幸ちゃんおめでとっ

日付け変わったから先にお祝いしておこう

幸ちゃんお誕生日おめでとう!𓏸𓈒𓂃 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙱𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 𓂃𓈒𓏸

今年も元気で健康にさえしてくれればそれでもういいんです、充分なんです、ムリだけはしないで下さい😂

ステージに立ってくれているだけでファンは幸せで嬉しいんです😌

今日のライブ当たった人おめでとう!楽しんできて!そして明後日の王子の誕生日は…3000本!会場のキャパもかなり広くて追加席もこの前発表されてたし、当たる人が多くて結構参加出来る人が多いのでは?と思うから、行ける人は楽しんできてね( ´ ▽ ` )ノ

けど私は桜井さんの還暦&2500本ライブ参加してる身なんで、ファン歴長いアル中さんたちと比べると自慢出来るのがそれしかないから😂

…多分!王子の誕生日の日に何かしらのイラストがあげられたらいいなとは思ってます!描けたらね!描けたらだから!(´・ω・`)

てな訳で追記は国王さんとサクラ。二つに分けて書くから先に載せとく。まだ後半書いてないからイラスト描くのと被ったりしたらちょっと更新数日空くかもしれない

 

 

国王様ガンバレ

 

クラ高「あ、来たきた」

国王「な、なぁに?」

クラ坂「この前言ってた(小話小ネタ3参照)カルバンクラインの下着をコイツが買ってきたんでこれどうぞ」

国王「ホントに買ったんだ…」

コ「へー、いいなぁ」

マ「やっぱ見た目地味だね」

クラ高「でも肌触りいいんだぜコレ」

国王「そ、そうなんだ」

クラ高「ほらよ」

国王「ありがと…う」

シン棚「あ、あのぉ〜国王様」

国王「ん?」

シン棚「うちの坂さんが国王様にこれを渡してくれと言われまして…」

国王「なんだろ?見てもいい?」ガサゴソ

シン棚「あ、はい…」

アルフ「なんだか顔色良くありませんね?」

幸之助「どうした棚瀬?」

シン棚「い、いやだって…それ…」

国王「? なんだろ、コレ?」

クラ高「ローターでウケる」

クラ坂「お、おぉ…」

アルフ「流石は幸妃様ですね!‪‪❤︎‬」

幸之助「ちょっと…w」

コ「なんだっけコレ?」

シン棚「大人の玩具とやらですよ…」

マ「あ、あー。…凄いな幸妃さん」

国王「この前のこと幸妃さんに喋っちゃったの!?:( ;´꒳`;)」

シン棚「なんの集まりだったの?と聞かれたのでつい…」

国王「んもーー…!まさか本当に玩具寄越してくるとは思わなかった…( ´ㅁ` ;)」

コ「あ〜、前もなんかそんな話(小話小ネタ3参照)してたもんなw」

クラ高「使い方分かるん?」

国王「分かんない…」

アルフ「電池は入ってますか?」

国王「電池って…なに?」

クラ高「いーわ、貸して」

国王「うん」

クラ高「えーっと…電池は入ってるな。んで、ここがスイッチね。ここ長押ししたら…ほら、振動するんよ」

国王「わぁ…」

クラ高「三段階ぐらいあるのか?…うん、ボタン押せば振動の強さ変えられるけど、初めてなら弱でもいいとは思うぜー」

クラ坂「コード付きタイプなんだね」

シン棚「坂さんが勝手に買ったやつなので私は知りませんよ…」

アルフ「でも可愛い色してますねー」

シン棚「サクラ様の桜色に合わせてパステルピンクを買ったとかなんとか…」

国王「なんかヤダ…」

コ「いーなー、ソフィアはこういうの嫌いだからやれねーもんな〜」

幸之助「あーそっか」

マ「そっちの坂崎はもっぱら玩具とやらですもんね?」

幸之助「ま、ユキのこと考えるとしょーがないからねぇ…。でもそういう可愛らしいものって俺らの世界にはまだあんまりないからちょっといいな…」

シン棚「あれ?同じ現代のはずでは?」

幸之助「俺たちはお前たちとは時代がちょいと違うからね」

シン棚「あ、そっか」

アルフ「今の時代は女性の為のラブグッズも多くなってきているのでユキさんにもいいのではないでしょうか?‪‪❤︎‬」

幸之助「ちょっといいなとは思う」

クラ高「また欲しかったら言ってくれれば買ってくるぜ?」

幸之助「…考えとく」

アルフ「おや、どうされたのですか?‪‪❤︎‬」

幸之助「…別にいーだろ」

マ「相変わらず素直じゃないですね〜笑」

幸之助「うるさいなぁ。今は俺じゃなくて国王さんだろ?」

クラ高「ほらもう使い方分かったでしょお?行っといでよ〜」

国王「うぐぐぅ…めちゃくちゃ緊張する…」

クラ坂「大丈夫ですか?」

国王「さ、サクラになんて言ってこれ着せればいいの…!?」

コ「可愛いから着てみて欲しいでよくね?」

シン棚「テンション高めに“絶対似合うから!”と後押しするとか?」

アルフ「もしそれでも断られたらわざと(´._.`)シュンとなってしまえば国王様に弱々なサクラ様のことですから、必ず着けてくれるはずですよ‪‪❤︎‬」

国王「そ、そうかな…?上手くいくかな…」

マ「大丈夫ですって!国王さんの言うことをサクラさんが断るとは思いませんし!」

幸之助「アンタならサクラも許してくれるでしょ」

国王「う、うん…頑張る…ッ」

クラ高「あとよー、いつもと違うことしたいなら体位変えてみ?それかヤる場所変えてみるとか」

クラ坂「ちょっと変わるだけでめちゃくちゃ興奮しますんで、色々試してみては?」

アルフ「バックは本当にオススメですよ!ぜひ‪‪❤︎‬」

クラ高「あと駅弁」

シン棚「めちゃくちゃ大変ですってそれは…」

幸之助「国王さんが出来るとは思えんが」

国王「っ〜…!⸝⸝⸝ アドバイスありがとね!僕もう行くから…!」

クラ高「あ、ちなローターの使い方は女が気持ちよくなる部分に充てるだけでいーから。あと中に入れてもいいし」

国王「こ、これを…!?」

アルフ「女性に優しい設計になっているので大丈夫ですよ‪‪❤︎‬」

国王「へ、へぇ〜…」

クラ坂「行ってらっしゃい。上手くいくといいね」

クラ高「それで魔女のことをメスにしちまいな♡w」

国王「う、うるさいっ!⸝⸝⸝」

 

国王「…くっそ〜、ドキドキが止まらないよぉ〜…!」テクテク

 

❀.・゚❀.・゚❀.*・゚

 

見慣れぬ袋をぶら下げながら持ち歩いていたら、自分たちの世界のすぐ傍に立っていたサカザキが僕を見つけて「トシヒコお前、なんだそれ?」なんて早速聞かれてしまった。なので「みんなからのお裾分け…?」とよく分からないことを言ってしまった。

一応中身をサカザキに見せるが、怪訝な顔したサカザキは「なんだコレ?」と言いながら下着と玩具を手に持って不思議そうにしていると、向こうからタナセもやって来て「どうされたのですか?」と問われる。うぐぅ…あんまりこれ以上言いふらしたくないんだけどなぁ…

 

「はァ…。桜音さんのところの僕がそのグレーの女性用の下着をわざわざ買ってくれて、もう一個の大人の玩具って言われてる物は幸妃さんが買ってきてくれたみたいでオマケにくれたんだよ」

「下着は使い道分かるけど、こっちはどうするんだ?」

「見たこともないような代物ですね。流石は現代に住んでる住人たちの物って感じです」

「ん〜…。なんかね、ここのボタンを押すと機械が動くんだって」

僕がこの玩具のスイッチを長押ししてみせると、ピンクの可愛らしい色をした丸っこい物がいきなりヴーーーッという僕たちの世界の者たちからしたらビックリするような動きを見せるせいで、サカザキもタナセも「!?」と目を丸くして分かりやすく驚いていた。

「えっ!?何これすっげぇ!」

「ど、どういう原理ですかこれは…!?」

「そんなこと僕に聞かれても分からないよぉ…。でんち?とかいう物があるからそれで動いてるみたい」

「ほえ〜〜〜」なんてフタリして感心しているが、サカザキが「んで、コレをどーすんの?」なんて聞いてくる。

「っ…。女性の性器に充てがうらしい…」

「えっ?あ、へぇ…!そういう使い方か…!!」

明らかにサカザキが動揺してるし、タナセに関しては完全に口を閉じてしまった。僕も説明するのが恥ずかしいのにぃ〜…もう。

「セリ様は知ってんのか?」

恐る恐る聞いてくるサカザキだけど、僕は「うぅん」と首を横に振る。

「サプライズってな感じでやった方がいいって言われて…。だからサクラは何も知らないよ」

「そうかぁ…。ま、まぁ夫婦なんだし別に変なことじゃねーからいいんだけどな…!」

「他の世界の皆さんがくれた物ですし、そんな変な物ではないでしょうから大丈夫ですよ…きっと」

「大丈夫だと思いたいね〜…」

するとサカザキが一瞬何かを考えたかと思うと、ボソッと「…その下着姿で苛められたい」と呟くもんだから僕が一瞬で「は?」とニコニコしながら一言だけ聞き返すと、サカザキは慌てながら「ち、違う!なんでもない!!」と凄い勢いで弁解している。その隣ではタナセがサカザキを見やっては心底呆れ返っているようだ。

 

「も、もういいから楽しんでこいよ…!セリ様多分今部屋にいると思うから早く行ってやれって…!」

「…仕方ない、聞かなかったことにしておくよ。じゃ、僕行くね」

そう言い残し、僕はサカザキとタナセの前から立ち去った。

 

「…なんであんなこと目の前で言ったんですか?バカなんですか??」

「つい口からポロッと…」

「ほんっとに学習しないですね、サカザキ様は…」

「だってぇ…あんなセクシーな姿で踏まれたいもぉん」

「分かっていたけどダメだコイツ…」

 

❀.・゚❀.・゚❀.*・゚

 

コンコンとノックをしてから中から返事があったので部屋の中へと入っていくと、サクラがなんだか嬉しそうな顔で「あら、外の世界から帰ってきていたのですね?」と聞いてくる。なので内心焦りながらも「ま、まぁね…!」とだけ咄嗟に返す。

「今日は何をしに集まっていたのです?」

「えっ?えーっと…そのぉ…」

「?」

ここでグダグダしてても仕方がない!僕だって男だ!いけ!サクラならきっと僕に弱いから許してくれる…はず!

意を決して一度大きく深呼吸をしてしまえば、後ろに隠してあった袋をサクラの前に出しては「実は…」と言葉を続けていく。

「なんですか、この袋は?」

「あのね…桜音さんのところの僕がさ、」

と、言いかけた時。サクラがすんごい冷めた目で袋を見ているから僕が慌てて「ち、違うちがう!大丈夫だから…!!」と必死に言い訳する。くっそ〜…あの僕の普段の行いが悪いせいで一発目からサクラに引かれてしまったじゃないか…!あのバカ野郎〜…!

 

「…それで?」

「えっとね〜…!みんなで話してて思ったんだけどぉ…、サクラもたまにはあっちの世界の人たちと同じ物を身に着けてみない?と思って…!だからちょっと桜音さんのところの僕に頼んで買ってみたんだぁ…!」

「? 珍しいですわね、トシヒコ様がそんなこと仰るなんて」

「あはは…!たまにはそういうノリにのってみるのもいいかな?って…!あ、ほらコレっ。どうかな?」

「下着…ですか?」

僕が慌てて袋から取り出して下着を見せてあげると、サクラは案の定不思議そうな表情をしていた。しかしここで怯んではいけない。なのでちょっと強引に押すような形で「結構いい素材らしくて肌触りも心地いいし、着け心地も楽みたいで人気な商品なんだって!」と強く言い切る。

「そうなのですね」

「い、嫌だった?」

やっぱり少しビビってしまっているので小さく尋ねてみせるも、サクラはそんな僕の不安なんか吹き飛ばすような笑顔で「いいえ、とっても嬉しいですわっ」と優しく微笑んでくれる。

うぐっ…逆にその笑顔が僕にはツラい…!

 

「着けてくれそう…?」

「えぇもちろん。私たちの世界にはない物なのでとっても嬉しいです」

「それならさ、今ここで着けてくれるかな…?」

「今ですかっ?」

僕の発言でちょっとビックリしているサクラだったけど、本人はすぐに「いいですけど…」と僕の提案を受け入れてくれたのでホッとする。しかし着替えているところを見られるのは恥ずかしいからなのか、「後ろを向いていて下さい」と照れながら言われてしまえば慌ててクルッと向きを変えるしかない。

そしてドレスを脱いでいるガサゴソとした布の擦れる音を背中で聞いている僕は未だにこんなにもドキドキしてしまう。普段僕らはあんまりその…営みをしないから、みんなみたいにマンネリだの飽きるだなんて言う前にそもそもしないからいきなりこれは過激すぎたか…?とも思い直すも、後ろからは「い、いいですよ」と控えめな声が聞こえてくる。ど、ドキッとするぅ…!

なので「じゃあ…振り向くよ?」と一応こっちも声掛けしてからそっとサクラの方に体ごと向けてみせると……

 

「ッ…!」

もう一瞬で顔がボンッと真っ赤になってしまったではないか。

振り向いて速攻で固まってはサクラをジイッと見つめるしかなく口を半開きにしているアホ面な僕にも関わらず、サクラはめちゃくちゃモジモジしながら「そ、そんなに見つめられると恥ずかしいですわ…」と僕と同様顔を赤くしながらそんなことを呟く。

「かっ…かわいい…」

「ホントですか…?ありがとうございます…」

照れまくっているサクラが可愛すぎる…

ソフィアやユキさんとかと比べるとサクラはめっちゃ細いとかじゃなく、どちらかと言えば男性が好むスタイルをしているからか、その…大きな胸がブラジャーの布が張ってパツっとなっていて、パンツに僅かに食い込む腰周りの柔肌が凄くその……え、エロい…です。正直ヤバいです。ドキドキが止まらない…

「つ、着け心地はどう?」

精一杯のセリフだったけど、サクラは素直に「とっても肌触りが良くて着けていてこんなにリラックス出来るだなんて最高ですわ」と本音を言う。

「それなら良かった…!いい買い物したかな?」

「こんなの知ってしまうと今まで着けていたものに戻れる気がしません…。もう何着か欲しいくらいです」

「そんなに気に入ったの?」

「とてもいいですね、これ」

照れてはいるものの、本当にこの下着を気に入ってくれたらしく、両手を軽く頬に当てながら照れ笑いしているサクラが可愛すぎてどうにかなりそうだ。心臓バクバクしてるよぉ…

でも確かに時間をかけずに一瞬で着けれるみたいだし、コルセットみたいに他人に手伝わせて着けるものでもないから本当に楽でいい物なのかも?そう思えばあの僕にはちょっと感謝だな〜なんてふと思ってしまった。

 

「今日一日これで過ごしてもいいでしょうかね…?」

「…えっ!?あ、それは僕が決めることじゃあないからなんとも言えないけど、でもサクラがいいならいいんじゃない?」

「じゃあ…今日はこれで過ごしてみようかしら?」

自分の体を見やりながらちょっと軽く腕や脚を動かしたりしているサクラ。「なんて動きやすい…」と驚愕していたのが面白可愛い。

にしてもサクラって意外とグレー似合うんだなぁ…なんて新しい発見が出来てしまった。今は桜色のピンクのドレスを着ているけれど、僕らが出会った頃は黒のドレスだったから意外とそっちの暗い色もやっぱり似合うんだなと実感してしまう。髪が黒いからそれのお陰もあるのかな?

うん、でもやっぱこの下着の質感や食い込み方はかなりセクシーだ。これは寧ろ体の細くて華奢なソフィアやユキさん、スレンダー体型の桜音さんとかよりグラマラスな体型のサクラのが絶対似合うのでは…?うん、絶対サクラが一番この下着が似合うはずだ。もちろん幸妃さんみたいな少し筋肉質な体型の人が着たらそれはそれで格好いいだろうけど、胸があるとないとではかなり違うような気が…?幸華ちゃんも似合いそうではあるけど、まだ幼さが残る顔なのでやはり大人なサクラのが似合うと僕は本気でそう思う。

あんまり他の女性陣とサクラを比べることなんてしてこなかったけど、こればっかりはちょっとサクラが一番だなってのは強く思えた。く、比べるものじゃないのは分かってはいるけどねもちろん!

でもたまにはいいでしょ…?僕だってこんなにも可愛くて素敵なお嫁さんを自慢したい時だってあるもんっ。

 

「ドレスを脱いでしまったのでメイドを呼びに行かなくては…。ちょっと待ってて下さいね、トシヒコ様」

「えっ?あ、うん…」

メイドを呼ぶ為にサクラが一度クローゼットの中から一人ですぐに着れるタイプのドレスを取り出してからそれを持ってきて目の前で着替えてはいるけれど…

えぇい!いけ、僕!やってやれ!!

 

「…ひゃあッ!?」

「っ…、」

君がこの部屋から行ってしまう前に僕は君を強引に引き止める。

そしてその体はベッドへと無理やり倒されていき、驚いた彼女は下から僕の顔を覗き込みながら「と、トシヒコ様…?」と不思議がって……はいるけど、なんとなく察してはいる様子。そりゃそうだよね、今こんな格好しているもん。

「ど、どこ行こうとしてるの?」

「…っ!」

むぅ…、慣れなさすぎてセリフに違和感しかない…

「その…ドレスを着させてもらおうと…」

「ダメに決まってるでしょ?そんなに可愛くて…え、エロくて可愛い姿をしているのに。僕がその下着だけをあげて、はいお終いって言うとでも思った?」

「と、トシヒコ様のことでしたから…それも充分有り得るかと…」

「んんー…!」

そりゃそうだよねぇ!そう思うよねぇ!僕もそう思いますぅ!

サクラってもしかして僕のことあんまり男として見ていないのかな…?いやね、僕がこんなんだからね、そう思われても仕方ないのは分かっているからね!

もうちょっと頑張らなければならないなと少し反省致しました。

恥ずかしい気持ちを抱えながらもプクっとほんの数秒、頬を膨らませてしまったからサクラに「可愛いですね、トシヒコ様は」と照れながら言われてしまった。それでも僕はめげずに格好つけたくて自分の脱いでいる服をグイッと少し力強く、わざと荒々しく脱ぎかけてから頭の上の方で縛っている髪をバサッと下ろしてからサクラへと言葉を向ける。

 

「僕がなんでその下着を欲しがったか分かる?」

「えっ?」

そして彼女の耳元まで口を持っていき、こう囁く。

「…サクラのエッチな姿が見たくて堪らなかったから」

「…っ!」

普段こんなセリフなんて言わない僕がそんなことを言うもんだから、サクラはまたビックリして目を疑ってるというより寧ろ「誰かに言わされてませんかっ??」と逆に心配されてしまうくらいだ。

あ、あれ?思ってた反応と少し違うなぁ。まぁでもいいや、続けよう。

「そんなことないよ?僕がそう思ったから言ってるだけだよ?」

「本当ですか??」

「ホントだよ?僕だってサクラが喘いで喘いで涙目になってるところ…見てみたいと思うのも当たり前でしょ?」

「なっ…!」

そしてベッドに放置されかけていた袋に入っていたもう一つの物を取り出してからサクラの目の前でソレを見せつけてみせると、サクラは当然「なんですかそれ?」と聞いてくるけど、僕はサクラの問いかけには「うん、まぁちょっとね…」とわざと言葉を濁す。

「またあの頭ヤレることしか考えていない男からのプレゼントと入れ知恵ですか?」

ジトーっとした目線で聞かれてしまったけど、慌てて「違うってば!幸妃さんからだよ!」と急いで訂正をする。まさかの名前を聞いたサクラは「えっ?」という表情を魅せる。

 

「なぜに幸妃さん?」

「こ、コレでサクラのこと気持ちよくしてやれって…」

「……。」

なんとなくコレがどんな物かを察知したのか、サクラは更に顔を真っ赤にさせながら「んもぉ〜〜…!」とブツブツ文句を言いたそうな表情をしているけれども、特にこれ以上何かを言ってこないから…おっと?これは意外といけそうか??

「嫌じゃないなら使ってもいいかな…?」

「…っ。し、知りませんっ」

しかし僕が尋ねてみるとプイッとそっぽ向かれてしまった。だけど多分これは“使ってもいいよ”の合図なんだろうなってのはすぐに伝わってきたので、もうこれは使うしかないでしょう。

そんな反応がすんごく可愛すぎて、ちょっとだけ顔がニヤけてしまったのをサクラに見られてしまったせいで、サクラが僕の左胸辺りをポカッとかるーく殴ってきたその仕草がやーっぱり可愛い。サクラがこんなことしてくることなんて初めてだから、いろーんな初めてを経験出来て今からもう既にヤバいかも?

 

「今日は激しくいくからね…?」

「は、はい…お願い、します」

初めて僕に対してこんなにもツンツンしてきたなーなんて思ってきた直後にはちゃーんと素直に「お願いします」なんて言っちゃうとか…

僕の伴侶は愛おしすぎます。

 

 

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