丈夫さ。必ず戻ってくる」

「みんなここで君の帰りを待ってるからね」

「サダさん…。はい、分かりました。ちゃんと戻ってきます」

 

必ず。

 

 

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