ひーん、明日も朝からお出かけなのにこんな時間(朝の3時半)まで起きてちゃヤバいww
でもタイツ描きたかったからユキ姉描いた!!1番タイツ似合いそうってか、冬服のユキ姉の服装はタイツ追加されるだけだからね!
そんでもって久しぶりにお話?小話?両方かな!前に主様とサクラがなんやらとごちゃごちゃ言ってたけど、方法思いついたから書いてく!
→めいさん
お返事はまた明日しますねーーごめんなさい( ;꒳; )!
主様とサクラ
えっ?なんで?
どうしてこうなっているの??
なぜ貴方が私を連れ去って二人きりの状況に立たされているの?
先ほどうちのサカザキとタナセ、そして大罪のところの私たち四人が私の所へやって来たかと思えば、このローブを身にまとった男はなぜかいきなり私を攫い、他の者たちがこの男に追いつけるはずもなく今は二人きり。
急なことすぎて何も出来ず、ただこの男にお姫様抱っこされてこんな所まで来たのはいいのだけれど..何を考えているのでしょう?よく分かりませんわ。
そして彼の腕から下ろされた私は、訳が分からず呆気に取られていると、この男は突然抱き締めてくる….って、
..え?なぜ?
無言のままの彼。いつもと違い、顔をローブで隠してしまっているのでハッキリとした表情は見えないけれど、とても優しい雰囲気に包まれているのには間違いなかった。というより、感情のない貴方がなぜこんなにも優しさを纏っていられるのでしょう?
ぐっと腕の力が更に入る。
「ちょ、ちょっと..!何をしているのですっ..!?私にはトシヒコ様という夫がいるのですよっ?」
「….。」
「聞こえてますか?これ以上ベタベタ触ると、いくら貴方でも容赦しませんわよ?」
「….。」
本当に聞こえているの?こんなに無視されると腹が立ちますわ。
ですけど、このお方に敵うだなんてあまり思っていないので、どう対処すればいいのやら。最強と呼ばれるにふさわしい男なのには変わりがない為、こんな私で勝てる相手でもないのは分かっている。
「ちょっと..」
左手は彼の右手に絡み取られ、首筋に顔を埋めてくるなんて..彼らしからぬ行為すぎてどうすればいいの?
ちゅ、と小さな音を立てながら唇を這わせてくるこの男。なぜだかさっきから体は言うことを聞いてくれない。お得意の技を使われているせいで、体が硬直して動けない。
耳元まで彼の唇が来てしまえば、耳たぶを甘噛みしながら舌も使い始めてしまった。
思わず喘ぐような声が漏れてしまい、咄嗟に我慢をして口をキュッとつぐんでみせたけれど..彼はそんな様子の私を見て楽しんでいるようにも思える。だって、あからさまに口元が笑っているんですもの。ムカつきますわ..
とは言っても、抵抗皆無の状態にされてしまっているので、彼の思うがままなのが恐ろしい。流石にこれ以上変なことはしてこないでしょうけど..油断は出来ませんね。
いつもソフィアさんは王子の相手以外をする時、どういう気持ちなのでしょうか?
私はトシヒコ様を裏切ってしまっているような罪悪感の気持ちばかりです。
主「….ん?」
なんだ、この〝気〟は?
俺?
◈
罪タカ「どっ、どどどどーすんだよオイ!?あの主様、魔女かっさらっちまったじゃねーか!?」
悪サカ「えぇえ!?俺らのせいかよ!!」
悪タナ「こっちはただ手伝っただけですからね!?」
罪サク「言い合ってる場合かよ!早くあの主様追いかけねーとヤバいだろーが!!」
罪コ「そーだよ!そっちの国王様にこんなの知られたら僕ら全員打首にされちゃうよ!」
罪タカ「ソフィアならまだしも、魔女攫ってったらマジでそっちの俺が目で殺しにかかってきそう..!」
悪サカ「お、俺らもトシヒコに殺されるうぅぅ..!!( ;꒳; )」
悪タナ「というより、セリシール様にも殺されるんじゃないかと..」
悪サカ「おわった….」
主「お前ら一体何してる!?」シュタッ
罪コ「あ、兄さん!」
罪サク「げっ、主様!?なぜここへ?」
主「お前らなんかやっただろ?なぁ??」
罪コ「ちょっと色々事情があって..!えへへ..」
主「ふざけるな、誤魔化すな。もう1人、俺と全く同じ〝気〟を放ってる奴がいるだろ!どこへ行った!?」
悪サカ「う、うちのセリ様を急に攫って行って、追いつけなくてどこに行ったかも分からなくて..」
主「はぁ?お前ら全員それでも人外かよ?コウノスケは違うにしても..。というより、なぜもう1人の俺を生み出した!?」
罪タカ「あ、あの..俺とサクライの修行相手が欲しくて..悪魔たちに俺らの中にある主様の心の一部を取り出してと頼んだらなんか生まれてきた主様が暴走してしまいまして..」
主「ったりめーだろ!中途半端に俺の心を弄くり回すなッ!!そういうのは俺に直接言え!俺以外の奴がそんなことしたら、不安定なものが生まれてくるに決まってんだろーが!」
罪サク「申し訳ございませんでした..」
罪コ「ご、ごめん兄さん..」
主「ったく!待ってろよ、セリシール!」シュッ
罪タカ「あ、主様!?」
悪タナ「早く追いかけましょうよ!」
悪サカ「….つーかアイツ今、セリ様のことセリシールって言ってなかったか?」
罪タナ「..確かに。珍しいですね、私たちの世界の者以外がそちらの名前で呼ぶとは」
罪コ「兄さんもしかするとサクラさんのこと気になってるんじゃないのかなぁ?」
罪タカ「はぁ!?主様が?魔女を!?」
罪サク「いやいやいやいや!相手人妻だぞ!?ソフィア相手ならまだ分からんでもないが、あの魔女を!?」
悪サカ「セリ様のこと悪く言うな!」
悪タナ「そーだそーだ!」
罪サク「悪くは言ってないだろっ。てかジョーダンはやめてくれよコウノスケ!ほら、俺におぶされ。主様追いかけるぞ!」
悪サカ「そうだ、早く行くぞ!」
罪タカ「でもあの主様、感情ないのに物凄く怒ってるように見えたのは俺だけか..?」
悪タナ「私にもそう見えましたよ」
罪コ「ほらやっぱり!大切な人を傷つかせたくないんだよ✧︎*。」
罪サク「お前のその美徳の感情は俺たちにはよく分からん..」
罪タカ「右に同じ..」
悪サカ「つーかセリ様好きになられても困るわぃ!トシヒコの機嫌が最悪になりそう..」
悪タナ「考えたくありませんね」
悪サカ「うん(´;ω;`)」
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