今日は旅人さんの誕生日だよ!
天「俺らが生まれてもう一年経つんだとよ」
悪「早いね~。一年経つのに桜井は全く成長しないし‥」
旅「悪かったな(怒」
悪「お前が生まれて連載当初から見てくれてる奴ってどれくらい居るんだろうな?てか、お前が生まれた瞬間の話を今すぐ思い出せる奴いたら尊敬するわ」
天「俺ら元々一回だけの小話で終わる予定だったキャラだもんな~」
旅「でも今ここにこうして立っている。しかもいつの間にかここの“アルフィーの桜井”代表になってるし」
天「有り難いではないか。ここにはアホみたいにお前と同じ顔が居るからな」
旅「アホ言うな」
悪「でもさー、お前誰にも祝われないなー」
旅「‥“高見沢”と“坂崎”出てきてくれないの?」
天「俺らの体力があんまりないから使いたくない。つー訳で今二人は出せない」
旅「うそぉん!?」
悪「回復するまで待ってろ。きっとお前に言いたいだろうからな」
旅「はぁーあ、兄貴に会いたいな」
悪「戦場のギタリストにか?」
天「アイツどーしてんの?」
旅「さぁー?最近連絡取ってないからわかんないや」
天「死んでるんじゃねw」
旅「お前はほんと天使の癖にそんな事ばっか言いやがって‥」
天「元はと言えばお前の心だからな、俺らは?」
旅「高見沢の性格がお前に移ってきたんじゃねーのかよ」
天「“高見沢”が怒っとるぞw」
悪「‥‥。桜井~、お前旅すんの?」
旅「え?」
悪「連載だよ」
旅「あー‥連載ねぇ‥。まだしない」
天「節目なのに?」
旅「まだ旅する気ねーわ」
悪「もうお前旅人なんてやめちまえ(怒」
旅「ち、違うぞ!こっちにも都合があるんだからな!?」
悪「都合って何だよ」
旅「いや‥まぁ、その‥」
悪「‥はぁ。大丈夫だって!親友は居なくならない。お前の傍に居るさ」
旅「でも‥旅をすればする程またアイツらと離れていく気がしてならない。それが恐い」
天「情けない男だなー」
旅「‥だな」
天「‥‥怒ってこねーと調子狂うわ」
悪「桜井‥。言ってるだろ?お前は“風の詩”の大地を世の中に広めていかなければならない旅人だ。死んだ哀れな魂がこの世に彷徨わずに、あの大地へと導かれていく存在にしなけらばならない。それがお前の使命でもあり、その人生を選んだのはお前だ」
天「お前また死ぬだなんて考えてねーよな?」
旅「さぁ、どうかな‥」
天「今度死のうとしたら俺が殴ってやるからな!」
旅「‥そうしてくれ」
天(ダメだこりゃ‥)
悪「折角一才の誕生日なのに暗くなるなよ」
旅「まぁ、それもそうだな」
天「お前の旅は暫く先になりそうだな」
旅「すまんな。けど‥俺はやっぱり旅をしなくちゃな。旅人なんて言われてるくらいだし」
悪「元気出せよ~。ったく、毎回面倒かけさせやがって‥」
旅「悪かったな、面倒な奴で!」
天「お前ってほんと可哀想で辛い道歩んできたんだな‥」
旅「あはは‥」
悪「仕方ねーなぁ。お前が本物の旅人になるまでとことん付き合ってやんよ!覚悟しとけよ!」
天「もう泣き喚くんじゃねーぞ!ガキじゃあるまいし。男としての根性見せろ!」
旅「‥何かお前ら今日珍しく性格いいな」
天悪「「あぁん?」」
旅「‥やっぱ何でも」
いやー、一年は早いですね~!
これからも旅人桜井さんを宜しくお願いします(*´・ω・)
✩
お祝いしてよ
「「桜井!」」
旅「?」
高「さっきは出てこれなくてごめん。お前もう一才なんだって?早いな」
坂「よくここまで一人で旅をしたもんだよ。昔のお前なんて泣いてばかりいた癖に。笑」
旅「だって‥二人がいるからさ」
坂「うん、俺らはいつまでもお前の傍に居る」
旅「ほんと?」
高「もう離れたりなんかするもんか」
旅「‥それ聞いて安心した」
坂「このイラスト、“風の詩”の大地を描いたのか?」
旅「うーん、ノーマルが歌ってる歌詞を忠実にして描いたつもり‥ではある」
高「全体的に赤いな」
旅「‥夕方だから仕方ないよ。笑」
坂「満足いった?」
旅「まぁまぁ、かな?」
高「俺らの魂の殆どはここにあるからな‥」
坂「そうだな」
旅「俺も‥いつか、この場所で‥」
高「お前はまだダメだからな?」
坂「本物の旅人になるまでここに来るなよ?」
旅「‥うん!見ててくれ、俺が本物の旅人になる時を」
坂「あぁ、ちゃんと見ているさ」
高「その時‥までね」
天(優しい嘘ってやっぱ必要だな‥)
悪(俺らが桜井を支えないとな)
やっぱり旅人さん悲しい人
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