主君「カイジ!」
裏坂「ファイナルゲームやるんだってよ」
主君「あんまり評判良くない噂は公開当時凄かったけどな..まぁ一応観てみるさ」
まだ私も観てないからちょっと楽しみ。瀬戸利樹くん出てるからそこが楽しみ😉
試される最恐トリオ..
ノマ高「あ、坂崎〜!今からあっちの世界行く?」
ノマ坂「あらしたちが行きたがってるからね」
ノマ高「じゃあこの手紙持ってって全員集めてから読んでw」
ノマ坂「はいー?自分でやれよ」
ノマ高「俺今忙しいからさ〜!よろしくーw」
ノマ坂「なんっなんだよアイツ..」
あらし「とーちゃん、ソレなーに?」
ノマ坂「さぁー?なんだろうねぇ?取り敢えず全員集めさせるか..」
全員招集
ノマ坂「全員集まったかー?」
コ「急になんだよ全員集めさせて」
旅「そんな大事なことがあるのー?」
ノマ坂「俺にも分からん。高見沢から預かった手紙があるから、これを全員の前で読めって話しだったから読んでみるぞ」
学高「手紙〜?」
ユ「なんだろうな?」
ノマ坂「えーっと..”本日より、この外の世界にも法を整備する。まず手始めに、善と悪とされる者たちの交流は一切の接触を控えること”….はあ?」
主君秘坂七「!?!?」
殺坂「は?」
船「どういう意味??」
ノマ坂「この外の世界は無法地帯故に一般人と犯罪者が軽々しく接触出来るのは好ましくない。この法を破る者が現れた際、衛兵と呼ばれる者たちがお前たちを取り締まる。もちろんその後罰を与えるものとする。ちなみに自分たちの世界で密会も禁止行為。この法の書がある限り、お前たちの世界ではいかなる時も有効である」
ソ「衛兵って..」
サ「物騒ですわね..」
七(あの野郎..!)
主君(昨日の質問の意図はコレの為か!?)
秘坂(..嵌められた?それとも試されている?いや、ノーマルの高見沢のことだ。完全に俺たちのことを試していやがる)
秘桜「な、なぁなぁ..その善と悪っていう基準とか書いてねーのか?」
二「少なくとも俺ら罪人や主君たち、殺し屋とかは悪側とみなされるはずだ」
妖サカ「え..じゃあ俺ら妖怪は..?」
智「..私も天使の時は悪魔たちを散々殺してきたからな」
少年「そしたら僕は….僕はどうなるの?自分で手は下してないけど、タカミーとマサルに指示させて人間を殺させたのは僕だ」
陛下「俺も..人は殺してないが、罪にかけられてもおかしくないことはしてきたからな..」
ノマ坂「..多分、君らや学生みたいな未成年たちは少年法に守られると思う。下に小さく書いてあるし」
学坂「少年法..ねぇ」
学桜「そんなもん意味あるのかよ」
ヴァ「んで、俺たち妖怪勢はどーなるんだよ?俺も人様の血を吸って襲う身だし、こんなんでも犯罪者になるってんなら一切外の世界にはもう出たくねーよ」
妖タカ「私も妖怪どもを殺めると同時に人間も少ないとはいえ殺してきてはいるからな..」
法師「ここに出て来ない方がいいかもね」
ノマ坂「詳しいこと書いてないから俺もよく分かんないけど..ファンタジー色強い君たちの世界はグレー扱いなのかなぁ..?アイツがなに考えてっか全然俺も分かんないから質問攻めとかはやめてね」
国王「その衛兵っていうのはどんな者たちなの?」
裏坂「つーかそんな奴ら、最強の俺とか大妖怪とか白黒騎士どもにかかればどーってことないんじゃねーの?」
主「….それはない」
サ「えっ?なぜ?」
主「その衛兵ってのはどんだけ強い俺でも勝てる相手じゃない。外の世界で衛兵に捕まれば俺たちの力は無効化されるはずだ。..ファンタジーの世界とはいえ、俺も親父と国民皆殺しにしてきた罪があるからなぁ」
罪コ「兄さん..」
主「..ということでセリシール、国王さん。この法がある限り俺たちは当分会えなくなるだろう」
サ「そ、そんな..!」
国王「せっかくちゃんと仲良くなれたのに寂しいよ..!」
秘坂(….。)
俊「なぁ、坂崎。俺と賢はどーなると思う?」
幸「さー?お前らはミュージシャンとしての高見沢と桜井になっといた方がいいんじゃないか?」
賢「だな」
学坂「もう俊と会えなくなるの..?」
俊「..そういうこったな。悪いな、坂崎」
学坂「いや、俊のせいじゃないし..」
マ「というか、最恐トリオはどーするの?なんかさっきから珍しくダンマリだけど」
秘坂「….法が出来たなら俺たち警察はそれに従う。それだけだが?」
秘棚(坂さん..)
七「..んなことより、うちの桜井だって春野兄弟と会えなくなるんだぜ?それでいいのかよ?」
二「あ..」
あられ「えっ!?おじさんたちにあえなくなっちゃうの!?」
あらし「そうなの、とーちゃん!?ボク、マサとあえないの!?」
あらやだ「….やだ」
ノマ坂「んん..。かもしれない、ね」
あらし「そんなのヤダー!!」
ノマ坂(ホントになに考えてんだアイツ..こんな法、あらしたちまで巻き込むに決まってるの分かってることじゃん)
あらやだ「クサリのおじさん..」
主君「….ごめんな」
吸坂「もう殺し屋に会えなくなってしまうの..?」
殺坂「そのようだね」
医高「どうやら俺たちはそんなに関係なさそうだな。犯罪者やグレーな奴らとは会わなきゃいいって話しなんだろ?」
ねこ崎「そんな簡単なことか?用があって外の世界でバッタリ会ったとしたらどーすんのさ?」
すし桜「どっちかが時間決めて外の世界出るしかないんじゃないんですか?」
依桜「そんなこと言ったら圧倒的に善と言われてる奴らのが多いんだから、もう片方がそれに従うしかないだろ」
飼主「ま、どっちにしろ俺たちは自分の世界に篭ってるしそんなカンケーねーからな〜」
ノマ坂「という訳で、高見沢からの手紙は以上。これより1時間後に法が執行されるみたいだからみんな気をつけてね」
ソ「急にそんなこと言われても..」
旅「なに考えてんだか」
船「さっぱりだな」
七(..俺たち三人だけのせいで仲の良かった奴らまでもがバラバラになっちまう。どうすりゃいい?)
二「高見沢、どうした?」
七「いーや。なんでもぉ〜」
主君(こんな事して何になるってんだ)
秘書「顔色があまりよろしくないようで」
裏坂「そりゃあ大好きな秘密警察の俺ともう会えなくなるもんね〜。色々考えたくもなるでしょ」
主君「….、」
秘坂「..行くぞ、お前ら」
秘高「えっ!?アイツらと話さなくてもいいの??」
秘桜「痩せ我慢しなくてもいーのに..」
秘坂「外の世界とはいえ法は法だ」
七「おい、ちょっと待てよ秘密警察!」
主君「一瞬、一瞬でいいから向こうで話そう」
秘坂「..分かった」
秘鈴「ギリギリまで居てもいいですよ..?」
船「うん、別に邪魔しねーし」
秘棚「秘書くーん!俺たちも..」
秘書「特にないです」
秘棚「ひっどいww」
主君「おい、コレって..」
秘坂「完全にノーマルの高見沢の仕業だ」
七「なんの為に?」
秘坂「試されている」
主君「結局はアイツの暇つぶし道具かよっ」
秘坂「いつこの下らない法が消滅するかは分からない。全てはノーマルの気分で決まるようなもんだ。..まぁ、なんだ。暫く会えなくはなるが、連絡は取り合えるだろ」
七「なんで?」
秘坂「さっき言ってたよな?あの法は外の世界、自分たちの世界で会うなという法だ。それなら自分たちの世界で電話なりメールなりで連絡取り合ってれば法を破ったとは言えんだろう」
七「俺の世界スマホないんですけど..」
主君「俺や七十二番は会って話せばいいだけだし、なんなら俺もそっちの世界に行く。そしたら電話では秘密警察とは話し合えるだろ」
七「まぁ、確かに..。俺も主君の世界に行けばいいだけか..」
秘坂「この法、即刻取り下げて貰わんと面倒くせーことになりそうだな。どーにかするしかねーか..」
七「なんか俺らのせいみたいなもんだしねぇ..」
主君「全世界の奴ら巻き込んじまってるから、流石に俺らで解決するしかないわな」
秘坂「んじゃ、あんまりベタベタしてると気味わりぃから今度こそ俺行くわ」
七「おぅ」
主君「慎重にいくしかねーな」
あらやだ「おじさーん!」
主君「! あ、あらやだ..」
あらやだ「もうおじさんとあえないの..?」
主君「….そんなことないよ。ちょっとの間会えなくなるかもしれないけど、必ずいつか会えるようになる。いや、..する。絶対にするさ」
あらやだ「ほんと..?」
主君「約束する」
あらやだ「やくそくっ」
七(ノーマルの野郎、あらやだ泣かせてまでやる事か?)
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ノマ高「….ふっ」
最も恐いトリオ、春野兄弟の笑顔のためにファイト! 正義と信念と愛情の3人ならきっと出来ます!!
うーむ、ノマ高、そうきたか~。手に汗握りますね (((・_・;)))ドキドキ
あらやだ「おじさんとあえなくて さみしいよ‥」
あらし「うん、なんであえないんだろうねー?」
あられ「ダメなもんはダメってパパにもいわれちゃったし‥」
あらやだ「とーさん、なんにもいってこない‥クサリのおじさんとあいたい」