秘密警察-Secret Police- - 38/39

あとがき。多分長くなる

はー、やっと終われた。あ、最後まで読んで下さってありがとうございましたヾ(๑╹◡╹)ノ”

今回この秘密警察のお話は、ホントに最初から最後まで書いててずーーーーっと楽しい作品でした!こんな風に楽しく書ける作品も珍しい!

普段の連載だと、「ここのこの部分から盛り上がるから、早くここまで辿り着きたい~‥!」と悶々としながら前半部分を書いていますが、今回の秘密警察は1話目から書きたいシーンだらけだったので、書いてて楽しい楽しい。笑

中々ここまで楽しく書ける作品はないですね!

そして、新キャラとして出てきてくれた秘棚秘吉秘鈴の三人。この三人がいることによって、秘坂秘桜秘高の三人でコンビが組めるんじゃね?と思い、二人一組という新しい形にしてみました(°0°)‼
うん、悪くない!秘坂秘棚コンビはもう最強。秘桜秘吉コンビ、秘高秘鈴コンビも中々いいではありませんか!私は書いてて、コレいいな~なんて思っておりました⑅◡̈*

そーして~、この話は「国の為なら仲間を切り捨てる。そして後悔するな」という秘桜秘高にとっては結構キツ~い内容。この仲間を切り捨てるというのは、私の好きな漫画でもある進撃の巨人から取ったネタです。笑

というより、連載始まる前に話の内容を考えてた時から秘坂のモデルが段々リヴァイ兵長になってしまっていたという。書いてる時に聴いてた曲も、兵長のテーマ曲でしたからw
そして秘坂も兵長もチビで目付き悪いという共通点を持ってるんだよなぁ‥

進撃の主題歌、紅蓮の弓矢の中の歌詞に「何かを変えることが出来るのは、何かを捨てることの出来る者」という部分をひたすら意識しながら書いてました。秘坂の言う後悔するなというのも、進撃のキャラのセリフに「結果を知った後で選択をするのは誰でもできる。後で『こうすべきだった』って言うことは簡単だ。でも…!選択する前に結果を知ることはできないだろ?」という部分から取っていましたー

悔いなき選択ですよ。リヴァイ兵長のセリフに「俺にはわからない。ずっとそうだ…。自分の力を信じても…。信頼に足る仲間の選択を信じても……。結果は誰にもわからなかった…」なんてセリフがあるんですよ。そうです、秘坂が誰も信頼しない理由はここにあるんです(´・ω・)

仲間が絶対に死なない訳ない。自分がいつ死ぬのかも分からない。常にそう思いながら彼は仕事をしていますが、ホントにそうだよなーと感じます。秘坂は仲間が嫌いな訳じゃないんです。ただ、口先だけで仲間だの絆だの友情なんて言いたくないだけです。だって、いつそれらが消えてなくなるか分からない世界にいますから

あと話の元ネタになったのは、ミュータントタートルズとアイアンマンやら。カメに関しては、カメ2の映画を観たからこそ秘警の話を書こうと思ったんですしね!カメ2のテーマ曲聴きながらも書いてましたよ´ ³`°) ♬*.:*¸¸
そしてアイアンマンからの元ネタは、心臓に爆弾を抱えてるという部分と、体が爆発する部分。ま、観てる人なら分かるネタですよね~。アイアンマン好きな、あらやだちゃんなら気付いたかもねw

はあっ!案の定長くなってしまったw

よければ感想下さーい!それが励みになりますんで!!感想書くの恥ずかしいって人は、拍手パチパチを一回でもして下さると嬉しいです!!
読んでたよ!という反応がこっちも欲しいんですよぉ‥。創作しない人には分からないと思いますがー(´Д` )

こっちはいつだって感想くれくれの乞食ですよ、ったくw

2016.12/6

そしてオマケ

「ねぇ坂崎、桜井から聞いた?」

「え?何を?」

「あの人体実験施設、摘発されたらしーぜ」

「えっ!?」

ソファーの上でのんびりくつろいでいると、台所の方で何か食いもんを漁っている高見沢がそう俺に伝えてきた。

えっと‥待って。いつあの施設が摘発されたんだ?

唖然としながら高見沢の言ったセリフを頭の中で繰り返していると、彼はスニッカーズを口に含んでるにも関わらず「ビックリだよな」なんて呑気に言ってくる。いや、そりゃ‥ビックリしたよ。ていうかなんで摘発?

「あの施設作った大臣も捕まったんだっけな‥?よく覚えてないけど、とにかくもう今はないらしいよ」

「そう‥か。警察に見つかったのか」

「だってさ。しかも秘密警察に」

「秘密警察?」

高見沢の方を見やると、彼はニイッと怪しげな笑みを浮かべてみせる。もしかしてその秘密警察とやらは‥‥

ピンときた人物の名前を挙げようとしたら、家のドアが開いて「ただいま」という低くて渋い声の男が帰ってきたではないか。

早速桜井にそのことを尋ねてみると、彼はこの間秘密警察の俺と会ってきたとのこと。しかも秘密警察の本部で。ちょっと頭おかしいなコイツ、なんで敵地へ乗り込む?

「そうだ。坂崎、あの施設が消える直前にお前が必要な薬、盗んでおいたから」

「あぁ、ありがと‥」

「あとそうそう。秘密警察の奴、新人が二人も入ってたぜ。そしてもう一人内部に情報やらを伝達する人物がいたみたいだ」

「げっ、じゃあ全部で六人?」

高見沢の質問に、桜井が小さく頷く。

うーわ、最悪だよ。一気に六人になりやがった。

嫌な顔をしていると、桜井が「全員邪魔するなら殺せばいいだけの話しだ」と付け加えてくる。‥殺せれたらな。

またいつ会うか分からない警察さんよ。アンタらのことはホントに胸クソ悪くなるくらい大嫌いだ。毎度毎度仕事の邪魔してきやがって‥‥

「今度は俺たちの出番だ。‥‥いつか追い詰めてやる」

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